週末は山にいます

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2017年 05月 21日

山梨カツ丼紀行 その2

今日も先週同様に山梨までバイクでトコトコと出掛けました。

天気が良かったので、山にも行きたい気持ちがあったんだけどね(^^;

先週はハードな一週間だったので、朝はゆっくり寝ていたかったんだ。

この時期の高い山は残雪がズボズボなんで、結局のところ山よりもバイクに乗りたいって気持ちの方が勝ってしまった。


つうコトで、山梨のカツ丼をめぐる旅です!


今回訪れたお店は、
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甲府の中心街にある、田中屋という小さな食堂です。

某サイトで調べると、日曜営業だという事で行ってみました!

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お店の中は、昭和から時間の流れが止まってしまったかのような佇まい。

ペンキ塗りの壁に、タイル張りの床、何故か壁には鏡。

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時代を感じるメニューに、色のくすんだ日本地図。

何とも味わい深い感じです!

カレンダーが小林稔侍ってとこもステキです。

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ほどなくカツ丼が運ばれてきました!

フタ付きでイイ感じです!

ソースはカゴメソースです(^^)

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フタを取ると、、、

揚げたてのカツに、キャベツ、レモン、紅ショウガが乗ってます!

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んじゃ、ソースをかけて頂きます!

うん、食堂のカツ丼の味だね!

この雰囲気にはピッタリの味です(^_^)/

味噌汁も普通に美味しい!

漬物は多分自家製のぬか漬けでこれまた美味い!


運んできたオバちゃんは結構なお歳の様で、何だかバアちゃんちに来たみたいな気分。

遠い少年時代にタイムスリップしたような気さえしてきた。

と言うか、何だろうこの感じは???


そうか!

こどもの頃バアちゃんに連れられて、山あいの田舎町から甲府の街に買い物に来た時に立ち寄った定食屋がこんな感じだったよね。

本当に懐かしい感じだね!


御馳走様でした!

次回来るときは、違うメニューもチャレンジしてみたいね!

絶対に美味いはず!


で、一歩外に出ると、甲府の街はうだるような暑さ…

前にも書いたけど、甲府の中心街は日曜だというのに、本当に閑散としていて寂しい感じだ。

昔のように通りに人が溢れかえる事はもうないのかもしれない。

でもその頃の雰囲気を感じることのできる定食屋がこの時代に存在していることに、嬉しさを感じるとともに、何となく切なさを感じるという複雑な気分に…


でも、変わらないのは盆地の暑さ…

最高気温32.8度だって…


山梨のカツ丼をめぐる旅はこれからも続きます。





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# by weekend-mountain | 2017-05-21 21:08 | カツ丼 | Trackback | Comments(7)
2017年 05月 14日

山梨カツ丼紀行

今日は天気がイマイチだったので、山には行かずに甲府までバイクでプチツーしてきました。

お目当ては最近ハマっている「山梨のカツ丼」ね!

甲府駅周辺は日曜休業の店が多いので、なかなか行きたいお店が見つからない。

ポータルサイトで紹介されている、日曜営業の地元密着型店舗があったので行ってみた。

早速、カツ丼を注文!

メニュー表には、「山梨かつ丼」とある。

「山梨」要らなくない?

普通のカツ丼は「煮かつ丼」と山梨ではスタンダードな呼び方。

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運ばれてきました!

フタ付き!ステキ!

パカッ!

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なんという事でしょう!

ソースが既に掛けられている…

キャベツにもマヨネーズドレッシングが…


出来れば、もう一つ、トマトか、ポテサラが欲しいところ。

パセリでも、キュウリのスライスでもイイんで、付け合わせ感が欲しい。

う~ん、、、


まぁ、いいや。

いただきま~す!


美味い!

けど、ソースが足りない。

ソースご飯にならない…


結局、テーブルにあるソースをかけて頂きました。


まぁ、甲府の庶民派食堂であるので、まがいものではない。

だけど、ちょっとオレの求める「山梨のカツ丼」と違うかな~!


