週末は山にいます

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2015年 10月 27日

冬への準備 その3の2 MSR Lightning Exprore

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注文していたスノーシュー用のロングストラップベルトが届いた。

MSR ライトニング エクスプローラーを買ったコトは以前の記事で書いたが、
(コチラ→冬への準備 その3 MSR Lightning Exprore & Black Diamond Raven

スポルティバ ネパール エボにはつま先側のストラップが短かったんだ。


頑張れば爪が掛かって、締め込む事は出来なくも無い。

ただ、冬山の寒い中で、煩雑な作業をしたくはない。

利便性を優先してラチェット式にしたんだからさ!

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長さは5センチくらい長くなる。

延長用と言うより、踵側のストラップと同じもの。

こんなので¥1,500(2本組)もする…

しかも、輸入代理店のモチヅキに正規品登録しないと売ってくれない…

ヤダヤダ…

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ボードのビンディングとの比較です。

下のはバートンのつま先側のストラップです。

こんなに太さが違います!

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厚みも半分くらいです。

これ見ると、MSRのはおもちゃに見えます。


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ネパール エボとの相性ですが、、、

こんな感じであまりフィットしません。

まぁ、専用設計ではないし、ネパール エボは踵が細いからねぇ。


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隙間が大きいね…

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ヒールストラップは踵に掛からないので、後ろのコバに掛けてみるが、、、

違うなぁ。

柔らかい素材なので、使っているうちに馴染むのかな。



試しにボードのブーツに装着してみると…


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バッチリフィット!

あぁ、やっぱりねぇ!

MSRはボーダーにコイツを売りたいんだね!

ラチェットはボーダーには訴求効果があるもんね!

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ただし、このラチェット、ボードのとはリリースの仕方が違う。

ボードのように引上げるのではなく、赤い部分を押し下げてリリースするんだ。

しかもこの赤い部分は2分割されていて、両方を同時に押し下げないと外れない。

ま、安全の為なんだろうけどね、慣れないとかなり煩わしい(^_^;;

つまり、2本の指で押し下げて、もう片方の手でストラップを抜き取る、と言った動きになる。

ボードのビンディングのように、片手でバッシ!っと外せない。


まっ、まだ実際に雪上で使ったワケでは無いので、使い勝手はなんとも言えないけどね!
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素晴らしいフィット感!


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ねっ!

ボーダーは買いでしょう!!

MSRもボーダーにコイツを売るために、ボードのブーツを使って開発しているはず。


恐らくトップブランドのバートンのブーツを使って開発してんじゃないかな?

なんて思えるほど、フィットしてる!


あ~、でも勘違いしないでね~!

オレはボード背負って雪山登ろうなんて、これっぽっちも思ってないから!


雪国に住んでて、裏山にすぐ行けるなら別だけど、静岡に住んでいる限り現実的ではありません。


それに、そもそもバックカントリーなんて危険だよ!

遭難騒ぎを起こして、号泣記者会見を開くほど自己陶酔の強い人間でも無いしさ(^_^)


コレね、厳冬期の南アルプスで使うつもりなんだ。

南アルプスはそんなに雪深く無いけど、平日は殆どヒトが入らないから週末の早い時間はトレースが無いことが多い。

樹林帯歩きの多い南アルプスでは、アイゼン+ワカンよりスノーシューの方が有効だと思う。

ってのも、厳冬期の仙丈、甲斐駒でスノーシューの威力を見せ付けられてきたからね!


ああ、それにしても雪が恋しい!

週刊予報を見ると週末は雨っぽい。

ってコトは高い山は雪になるのかな(^_^)

文化の日は晴れそうだから雪見が出来るかな~♪

楽しみです!


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by weekend-mountain | 2015-10-27 22:26 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 25日

151025 鋸岳

今日は南アルプスの鋸岳(2,685m)に登ってきた!

そうです、北沢峠行きの南アルプス林道バスに乗ると、必ず運転手がバスを停めて「あそこに鹿の窓があります」って説明する山ね!

ずっと行きたかったんだけど、行くのを自粛してたんだ。

だって、危険だって言うじゃん。

オレ、危険な山キライなのよ。

でも、この間、仙丈に行ったとき(コチラ→151004 仙丈ケ岳)、「いつまで見ている側なんだ、オレ」って思ってね。

タイミング的にギリギリだったけど(雪が降る前に)、登れてよかった!


