週末は山にいます

takenoyama.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2015年 06月 28日

リハビリ登山 竜爪山ハイク

今日は竜爪山(りゅうそうざん:文珠岳1,041m、薬師岳1,051m)に登ってきた。

富士山(コチラ→20150530 富士山)に登って以来一ヶ月近く山に行ってない。

というのも坐骨神経痛が出て、股関節が痛くて山登りが出来ない状態だった。

痛みは大分取れたが、完全ではない…

高い山に行くには不安がある…

でも、山歩きしたい!


つうコトで、午後からいそいそと車で30分程の竜爪山に向かいました!

e0338862_19572949.jpg
穂積神社の参道入り口が登山口です!

まっ、文珠とか薬師って名前の山ですから、信仰の山ってコトですよね!

e0338862_19591654.jpg
植樹林(スギ、ヒノキ)の中を登って行きます。

久しぶりの山歩きなので、植樹林帯でも楽しいです!


e0338862_20015105.jpg
途中で「肝冷やしの滝」に向かいました!

広角レンズのカメラを持ってなかったので全容は無し(^^;;

涼しくて気持ちよかった!

e0338862_20033041.jpg
この山は穂積神社まで「○丁目」という道標が建ってます。

分刻みの忙しい山登りです(^_^)

e0338862_20051053.jpg
穂積神社に着きました。

ここまでは車で登って来れます。

大体半分の行程です!

e0338862_20071115.jpg
こっから先は名物の「鉄階段」が延々と続きます。

もう、山登りなんだかどうだか…

e0338862_20081770.jpg
途中の山道から見える富士山と愛鷹山!

e0338862_20104356.jpg
花もキレイ!

e0338862_20122574.jpg
薬師岳に到着!

展望は無いので、文珠岳に向かいましょう!

e0338862_20115601.jpg
文珠岳に到着!

1時間40分程の気持ちよいハイクでした!

e0338862_20141315.jpg
文珠岳は展望があります!

清水方面から伊豆半島。

e0338862_20152912.jpg
静岡市方面です。

山頂まで来ると、風が気持ちイイです!


下りは穂積神社の参道から外れて、平山新道を下りました。

e0338862_20200056.jpg
はい!お疲れ様でした!



今回は足に痛みを抱えながらの山登り(ハイキング)だったが、久しぶりの山は楽しかった!


股関節が痛み出したときは、かなり絶望的な気分だった。
もう山に登れないのかなってさ。


まぁ、そうなりゃキャンパーに転向だなって前向きに考えてはいたけどね!


まっ、今回は4時間もない山行だったけど、取り敢えず体重を落として、腰に負担が掛からないようにして、筋トレして夏山に向かえば大丈夫でしょう!


梅雨明けには万全に仕上げます!

ではでは!


[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-28 20:28 | ハイク | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 22日

季節外れの雪山のはなし 八ヶ岳

「週末は山にいます」のはずが、このところ山に登っていない。

まぁ、天気も天気なので、涼しげ(?)な八ヶ岳の写真を紹介するよ!

e0338862_21140906.jpg
去年の暮れに赤岳(2,889m)に登った時の様子です。


大学時代にワンダーフォーゲル部に所属していて、最低限の山登りの技術を教わった。

とは言え、学生時代はダイビングやバイクに夢中になっていて、それほど高い山に登ってはいない。

南国の大学でしたので、雪山なんてムリムリ…


で、2年前に山登りを復活させてから、厳冬期の冬山にも登るようになった。


冬山2シーズン目の初心者デス!


冬山ってホントに素敵だよ!

きっかけはなんでもイイ、山登りを始めたなら是非とも冬山に行くべき!


まだ夏山も始まって無いけどね(^_^;

この夏は闇雲にピークハントするのではなく、雪山を想定した山行もいかがでしょう?


冬山は夏山からです!
e0338862_21374193.jpg
オレの冬山のメインゲレンデは八ヶ岳です!

八ヶ岳は冬山の経験を積むためには本当に最適だと思う!

冬山を始めて何度も登っている!


首都圏からも近く、とてもメジャーな山域で、いつ行ってもトレースがあって天気が良ければ比較的簡単に登れる山だ。

もちろん一人で行くなら夏に散々登って、ルートが頭に入っている状態でね!