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今回、訪ねたお店は、銀座富士アイスというお店。

昼間は、ラーメン&チャーハンセットが看板みたいで、13時頃になって来店したんだけど、オレ以外の客はみんなそれを頼んでいた。

「志゛まん焼き(じまんやき)」という、いわゆる今川焼を店頭で焼いていて、店内ではラーメンや、定食を食べられるお店です。

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デザートってコトで、一つ買ってみた。

90円で、確かな満足!


今回、意外なカツ丼だったけど、こんなお店が近所にあったらいいな!って思ったよ!


それにしても、甲府の中心街は日曜というのに、悲しいくらい閑散としていてビックリしたよ。

今は、郊外型の巨大ショッピングモールがあちこちに出来て、車で気楽に行けるようになったからね。

駐車場の事を考えると、あえて甲府駅周辺に行く必要ないもんね。

甲府の中心街は、身延線や中央線で田舎からやってくる人たちに支えられてきた街だから、車中心の社会構造の中で取り残されていくのは仕方がない事だとは思うけどね。。。


まぁ、また機会があれば行きたい店の一つになったから、今度行くときは「ラーメン&チャーハンセット」を頼んでみましょうかね!


つうコトで、

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(日曜だけど)、、、

でした(^^)




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# by weekend-mountain | 2017-05-14 20:29 | カツ丼 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 11日

GW後半は偵察登山のために南アルプス南部へ 3日目後半 170503-05

GWの後半、5月3日~5日の2泊3日で、南アルプスの千枚岳(2,880m)と、丸山(3,032m)に登って来た。

その3日目後半です。




今回の目的である、厳冬期悪沢岳への偵察登山はその核心部の確認にあるんだよね。

それは、千枚岳から丸山に抜ける岩稜部が通過可能かどうかって所なんだ。


それでは行きましょう!

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丸山からの下りは本当に平和です。

ふと見ると、避難小屋泊の男性が登ってきた。


リッジを下り、行きで通った難所まで戻って来た。

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こっちから来るとさ、右に巻き道があることに気付く…

あれ、トラバース道あるじゃん!

でも、左下の残雪には無数の踏み跡が。。。

良く分からんけど、厳冬期は巻き道はダメなの?

まぁ、巻き道は夏でも確認できるので、今度はここを登ってみますかね!


オレが選んだのは、正面からアプローチして、右に巻いていくルート。

右は木が無くて落ちればサヨナラ確実。

岩と浮石を確認しながらの登坂。


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何とか無事千枚に戻りました(^_^)/

千枚~丸山間は小さな3つの岩稜のピークを越えて行かなければならない。

その1つ目が核心部で、仮に巻き道が使えないとなると決死の下降、登坂が必要になる。

出来れば、ロープ(ザイル)、ハーネスが欲しいところ。

う~ん、でもね~、ザイルワークは学生時代以来やってないし、それもエイト環を使った懸垂下降くらいだしね。。。

2つ目は、ハシゴが取り付けられていたので、問題ない。

3つ目は、どうにでもなる。

丸山への登りは、夏道ではなく、リッジを進めば行けそうだ。


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んじゃ、赤石、聖にサヨナラです!

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丸山、悪沢にもサヨナラ。

次来るのは夏休みだね!

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荒川前岳、中岳、荒川小屋にもサヨナラです!

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そうとなれば激下り開始です!

午前8時前だというのに、雪はもう緩んでズルズルです。

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巻雲がキレイ!

ってコトはやっぱり天気は下り坂なんだね。

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狭いながらも楽しい我が家が見えました!

テントに戻ったら撤収作業です。

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サヨナラ千枚小屋!

夏にはまた来るよ!