それではいきましょう!

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前日に戸台入りしてゲリラテン泊、午前4時にスタート!

戸台川の河原を歩いて2時間、角兵衛沢の入口まで来ました。

実際の入口は右岸側なので、戸台川を渡渉しなければならない。

日帰り装備だったので、岩と岩の間を飛び越えました。

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取り付きにはケルンがあります!

こっから約1,400m一気に上昇です!

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登山道は落ち葉に隠されて、どこなんだか分からないけど、まあイイでしょう。

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取り付いてから1時間ほどで、ガレ沢に出ます。

あとから気付いたが、向かって右に登山道らしきものがあったみたい。

そんなの無視して、左側を進みました。


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だって右側は崖の直下でしょ、怖いよね(^_^;;
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ガレに出てから2時間半ほどでコルに到着!

ものすごい斜度ですよ!

稜線に出ると、明瞭な登山道がありました。

ただ、右側がスパッと数百メートル切れ落ちているので、右を見ることは出来ません…


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鋸岳山頂に到着です!

笑っていられるのも、ここまでです…

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奥に見えるが甲斐駒、手前のピークが、第2高点です。

でかいね甲斐駒!

さぁ、第2高点に向かいましょう!
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これ一応登山道です(汗)

右は見ちゃダメ!

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最初の難関、「小ギャップ」

見えているのは対岸の壁です。

覚悟を決めて下降します。

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最初の下降はこんな感じ!

ほぼ垂直です。

写真では大したコト無いですが、落ちたら間違いなく死にます。

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当然登らなきゃ帰れません(;;)


登り終えてしばらく行くと、不意に現れました!

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鹿の窓!

鎖があるのでアトラクション的に感じるかもしれませんが、そうではありませんよ!

ここかなり急なシュートで、足元ザレザレの滑り台状態なのです。


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長野県側に出ました!

鹿の穴を出ると、そこは断崖絶壁です。

この写真は、残置のシュリンゲとカラビナで身体を固定して撮ってます。

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鹿の窓から下降してきました。

ココは石がバラバラ落ちてくるので、ヘルメットは必須です。

さぁ、ここまで降りて来て、ルートが不明瞭に…


もちろん案内板もペンキマークもありません。

ルートはあなたのセンスにお任せ状態。


何となく踏み跡っぽい感じのところを進むも、だんだん靴一足の幅に…

右は相変わらずキレ落ちている…

なんとかトラバースして振り返る。


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どこ歩いたか分かります?

もうね、ハイカーの域を逸脱してるよ。

まったく生きた心地はしません、、、


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ルンゼがあって明らかに人が通った跡があったので、登ってみる。


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なんとか登り切るが、ココもザレザレの滑り台状態。

残置のザイルは5メートル程で切れている…

滑ったらこの世とサヨナラ…


ここまで来ると、鹿の穴があった方からザイルが下がっていることに気付く。

反対側は一応道があるので、行ってみる。

すぐに道は消失…


反対側のルンゼを降りるのか?

いや、降りるにはザイルと下降器が必要だ。

しばし考える。

ルンゼを登ってきたが、ホントは下るのが正解で、オレがトラバースしたのは巻き道(廃道)だったのか?

ルンゼを注意深く下り直しながら、反対側にトラバース道が無いか見てゆく。

それらしい岩棚があったので取り付いてみる。

いや、おかしい。

まったくのロッククライミングだ。

このまま登ればいずれ進退窮まる。

とは言え、結構登っちゃったな。


それは、それは、もう命懸けの下り(汗)

なんとかルンゼに戻りさらに下降。


それっぽい感じを嗅ぎ取る。

どうやらトラバース道が崩落したみたいだ。

慎重にトラバースして草付きに取り付くと、どうやら正解!


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無事、第2高点に到着!

後ろに見えているのが、第1高点!

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GPSの錯綜ぶりがよく分かります。

生きてて良かった(^_^;;


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甲斐駒と北岳!

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仙丈も!

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八ヶ岳!

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第1高点の向こうには雪を被った北アルプス!

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中央と御嶽も!

気温が氷点下3度。

寒いんで降りますか!

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中の川乗越しまで下ります。

この山ね、とにかくガレガレのザレザレで、まったくイヤになるよ。


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ガレ場を下ります!