山自体がコンパクトで、一般道を使う限り、どのピークでも日帰り可能だし、初心者からエキスパートまで、様々なレベルの人が楽しめるルートがある。


俺自身のイメージは完全にスキー場に行く感覚なのよ!

特に美濃戸口に来るとそう思うよね!


e0338862_21450492.jpg
そして、なんと言っても景色の良さ!

甲府盆地、諏訪盆地の平坦地から一気に駆け上がる地形は、本当にヌケが良い!


e0338862_21563920.jpg
様々なレベルの人が色んなルートや方法で楽しんでます。

このパーティーはアンザイレンでバリエーション風味の登山です!

(一人コケたら、芋づる式に落ちるので、正直どうかと思いますが…)

e0338862_22035872.jpg
オレみたいな初心者が単独で楽しめる反面、気象条件をキチンと選ばなければ相当ハードです。

この日も、強い冬型の気圧配置が「緩む」のを見込んで登った。

結果、成功だったが、前日から登った人が遭難死して県警がヘリで収容する真っ最中だった。

この写真では雲に見えるけど、湧き上がっているのは雪煙です。

e0338862_22200049.jpg
エビのシッポがびっしりです!

冗談抜きに、気を許せば吹っ飛ばされるほどの風が吹き荒れています。

初めて登った時は相当ビビッたけど、何度も登ると「冬山ってそんなモノ」ってコトが分かります!

e0338862_22222191.jpg
負けずに登るんです!

e0338862_22230927.jpg
地蔵もいるよ!

e0338862_22233619.jpg
そうすれば絶景が待ってます!

サイコーです!


梅雨が明ければ夏山シーズンの到来です!


もし、この記事を見て、冬山に興味が出て、チャレンジしたいと思った人にオレからのアドバイス!


先ず、夏の間に「冬に行きたい山」を決めて、何度もその山に登ることです。

決して誰かに誘われて冬山に行くべきじゃなく、自分の意思で山を決めるんです!

すると見えてくる!

何がって?


それはやったヒトだけが知り得るコトです!


この夏は冬の為に登ってみてはいかが?


オレはそうしてるし、今年もそうするよ!






[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-22 22:52 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 21日

アーク溶接 その2

金曜から今日までの3日間、アーク溶接の特別教育のために教習所に通ってました!

昨日までの様子(→コチラ:アーク溶接 その1


今日の課題は、先ずはT継手から!


e0338862_19333357.jpg
ん~っ、汚い…

e0338862_19355183.jpg
2層目溶接

ん~っ、やっぱり汚い…

続いては突合せ継手!

e0338862_19450765.jpg
昨日練習に使った鉄板を2枚使って、鉄板同士を繋ぎます。

「初めてにしては上出来」とは教官に言われましたが、やっぱ汚い…



今までの資格取得(→コチラ:不整地運搬車運転資格)は、”出来るけど、無資格、無免許!”だった。


今回のアーク溶接は、まったくの未経験!

この歳になると未経験のモノってなかなか無いし、あっても手を出しづらい。

だから今回はとっても新鮮で面白かった(^_^)


e0338862_19233544.jpg
で、修了証を頂きました!

e0338862_20013709.jpg



コレを取得したからといって、これから現場で溶接作業をするコトは無いと思う。

でも、現場で職人さん達がやっていることの意味が分かるだけでも意義があるよね!


今までの無免許、無資格の作業でもそうだったけど、作業の基本やその意味、そして安全に関する知識が有るのと無いのでは、大いに立ち振る舞いが違ってくる。

それは自分に対してもそうだし、現場の他の作業員に対してもそう。

結局のとこ「安全第一」ってコトなんだよな!

無事作業を終えて、家で美味い酒飲みたいじゃんね!



基本的に教習所は嫌いだけど今回は素直に教えを請いました(^_^)




えっ?


イシカワって免許ヲタ?


資格ゲッター?




イエス!

それで結構!




アンタよりは、色々知ってるぜ!




[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-21 20:40 | 免許・資格 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 20日

アーク溶接 その1

e0338862_20075019.jpg
昨日、今日、明日の3日間、アーク溶接の特別教育のために藤枝のC教習所に通っている!

今までの無免許、無資格は先月の不整地運搬車(→コチラの記事:不整地運搬車運転資格)を取得することで解消された。


今回のアーク溶接はまったくの初めてです。

溶接は一度もやったコトが無い!