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小屋から下降してすぐに樹林帯に突入です。

南アルプス南部の小屋はだいたいこんな感じだね。

茶臼小屋も聖平小屋もね。

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今日は天気が良くて、気温が急上昇。

当然、ズボズボ地獄の始まりです。

はっきり言って、残雪期のズボズボは大嫌いです。

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とは言え、行きは2時間以上掛かった道も、30分ほどで降りてこられるのは雪道ならではだよね。

で、清水平まで来たら、林道に出ることにした。

林道に出ると、6.5㎞のキロポストが。

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逆に言えば、6.5㎞のキロポストの所を下降すれば清水平に行けるってコトね!

オッケー!

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林道上で昼飯。

昨日同様に、朝作ったベーコン飯をいただきます。

その間、湿ったシュラフを干しておくよ!

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林道歩きも飽きたんで、登山道に復帰します!

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つうか何これ、、、

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こんなところ通ったっけ?

黒戸尾根?

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鉄塔を過ぎたら、下りに下って、、、

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登山道横の林道の橋が見えました!

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シナノコザクラの群生地まで戻って来たよ!

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キレイだね!

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椹島入口に戻って来たのは13時半。

5時から歩いているので、本来ならば椹島でマッタリしたいところ。

でも、明日は悪天だから、一気に沼平まで行きます!

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牛首峠からの赤石岳。

やっぱ青空の雪山が最高だね!

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赤石ダムは相変わらずのエメラルドグリーン!

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この景色を堪能できるのは、徒歩の登山者だけ。

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中間の中ノ宿吊り橋を過ぎれば、林道歩きは半分以上消化しているってコトです。

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畑薙橋を渡り、左岸側に出て、、、

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青薙山登山口を通り過ぎます。

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で、最凶吊り橋の畑薙大吊橋まで来ればあと少し。

ということで、沼平ゲートに到着したのは17時45分。

実に12時間45分の長旅になりました。


GWはたいてい期間の途中で悪天に見舞われる。

今年もGW中に天気が崩れるってコトで、無理して下って来た。

天気の悪いときに山に居てもしょうがないもんね。

天気の良いときに山行を終了すれば、気分が良くまた山に行きたくなるのは間違いない!


今回はそもそも、正月登山の偵察だったから、一番の懸念だった千枚から丸山の岩稜帯の様子が分かって良かった。

それより、千枚小屋までのアプローチをどうするかが悩ましい。

正月なら、1日目椹島の冬期小屋に泊まって、2日目に千枚小屋ってのが理想だ。

でも、2日目の椹島~千枚小屋が残雪期の今回でも10時間近くかかっていることを考えると、厳冬期は10時間を下回る事は無いと思う。

であれば、1日目の行程を伸ばして、、、


などと考えるのは非常に楽しい!

新たな挑戦(ちっぽけだけど)が始まりました!


今年は南アルプス南部にこだわって行きましょう!

楽しみです!






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# by weekend-mountain | 2017-05-11 22:03 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 10日

GW後半は偵察登山のために南アルプス南部へ 3日目前半 170503-05

GWの後半、5月3日~5日の2泊3日で、南アルプスの千枚岳(2,880m)と、丸山(3,032m)に登って来た。

その3日目です。



いよいよ、千枚岳山頂、そして悪沢へのルート上にある核心部の確認に向かいます!


それでは行きましょう!

午前3時に起床、炊飯開始です!

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南アルプスの朝はカレーから始まります。

チーズ入りカレーね!

ワンゲル風に言うと、キジ飯ね!

朝食後は山頂へ向かう準備と、すぐに下山開始できるようにシュラフやら、装備やらを整理しておきます。


そして午前5時スタートです!
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スタートと同時に太陽が顔を出しました。

この3日間のうち今日が一番天気が良いです!

結構な高度にいるのに、ほとんど無風状態で不思議な感じ。

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富士山はいつ見てもキレイ!

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気温が低いので、アイゼンが効いて登りやすい。

でも、太陽が昇ればすぐに緩みそう…

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富士山は刻一刻と色を変えていきます。

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そして稜線に乗ると、雄大な姿の赤石岳が迎えてくれます!
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左肩には聖、上河内の姿も!