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振り返ると空真っ青!

冬が近いな!



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もうガレガレたくさんです…

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樹林帯に入ると、雪のように降り積もったカラマツの落ち葉。


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戸台川まで戻ってきました!

これ、どこが登山道入口なの?って感じです。

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最後のミッション、戸台川を渡渉。


河原を歩きながら、振り返ると甲斐駒が!

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美しいね!

出発から11時間30分、駐車場に戻ってきました!


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「鋸岳は一般縦走路ではありません」


まったくその通りでございます!


これを見て行きたいと思った奇特な方は、コースを熟知しているヒトと行くようにしてください!

いきなり単独は危険です(^_^;;



まっ、久しぶりにガッツリ系の登山で楽しかった!


やっぱ南アルプス最高~~~~~~~!

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by weekend-mountain | 2015-10-25 23:00 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 20日

冬への準備 その3 MSR Lightning Exprore & Black Diamond Raven

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届きましたよ!

「冬への準備 その3」が!

またまた、ナンガのシュラフを購入した、大分の「山渓」から!

先ずは!

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スノーシュー!

MSR のライトニング エクスプローラー!

サイズは25インチです!

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ラチェット式の固定方法です。

スノーボードを長くやっている者にとっては馴染み深いですよね!


スノーシューは10年位前に、同じくMSRのデナリ・アッセントというプラスチックのヤツを買って仲間と裏山に登ってボードで遊んだりしていた。

当時は北海道にいたので、裏山にはちゃんとビーコンを装着して上がっていた。

ピープスのビーコンね!

スノーシューもビーコンも、北海道を出るときに友人にあげました。


で、その当時感じていたのは、、、

MSRのスノーシューの特徴とも言える、シリコン製の4本ベルトの固定方法はとても優れているが、雪山では実に面倒くさい(^_^;;

なので今回、ボードのビンディングと同じようなラチェット式を選んだってワケ!


MSRでは、ラチェット式は去年からの導入ってコトで、熟成度はハッキリ言って低いかな。

ボードのビンディングに比べるとやっぱちょっとオモチャっぽい…

フィット感もイマイチ…


20年くらい前のボードのビンディング並…

通販で買ったけど、実際店頭で見ていたら購入は…


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あぁ、ス・テ・キ(#^_^#)/

つま先側のベルトはスポルティバには短いので、もう一対の踵側から移植。

ロングベルトが別売であるので、そのうち仕入れましょう!


ところで、このスノーシュー、10月に入っていきなり6,000円の値上げ…

輸入代理店のモチヅキも円安で大変なんだろうけどねぇ…

と言っても、並行輸入品は修理してくんないしねぇ…

オレ、よく物を壊すし…


スノーシューに対して、日本古来の伝統「カンジキ」も持ってますよ!

エキスパートオブジャパンの「ワカン」!

山屋なら説明いらんでしょう。

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ワカンもすごくイイ山の道具。

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和と洋の融合。

イヤ~、登りてぇ!


あっ、脱線しました(^^;;


そして、もう一つ!

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岳人の魂、ピッケルです!

ブラックダイヤモンド レイブン!

くぅ~!


えっ?

そこはグリベルじゃないの?

ってツッコミ無しで(^_^;;


そりゃ~、あんたヤリ過ぎでしょ!

BDでイイんです!

BDで!


アルマイトカラーに弱いんですよ!

好きなんですよ!

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上は、モンベル・カジタックス。

65センチで、ちょっと長いかなって思っていたので、BDは60センチにしました!


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BDはヘッドの付け根が絞り込まれていて、握りやすさを追求した形です。

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2年前に雪山に登り始めたときからずっと一緒だったピッケル。

イイ感じで、キズだらけ!


新しいピッケルも早くこんな感じになるとイイな!


冬はもうすぐそこです!

楽しみで仕方ありません(^_^)/


冬へ進もう!



追記:デビュー戦はコチラ→151129 空木岳

151129 空木岳


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by weekend-mountain | 2015-10-20 21:53 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 16日

冬への準備 その1の3 完成!ナンガ オーロラ 1050DX タケオスペシャル

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届きましたよ~!


ナンガ オーロラ 900DX改 

オーロラ 1050DX タケオスペシャル!