ってのも、土木で必要な溶接は、コンクリート型枠の異形鉄筋を繋ぎ合わせるくらい。

溶接でモノを造ったり、橋梁とかの溶接は専門分野の話だからね。


今回も会社にお願いして、助成金を使っての資格取得です!

昨日は一日学科教習。

もう、地獄の一日…

気付くと夢の中…

何度も「大丈夫ですか~?」と起こされる。

大丈夫なワケ無いじゃん!


で、ようやく今日の午後から実技!

e0338862_20285876.jpg
生まれて始めての溶接♡

なぜか斜め…


溶接って、オトコのロマンじゃん!

鉄と鉄を繋ぎ合わせる!

く~っ、しびれる!

e0338862_20332398.jpg
こんな感じの作業場さ!


e0338862_20350228.jpg
やっぱり真っ直ぐじゃないね(^_^;


e0338862_20354327.jpg
溶棒やら、電極を入れ替えたり、色々体験させていただきました。


溶接に限らず、作業免許の類は、教習所に通って資格や免許を取得したからといって、すぐに現場に入れるってモンじゃない。


いわゆる「習うより、慣れろ」の世界!

親方とか、上の連中に技術を認められて初めてヤラせてもらえる世界よ。

だから、職人の仕事に首を突っ込むつもりはない。


でも、久々に未経験の実技教習は面白い!

明日は実際に、鉄板を繋ぐ講習です!


楽しみです(^_^)/♪



[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-20 20:51 | 免許・資格 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 15日

ゲリラ前泊用装備!MOUNTAIN HARDWEAR SKYVIEW 2

e0338862_20432181.jpg
Mountain Hardwear Skyview 2 :マウンテンハードウェア スカイビュー2

確か、1996年頃に札幌の石井スポーツで買いました。

コイツの前に、アクシーズクインの1.5人用テントを愛用していたが、北海道をツーリング中に落下紛失させると言う離れワザをやってのけ、永遠のグッバイ!

同時にシュラフとも今生の別れ…


で、どうせツーリングしか使わないんだから、大きいテントでイイじゃん!ついでに前室も広いモノ!

つうコトで、目に留まったのがコイツ!

当時、マウンテンハードウェアなんて誰も知らない謎のメーカー!

オレも知らなかった。でもネジがイイじゃん!

e0338862_21015930.jpg
ネジ(正しくはナット)


e0338862_21024459.jpg
そう!この前室の広さに惚れました!

このテントの詳しいコトは分かりません。

多分、山岳テントのテクノロジーをファミリーキャンプ用に再解釈したモノ?

でなきゃ、こんな巨大で重たいテントを山に担ぎ上げるには、相当なステロイド投与が必要なシロモノです!



e0338862_21081933.jpg
コイツの売りは、その名が示す通り、スカイビューできるところ!

天井の一部がジッパーで取り外せるようになっていて、シュラフに包まりながら満点の星空を眺めるコトが出来るってとこね!

まぁ、一度もそんなコトしたこと無いけどね。

だって、フライを掛けずに寝たら、朝露でビショビショになるよね!


この辺が海外メーカーのテントだなって思うよ。

今時のテントも、海外メーカーのはメッシュが多用されているのは、この辺りから脈々と続いているんだろうね。

それと、フライの縫い目(いわゆるシーム)は防水テープ等の防水加工は一切されていない。

コレも海外メーカーらしい。

最近のテントでもそうだよね!

もちろん自分でシリコン樹脂で加工(シームシール)しました。



雨の多い日本じゃ考えられない。

e0338862_21205876.jpg
使われているポールは、アメリカのイーストン社製!

かつて山岳テントはこのイーストン社製のポールを使っていることが信頼の証でした。

今は韓国のDAC社製が多いんですかね?

どちらがイイかは分かりません。

でも、やっぱ月に人を送り込む程の国が作ったモノの方が…


このテント、手に入れてから何度か使った後に使わないままで、結局友人にあげてしまった。

山登りを復活する際に、その友人に聞くと、「貰ってから使ってない」と言うので、「返せ!」ってコトで手元に戻ってきた。

ずっと仕舞われていたお陰で、20年の時を過ぎても、加水分解することなく使えている(^_^)

このテントにとって2度目の人生(?)の方が活躍してます。

e0338862_21294524.jpg
ランタンで穴を空けられたりね(^_^;

(現在の代理店コロンビアで修理!実に良心的で、往復送料無料で確か¥1,500くらいだったかな)


今時のテントは軽くて素敵だけど、薄すぎてジッパーで挟むと穴が空いたり、フットプリント(グラウンドシート)が別途必要だったり、割と繊細。

コイツは厚手のナイロンで山登りには向かないけど、前泊の強い味方です!