本当に素晴らしい!

そして、

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千枚岳山頂です!

千枚小屋から1時間ほどです!

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千枚山頂からは、塩見岳、農鳥岳、西農鳥岳、間ノ岳が見える!

さてミッションはこの先にあります!

先に登頂していた3人組から、「この先に行くのですか?」と尋ねられたので、「行きますよ!」と答えて先に進みます。

3人は千枚で終了とのコト。
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赤石岳がちょっとだけ近くなったね!

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そしてこれから進む稜線方面。

手前のピークが丸山で、奥のピークが悪沢岳(山頂は見えていない)です。

核心部は、千枚~丸山の間の岩稜帯。

千枚から丸山へは細い稜線になる。

3年前、そして2年前の夏の記憶をたどりながら進みます。

当然、リッジには雪が付いている。

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リッジから鞍部へのちょっとした下降。

確かこんなところあったけど、こんなにヤバかったっけ?

普通の縦走者は降りられるの?

命懸けの三点支持。

何とか無事降りて、次の下降へ、、、

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梯子が新たに設置されてた!

あれ?ここだったっけ?ヤバイ岩場は?

だったら、一つ目の下降は何だったんだ?

まあ、いいや進もう!

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夏道を忠実に進もうと思うと、いやらしいトラバースを強いられる。

ムリでしょ!

リッジに乗りましょう!

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無事、岩稜帯を通り過ぎれば、ゆったりとした斜面を登って行きます。

でもって、、、

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丸山山頂に到着!

流石に3,000mを越えているので、風が強い!

ザックのストラップが水平になってるでしょ。


丸山から見る悪沢は、、、

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うわ~っ!素晴らしい!

本当はこのまま悪沢山頂まで行きたいところですが、それは正月山行までのお楽しみってコトでここまでにしておきます。

というのも、明日6日は悪天の予想が出ているんで、ここでやめておけば何とか今日のうちに下山できる。

それに、残雪期の3,000m峰は、時に厳冬期より危険だってコトは知っている。

降りよう!

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赤石、聖、上河内にサヨナラです!

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塩見、農鳥、西農鳥、間ノ岳にもサヨナラです!

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富士山はいつでも見れるか(^_^)


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また来るよ!


それでは下降開始です!

長い長い一日の序章です!



後半につづく…?




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# by weekend-mountain | 2017-05-10 21:23 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2017年 05月 09日

GW後半は偵察登山のために南アルプス南部へ 2日目 170503-05

GWの後半、5月3日~5日の2泊3日で、南アルプスの千枚岳(2,880m)と、丸山(3,032m)に登って来た。

その2日目です。




それでは行きましょう!

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朝はカレーから始まります。

レトルトですけどね。

「カレー曜日」がお気に入りです!

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昼飯用のベーコンも焼きます!

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お腹もいっぱいになったし、千枚小屋に向け出発しましょうかね!

さよなら椹島。


通常、静岡側から南アルプス南部にアクセスする場合は、東海フォレストに3,000円を支払って送迎バスに乗る必要がある。

小屋泊中心のヒトなら、その領収書が3,000円分の商品券になるから、何ら問題はないんだ。

でも、オレみたいにテン泊で南アルプス南部を縦走しようと思うと、どこか1泊は東海フォレストの山小屋を利用して3,000円分の商品券を消費し、領収書をゲットしなければならない。


何故なら、今度はその領収書が帰りのバスの乗車券になるからだ。

だから、縦走の計画を立てる時は、どこの山小屋で1泊するかまで考えなければならないんだよね。


前に椹島に来たときは、何とも解せない気分だった。


だけど、今回みたいに徒歩で来れば何てことない、実に気分よく利用できるんだね。


テントの投稿でも書いたけどさ、快適を求めすぎると、不満が出るもんなんだよね。

大変だけど自分のルールで動くか、楽だけど他人のルールに従うか。

答えは意外とシンプルなんだよね。


あっ、昨日痛みを感じてた右ひざは、一晩寝たらバッチリ治ってました!