もう、ダンボールパンパンじゃん!

しっかり梱包されています!

冬への準備 その1の2からの続き)


ダンボールの横っ腹に穴を空けるのは佐○急便の配達クオリティー!

まぁ、イイや、開けてみましょう(#^3^#)

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シュラフと茶封筒。

茶封筒の中からは手書きの納品書。

この時代、コンピュータ管理システムではなく手書き!

そしてゴム印!

いや~っ、ナンガ愛せるよ!

ゴム印の「ナンガ」も劇画調で、昭和の香りプンプン丸ですよ!


今回、ダウン増量の改造でナンガに支払った費用は、

ダウン150g増量の費用が、8,100円(税込み)

送料が648円の合計8,748円です。

内訳はありませんが、税抜きにすると7,500円ですので、材料のダウン150gが4,500円(3,000円/100g×150g)で、技術料が3,000円ってところではないでしょうか。

これに銀行振り込みの手数料、ナンガへの発送の送料を足すと、およそ1万円です。

そして、納期は3週間とのコトでしたが、実際は10月7日に発送して本日10月16日に届いたので、三連休を間に挟んでいるにも関わらず、実質1週間ほどで仕上がりました。

素晴らしいですね!


依頼内容は、「足裏区画と足元から1~4区画の計5区画にダウンを150g増量」です。

そんな、ワガママな顧客の依頼を受け付けてくれるナンガのサービス体制はホントに素晴らしいです!

世界で一つしかないメーカー純正カスタムのシュラフ、オーロラ1050DX タケオスペシャル ですよ!

く~っ、最高じゃん

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はい!取り出しますよ!
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でで~ん!

まっくろくろすけです!

部屋が汚いのは勘弁で(^_^;

ちょこっと写っているのは、Gibson J-45(ボロボロ)です。

これじゃ、ダウン増量の効果が分かりませんね!


横から見てみると、
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真ん中の縫い目から、左側がノーマルの区画で、右側がダウン増量した区画です。

ダウンを増量した区画はもうパンパンですよ!

もちろん、ノーマルでも充分なダウンが封入されてます。


今回改造のベースとなっているシュラフですが、コチラ→冬への準備 その1で書いたとおり、大分県の「山渓」というショップがナンガに別注したシュラフです。

黒一色の生地で大量発注することで、通常52,380円(税込み)のオーロラ900DXを、37,851円(税込み)という低価格で販売している価格破壊王なのです。

実際の購入にあたっては、Yahoo!ポイントや、ショップクーポン、Yahoo!カード加入などのポイントで、1万円程の割引で、27,000円程で購入した。

なので、結局のところ、割引と改造費とで相殺された形になりました。


が、実は、
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使い分けると言っていた、モンベルのダウンハガー650 #0をヤフオクで売り飛ばしました。

開始価格5,000円、即決価格22,000円でオークション開始。

体育の日の三連休、3日間の出品にもかかわらず、閲覧者数1,110人、ウォッチリスト登録者数135人!

今まで、ヤフオクで出品した中では桁違いの注目度!

で、即決価格の22,000円で落札!

これなら即決価格を設定しなければ、もっと高く売れたかもしれない。

まぁけど、そもそもこのダウンハガーはモンベルのアウトレットで、25,000円で買ったもの。

1シーズン使って3,000円なら御の字でしょう!

それと、冬靴のアルパインクルーザー3000の売却益の8,000円と合わせて、30,000円の売却益になりました。

よって、メーカー純正改造のカスタムシュラフが7,000円で手に入ったワケです!


モンベルのダウンハガー650 #0は不満がなかったとは言え、やはり650FPは厳冬期登山用というよりは、車内泊や、ファミキャン向けなんでしょうね。

正直、厳冬期の南アルプスでは力量不足でした。


実は白状すると、スポルティバのネパール(コチラ→冬への準備 その2)ですが…

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松坂屋のポイントプレゼントで、50,000円分のポイントをゲットしていたんです。

根っからの貧乏性ですからね、70,000円の登山靴なんて、買えるだけの現金を持っていても恐れ多くてレジに持って行くなんて出来ません…

ポイントを使えたから買えたんです。

既得ポイント、会員割引などで、実際レジで支払ったのは、16,000円ほど。


つまり、厳冬期用のカスタムシュラフと冬靴の最高峰モデルを、合計23,000円で手に入れたコトになります!