まぁ、あと2~3年もってくれればいいかなって感じ。

もちろん愛すべき道具です!



[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-15 21:40 | 前泊の装備 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 14日

週末は山麓にいます。

今日は南アルプスの玄関口の一つである奈良田でゲリラテン泊してきた。

山には登ってません!


ていうのも、この間傷めた股関節がいまだに調子悪い…

ろくにトレーニングもせずにハードな山行を続けてきたから、身体が悲鳴を上げているのかもね(^_^;

どっちにしても梅雨時期なので高い山に登ったところでガスガスなのは目に見えている。

梅雨明けまではハードな山はお休みかな~!


本来、山登りの為の前泊ですが、今回は手段を目的に変えて楽しんできた!


ってコトで、現地入りの前に買出し~!


e0338862_20495256.jpg
セルバみのぶ店

行きつけみたいなモンです!

買出しを終えたら!


そうです温泉ですね!

e0338862_21041241.jpg
湯島の湯

お気に入りの温泉です!

写真のように源泉が樋の中を流れていて、それを掛け湯として使います。

お湯の蛇口はありません!

イイですねぇ~!

e0338862_21062849.jpg
ここの温泉は露天風呂しかありません!

お湯は熱過ぎず、ぬる過ぎず。


しっかり汗をかいたら、現地に入ってテントを設営!


e0338862_21184756.jpg


でもって、
e0338862_21111649.jpg
炙り開始!

ビールをグイグイいくわけですよ!

e0338862_21124506.jpg
お腹一杯になったら、ガスランタンの炎を眺めながら至福の時!

安いパックの焼酎ですけどね(^_^;)

テントの中でいつの間にかご就寝。oO


朝は喧しいほどの鳥のさえずりに起こされます!

まっ、負けずに寝るんだけどね。

山に登らないのでゆっくり起床!

飯を炊いて、朝飯は、

e0338862_21272849.jpg
キジ飯(カレー)です!

朝からカレー?

イエス!カレー!

山に来たらどっかでキジ飯を挟み込むんです!

基本です!



今回ゲリラテン泊ってコトで奈良田に来たが、基本的にテントサイト以外のテント泊はNGですよ。

管理者がある場合は事前にお伺いを立てておきましょう。

大抵の場合、黙認と言う形で承諾してくれます。

承諾が得られても、傍若無人な態度はダメです。結局自分の首を絞めることになりますから。

混み合った駐車場で、一台分のスペースを占拠してテン泊とかはもってのほかです。

あくまでもイレギュラーなコトをしている意識を持って行動すれば前泊は楽しいもんです!

車泊は辛いもんね!



いつも前泊って言うと、こんな感じで楽しんでる!

山でテン泊するよりも、前泊するほうが、温泉+焼肉なので楽しいんだよね!


最近オーバーウエイトなので梅雨明けまでに身体を絞って、万全の体調で夏山シーズンを迎えたいね(^_^)


んじゃ!




[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-14 21:45 | ゲリラテン泊 | Trackback | Comments(8)
2015年 06月 11日

OPTIMUS SVEA 123R

e0338862_20202847.jpg
オプティマス スベア 123R

オレの持っている唯一のガソリンストーブです!

学生時代にも同じモノを手に入れて、主にツーリングに使っていた。

というのも、自動車用レギュラーガソリン(通称:赤ガス)が、燃料として使えるからね!

こちら→「ランタンのはなし 小物編」にも書いたけど、当時ストーブもEPI gasを愛用していた。

ただ地方に行くとOD缶が手に入りにくかったので、赤ガスが使える123は使い勝手が良かった。


社会人になってからも、日帰りの山行には持っていっていたが、バイクも山もやらなくなったので友人にあげてしまった。

で、2年前に山登りを復活させる時に、コイツを再び手に入れたんだ。

今はさすがに、燃料に赤ガスを使うことは無くて、コレを使っている。
e0338862_20350518.jpg
カイロ用ベンジン!