んじゃ、千枚小屋に向かいましょ!

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椹島から登山口がある林道までは結構な登りで、朝一から大変(-_-;)

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でもね、登山口からすぐの所に、シナノコザクラが!

いや~、可憐だね~!

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もうね、岩場に群生していて、写真には写り切っていないけど、一度に見た中ではこれほどまでに群生しているところは今まで見たことないです!

素晴らしい!

来て良かった!

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名残惜しいけど、進みます!

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この看板から、登りが始まります。

とにかく、登り始めは急登です。

本気でイヤになります…

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途中で千枚の姿が見えるけど、天気がイマイチなのでテンションが上がらない…

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少し、斜度が緩くなってきて、日の光も差し込んできた。

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鉄塔のとこまで来れば、取り敢えずひと段落って感じ。

と思いきや、岩場に差し掛かります。

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岩頭見晴からは雪を被った稜線が見えます!

まだまだ、遠いなぁ~


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で、一旦林道に出るんだ。

そのまま、林道を利用して登って行っても大丈夫です。


厳冬期はそれで高度を稼ぐ予定です。

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ま、登山道を行きましょう!

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この登山道にもあった「ガンバルの木」!

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「残念ながらまだ急登が続きます」とのコト…

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このルート唯一の水場、清水平に到着です!

冷たくて美味しい水です!

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ここで、椹島のテン場にいた3人組に追いつきます。

「小屋ですか?」と聞かれたので、

「テントです」と答えておいた。


それじゃ、、
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朝に作った弁当の「ベーコン飯」をいただきます!

炊いた白飯に焼いたベーコンをぶち込んだだけのものなんだけど、山で食うと美味いんだよね。


腹いっぱいになったら、登りましょ!

先は長いぜ!

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2,000m付近から雪道になってきた。

雲っていたし、気温が低いのでズボズボは少な目です。


見晴らし台まで来ると、、、

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ドカ~ンと千枚が!

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悪沢、赤石も!

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看板にある「6/7」ってのは多分、千枚小屋までのコースタイム7時間のうち6時間目ですよ、って意味だと思う。

でもね、それは夏山のハナシね。

こっからがキツかった。。。

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見晴らし台からコースタイム1時間10分(夏)の所、2時間ちょっと掛かって駒鳥池まで…

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駒鳥池から、千枚までは50分のコースタイムなんだけどね…

小屋はまだ遥か遠くだよ…


何とか小屋の近くまで来ると、50代の男性に追いつく。

「トレースがあるけど、どれを信じていいのか…」と迷ってる。

GPSで確認すると、もう小屋は直前だし、どれを登っても小屋には着けるはず。

こんな時は、疲れ切って変な心理的バイアスが掛かった思考よりも、GPSを信じた方が吉なんです。


迷う事無かれ、その一歩が道となる!

進め~!


無事、小屋に到着!

冬期避難小屋には二軒小屋から登って来た、50代の男性が一人。

避難小屋を勧めてきたけど、塩見の一件もあるし、快適さよりも自由を選ぶ方がイイよね!

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今夜のお宿が完成です!

やっぱり、エスパース・デュオXは雪山が似合うよ!

ようやく落ち着けたのは出発から10時間後です(;^ω^)


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それでは、お疲れさん開始です!

富士山に乾杯!

最高!

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水作り開始です!

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穂先メンマとか、スモークチーズを食べながらマッタリです!

ホント至福の時だね!

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夕飯は中華丼に、生野菜入りわかめスープです!

10時間歩いた後では、なんでも御馳走だね。

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夕暮れに沈む富士山はとっても素敵です!


長い、長い一日が終わりました。


ふぁ~、、、持参した焼酎を消費することもままならず、夢の中に突入です。


オヤスミ~~~!


zzz


💤





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# by weekend-mountain | 2017-05-09 21:58 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)