あぁ、なんて買い物上手なオレ!


道具は重要だと分かっていても、いつも値段で躊躇してワンランク下のものを買って失敗している。

典型的な「安物買いの銭失い」なのです…


冬への装備充足はまだ、「その3」があります。

届くのは来週中頃ですかね!

購入にあたって妥協はしてませんが、工夫はしています。


楽しみです!



ところで明日土曜日は雨になりそう。

あさって日曜日はピーカン!

つうコトは、富士登山で雪見ってコトになりそう!

う~ん、楽しみだ~!


追記(10/17)

富士山頂の雪は溶けてしまったようです。

体調がイマイチなので、明日は身体を休める日にします(^_^)


追記(1月3日)

実際の使用はコチラ→正月登山 1日目




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by weekend-mountain | 2015-10-16 22:39 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 12日

151012 十枚山

きょうはご近所の、十枚山(1,719m)に登ってきた。


富士山が初冠雪したので、富士山に行きたかったが、一身上の都合で…


って程のコトじゃなく、車のブレーキから異音がしていたので、昨日ディーラーに持っていたら、

「パッドの残りが1mm程です」とのこと。


修理はパーツが無いので、火曜日になった。


「メカニックとしては、遠出はお勧めできません」…


ワカリマシタ…


あっ、市内から南アルプスの、茶臼岳、上河内岳も白くなっているが見えましたよ!


それじゃ、近くの十枚山に行きましょう!

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登山口へは1時間ほどで到着!

スタート10時45分という、高山では考えられない時間(^_^;


十枚山は、静岡側からと、山梨側からの2回登ったコトがある。

前に静岡側から、“同級生”のトギーと登ったんだけど、そん時はホントにしんどくて、「修行の山」だと思った。

何がしんどいって、メチャクチャ急で、トギー曰く「一歩が30cmの登り」ってくらい急登なんだ。

それに行程の9割が鬱蒼としたスギ、ヒノキの樹林帯で景色無し。

まぁ、あれから多くの山に登ったし、今でも修行に感じるか登ってみたいと常々から思ってたんだ。

でも、その為に十枚山に行くのもなぁ~、とも思っていた。


まっ、その機会が来たんでしょう!


結論から言います!


やっぱり「修行の山」でした…

以上。

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スタートからスギ、ヒノキ…

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分岐まではそんなに急じゃない。

左が急登コース、右が平和な沢コース。

平和な沢コースは崩落が進んで通行禁止になっていた…

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はい、始まりましたよ急坂が。

相変わらず植樹林帯の中です。

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行けども行けども、急坂です。

アキレス腱伸びます。

ず~っとこんなです。

景色に変化はありません…


ですので、次の写真は、


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着きました山頂(^_^;

2時間ちょっと。

内1時間45分はスギ、ヒノキの植樹林でした…


山頂はポカポカと暖かく、ロンT一枚で充分です。
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富士山冠雪してるね~!

キレイ!

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ちょこっとアップ!

それにしても「お団子標識」が崩壊しまくり!

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山頂にはもう一本、大丈夫な「お団子標識」がある。


ところで、静岡や山梨の山には、この通称「お団子標識」もしくは「お団子看板」が結構な確率で建っている。

例えば、八ヶ岳の赤岳(崩壊激しい)、同じく編笠岳、南アルプスの農鳥岳、間ノ岳、聖岳、鳳凰三山、安倍奥の山々、、、などなど。

どこの団体が設置してんだろう?

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山頂の鐘。

随分傾いた気が…

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山梨百名山の標識は恐らくぶっ倒れたのを、どうにか真っ直ぐに戻そうとして諦めた感じで傾いている…

どちらも、2年前の大雪の時の影響かな?

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山頂からは静岡市内が良く見渡せます!


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こんな感じで、低い山のわりに景色が抜群に良い!

さぁ、この景色のなか、昼飯にしましょう!

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サンマの蒲焼缶と、ポテトサラダと、豚汁です。

ご飯はいつものように生米から炊きました。

山で炊きたての飯は最高です(^_^)/


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ごちそうさん!

さぁ、ゆっくりしたし、下りますか!