ドラッグストアに行けば、1本¥300~400くらいで売っている。

ホワイトガソリンって最近メチャクチャ高いじゃん!

ベンジンでオッケーよ!

e0338862_20342975.jpg
プレヒートにはコイツを使っている。

いわゆるメタ燃料。

キャンプの炭起こしに使う、ゲル状の着火剤と同じモノ

e0338862_20341936.jpg
それを、タンクのくぼみに乗せて着火するワケね!

まっ、詳しいコトはマニアのページがわんさかあるから、「SVEA 123」で検索してちょうだいな!

そしたら!

着火!
e0338862_20482023.jpg
ファイア~~~~~!

く~っ、いいねぇ~!

この音!最高!

e0338862_21025428.jpg
123は基本的に火力調整は効かないモノと考えている。

だから、湯沸し専門機として使っている。

組み合わせるコッフェルは、スノーピークのチタンのやつ。

このチタンのヤツ、取っ手がダメダメ…

炎で熱っせられて持てないくらいチンチンに熱くなる。

そんなんで、緩衝材代わりのバンダナで取っ手を包んで持ったら焼けたよ…

苦肉の策で、シリコンチューブを巻いてみたが、熱いものは熱い…

その点プリムスのはちゃんとその辺を考えている。

e0338862_21081286.jpg
取っ手が熱くならない!


そもそも山登りを復活するきっかけは、仲間と「静大登り部」を結成して富士山に登る計画が持ち上がったからなんだ。

昔、山登りをしていたとはいえ、10年以上のブランクがあったから、オレの半分くらいの歳の仲間に迷惑を掛けちゃいけないと思い、ひとりで低い山から徐々に上り始めた。

愛鷹山(1,000~1,500m)、安倍奥(1,500~2,000m)、井川周辺(2,000~2,500m)そして3,000m級の南アルプスとステップアップしていくと、徐々にコイツを山に持って行くことが少なくなった。
e0338862_20524036.jpg
当初は写真にあるように、123でお湯を沸かして、コーヒーを落として、山頂でのんびりチョコクッキーを食べるための装備だった。

今は、

これ→Primus P-153や、

これ→Primus P-133Sをメインに使っている。


でも、まったく使っていないワケじゃない!

晩秋から、初冬の日帰りピストンには大体コイツを持って行く。


何故かって?

炎が恋しくなる季節にぴったりなんだ(^_^)


まっ、まだ当分出番は無いけど、この記事を書くために火を点けてみたらなんか楽しくなった!

夏山に持って行こうかな!


万人に勧められるモノじゃないけど、人生がちょっとだけ楽しくなる道具です。

騙されたと思って手に入れてみて下さい(^_^)/

日々の生活が間違いなく変わる筈です!


さぁ、山に行こう♪





[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-11 21:40 | 山の装備 | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 07日

ガスランタンのはなし 小物編

e0338862_19095488.jpg
今日は新しい夏靴の足慣らしの為に、軽めの登山を!ってコトで八ヶ岳に行ってきた。

しかし、結局登らずに帰ってきた(^_^;

と言うのも、先週の水曜日、雨が降っていたので急いで車から降りて駆け出そうとした瞬間、股関節をグリッチョしてしまった…

今まで股間節を傷めたことが無いので、情けない…

朝起きて相変わらず痛くてダメだったから、無理せずに登らず…


昨日から登山口にゲリラ前泊してきたので、それはそれで楽しめたけどね~♪

相当寒かったけどね!

e0338862_19164001.jpg
で、早速この間入手した「ブラックダイヤモンド モジ」(→コチラの記事)を使ってみた!

まぁ、前泊だったので、ガスランタンと併用しての感想ですが。


ガスランタンと併用では、あまりの暗さにびっくりです。

当然といえば当然ですが。

単体で使っても、テント内に吊るした状態では地図を見ることも出来ない程の明るさです。

モジ単体で夜間照明をカバーするのは無理で、ヘッドライトとの併用になると思います。

辺りがほんのり明るくなるので、真っ暗な冬季の避難小屋とかにモジがあるとイイかなって思う。

それに、ガスランタンは高温なので、イロイロと危険でさ、その心配が無いのがイイね!


表題の「ガスランタンのはなし」なんだけど、ガスランタンの小物の話です。

(ガスランタンのはなしは→コチラの記事

e0338862_19294177.jpg
EPI gas カートリッジスタビライザーⅡ

コレ何かって言うと、ガス缶の底に取り付ける三脚みたいなモノ。

e0338862_19291237.jpg
実際の使用例!

でも、写真のように250サイズのOD缶に使うことはありません。

e0338862_19300746.jpg
こんな感じで、カセットガスのカートリッジを使うときや、トーチ用のガス缶を使うときに装着しています。


このアイデアは、学生時代に思いついたんだ。


当時はOD缶の入手が今ほど容易ではなく、長期の地方ツーリング(学生の特権)時には困っていた。

今みたいに便利な変換アダプターなど無かったしさ。

そこで、カセットガスの草焼きトーチを分解して、当時愛用していたEPI gasのスーパーマイクロランタンに取り付け、カセットガスが使えるように改造していた。


そうなると問題なのは、あまりにも背が高くなって不安定極まりないコト。

ガスランタンは火器なので、倒れれば周りの物に引火してしまう。

そこで、コイツが使えるんじゃないかと、当時のオレは考えたワケです。

e0338862_19295486.jpg
このアダプターは、3サイズのガス缶に対応している。

当時はスーパーマイクロランタンに合わせて、今の110缶より一回り小さなサイズのOD缶が存在していた。

今はそのサイズのOD缶は販売されて無いんだけど、この一番内側のツメがそのサイズ用!


当時、店で比べてみてカセットガスがピッタリ使えると分かり、それ以来この方法で使っている。


実は昨夜酔っ払って踏んずけてしまった…

e0338862_19541230.jpg
PRIMUS ガスカートリッジホルダー

つうコトで学生時代も愛用していたEPI gasのを買ってきたってワケ(^_^;

両者の使い勝手は、結論から言うと、EPI gasの方が使いやすい。

e0338862_20035874.jpg
それは、足の開き方の違い。

PRIMUSは1軸構造で、缶をはめるのにコツが要る。

一方、EPI gasはパーツ単体同士がつながっていて、外すときは広がり、嵌めるときは締まる構造になっていて、装着に苦労することが無い。

パーツの剛性にも違いがあって、PRIMUSの方が頼りなく、踏んだとはいえ、足の付け根が物理的に弱い。

ただし、ガス缶のホールド感は、PRIMUSはガッチリと掴んで、缶が回るコトは無い。

一方、EPI gasはユルユルで缶が回る。

設計思想の違いなんだろうケドね。


個人的には、EPI gasのフォルムで、色はPRIMUSで、缶がガッチリホールドされればサイコーなんだけどね!


まっ、それよりも酔っ払ってモノを壊さないようにしなきゃね(^_^;


[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-07 20:22 | 山の装備 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 03日

Black Diamond Moji

e0338862_20231164.jpg
注文していたランタンが早速届きました!

ブラックダイヤモンドのLEDランタン「モジ」です!

どうですこの形!

そして「モジ」ってなに?って感じ(^_^)

e0338862_20262029.jpg
ほぼガチャガチャのカプセルでしょ!

いや~、サイコーです!

この形に一発でヤラれました(^_^)♪

色もイイねぇ~!


定価は、¥2,592(税込み)です!

山用の照明器具としては安いです!


時代はLEDランタンでしょ?

って言っても、形がね…
e0338862_20291440.jpg
大抵こんな感じの、懐中電灯みたいな形で、引っ張って伸ばして使うタイプなんだ。

面白みがまったく無い…


ところがどうです?この形!

シンプルで、踏んでも痛くなさそう!
(狭いテント内ではコレ大事)
e0338862_20310435.jpg
吊り下げられるように可倒式のダブルフックが付いている。

テントで使えるね!


e0338862_20351071.jpg
スイッチはブラックダイヤモンドのヘッドランプと同じく、タップスイッチです。

この一つで、On/Off、光量調整をします。

ロック機能は無いので、パッキング時には不意にスイッチが押されないようにする必要アリです。
(因みに北海道弁では「勝手に押ささる」って言うね)

e0338862_20384652.jpg
大きさ、重さは、みかんくらいかな(^_^)

気軽に持って行けます!

e0338862_20464647.jpg
光の色はLEDなので、ガスランタンのような暖かみのある暖色ではありません。

真っ白です!

ただ、乳白色のホヤなので、目に痛い感じは無いですね!

ずっとLEDを使ってきたヒトなら優しいと感じるでしょう!


正直、ガスランタンに慣れ親しんできた身からすると、やっぱちょっと硬い光に感じる。

まぁ、でもすぐに慣れるでしょう!


あ~っ、テン泊したい!


楽しみだ~~~~~!


週末晴れろ~~~~~~~~!



[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-03 21:01 | 山の装備 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 02日

ガスランタンのはなし

昼休みにトレッキング用のソックスを買ってきた!

e0338862_20210847.jpg

この間の横岳の前泊のときに、

コチラの記事

濡れたソックスをランタンで乾かそうとして穴を開けてしまった。


何度この失敗をしたことか…

学習能力ゼロ…


ガスランタンって今の山登りでは、必須装備ではなくなってる。

高輝度、省電力のLEDが実用化されているからね!


今ではランタンって、ノスタルジックなキャンプ用品って位置づけだよね!


10数年ぶりに山登りを復活させたオレにとっては、そんなコト知らなかった。

ストーブ(バーナー)とランタンはセットで、山登りでは必須のモノだという認識があって、何の疑いも無く手に入れた。

e0338862_20270649.jpg
最初に手に入れたのは、イワタニ ジュニアランタン!

ジュニアバーナーとのセットで買った。

コチラの記事


コレね、ホント優れモノでね、大のお気に入り!

前泊では必ず使います!


燃料はカセットコンロのボンベが使えるし、何より明るい!

バーナーの記事でも書いたが、こんなの学生時代に欲しかったよ!


コイツの明かりを眺めながら、星空の下で酒を飲むのが何よりの楽しみなんだよね!

天板がフラットなので、シェラカップを上に乗せておけば、飯が炊ける間にスープ用のお湯も沸かせてしまうんだ!


でもね、残念ながらジュニアバーナーがモデルチェンジした際に、コイツは廃盤になってしまった。


以前、聖岳の前泊で聖光小屋でコイツを灯していたら、

「それ何ですか?」って、それなりの歳の方に尋ねられた。

そん時は質問の意味が解らなかったが、もはやランタンは山登りをやる人でさえ知らないモノになってしまってたんだね(; ;)


e0338862_20265238.jpg
Primus 2245

で、復活2年目にテン泊縦走用に、P-153と一緒に手に入れたのがコイツ!

コチラの記事

コレね、基本的にハイパワーガス仕様なんだよね!

ブタン100%のレギュラーガスだと、光量がショボショボ…

ワイヤーの吊り紐は使い勝手が悪く、天板はシェラカップを乗せられない…


本来はグローブ(ホヤ)はスリガラスなんだけど、落っことして割っちゃったんだ。

で、クリアのホヤに交換したんだけど、そのホヤをネットで探している時に見つけたのが、

e0338862_20274193.jpg
コイツ!

555ジャパンのガスランタン!

ホヤにプリントがあって、オレ好みのチープで垢抜けない感じ(^_^)/


クリアのホヤが好きだから、2245用のホヤとして欲しいと思ったら、このメーカー既に存在していなかった。

でもヤフオクでたまたま見つけて、1000円で落札!


ホヤだけ2245用に取って、捨てちゃおうと思って、試しに使ったら…



最高じゃん、555!



明るいし、シェラカップ乗るし!


ええ、コイツを手に入れてから、2245は全く使ってないです…

一番のお気に入りです!



※これら3つのランタンに使われているホヤは、全て同じドイツメーカーのものです。
(EPI gas、Snow Peak、キャプテンスタッグ、コールマン…、多くのメーカーが同じモノを採用してます)


まっ、ガスランタンってとっても魅力ある道具で大好きなんだけど、重いし、かさ張るし、しょっちゅうモノを溶かしたり、焼いたりしてしまうので、ゴールデンウィークの白峯三山の縦走では持って行かなかった。


→コチラの記事(その1その2その3その4


でもねぇ~、夜にヘッ電(ヘッドライト)のみで過ごすのはなんかねぇ、情緒が無いなぁ!


別にアルパインなコトしてないし、U.L.系(病気な人たち)でもないしね!


ランタン持って山に登りたい!



ってコトで新たなランタンを注文してきた!

入手したら改めて記事にしますので、お楽しみに(^_^)/




[PR]

by weekend-mountain | 2015-06-02 21:29 | Trackback | Comments(0)