でも、

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やっぱりスギ、ヒノキ…

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林道から抜け出ると、ススキの穂が傾き始めた日の光で輝いてます。


全行程5時間ほどのスギ、ヒノキの急登祭りでした。


まぁ、それでも人で込み合う山頂よりかはのんびり出来て良かった。

天気良かったしね!


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帰り道に安倍川に掛かる吊り橋をみてみる。

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うわぁ~、スリリング!

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すごく揺れるので、3分の1くらいの所で引き返しました。

これでも昔に比べれば、吊り橋恐怖症が緩和されているんです(汗)

昔は渡れませんでしたから…


さあ、帰りますか!

で、

あっと言う間に帰宅!


近いね安倍奥!


ところで山で良く見かけるリスの看板はこちらが元ネタらしいよ!


今週末は仕事になりそう。

高い山に行きたいな~!

出来れば雪が見たい!


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by weekend-mountain | 2015-10-12 19:40 | ハイク | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 10日

冬への準備 その2 LA SPORTIVA NEPAL EVO GTX

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気が早いけど、冬靴買いました~!

スポルティバっす!

く~っ、こっ恥ずかしいぜ(#^_^#)


その前に、今まで履いていた冬靴、

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・モンベル アルパインクルーザー3000

です。

コイツをヤフオクにGO!

使い込んでるし、汚れているし、ソールの減りもあるので、ちゃんとその旨を書いて、500円スタートの即決8,000円で出品!

そしたら、すぐに即決落札!

で、きょうは天気が悪くて予定していた山行を中止したので、早速落札者に発送しました!


さよならモンベル(;o;)



その足で松坂屋静岡店の石井スポーツに向かいました!

足元は素足に島ぞうり(薄いビーチサンダル)、片手に厚手の靴下。

えぇ、オレくらいになると、松坂屋にぞうりで行けます!

さすがに入口の案内係は目を丸くして、足元をガン見してましたが。


さぁ、お目当てのコイツはあるかな~!

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・スカルパ モンブラン GTX(ゴアテックス)


店員にサイズを告げると、しばらくして店長が何やらたくさんのダンボールを抱えてきた。

スカルパのほかに、ザンバラン、スポルティバを持ってきた。

先ず試したのが、スポルティバ。

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・スポルティバ ネパール エボ GTX(ゴアテックス)

ハナっから買うつもり無いけどさ、せっかくだから履いてみよう、って感じ。

だって、お値段が高いんですよ!



早速足を入れてみる。

う~ん、ちょっとキツいかな(^_^;


で、次にモンブラン!

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おっ、イイ感じ!

でも、コレもちょっとキツいかな(^_^;

海外メーカは細いねぇ~!


そして、

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・ザンバラン エキスパート・プロ GT(ゴアテックス)

はっきり言って興味なかったが、履いてみる。

横幅、細すぎる…


で、モンブランにイマイチ踏み切れずにいると、店長がソールを入れ替えてみては?と。

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・シダス アウトドア3D

コイツをモンブランに仕込んでみる。

あっ、かなりイイ!

左足にシダス入り、右足ノーマルで履くと明らかに良い!


モンブラン+シダスのインソールで決定!


すると、店長がもう一足持ってきた。
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・AKU モンタニャードGTX(ゴアテックス)

右足に履いてみる。

あっ、コレかなりイイ!

左足のモンブラン+シダスと互角だ!

石井スポーツで扱っているので、会員割引も出来るとのコト。

ただし、歩いてみると踵のホールドがモンブラン+シダスに比べイマイチ(^_^;


よし、決まり!

モンブラン+シダスにしよう!

ンじゃ、思い出としてスポルティバ ネパールもう一回履いとこう!



んっ、?


あれっ?


なんだ、?


かなりイイじゃん!

最初の感じなんだったの?

めちゃめちゃイイじゃん!


左足にモンブラン+シダス、右足はネパールで、歩いてみる。

坂道の台を登ってみたり、降りてみたりしてみると、もう全然違う!

さっきまでイイ!と思っていたモンブランがダメダメに感じる。


笑っちゃうくらいネパールがイイ!


モンブラン却下…


一応、ネパールにシダスを入れてみる。

イマイチ…

ノーマルインソールが調子イイ!


店長も、「そりゃ~、良い靴ですもん!高いだけありますよ!イイに決まってます!」

そうだね、この感じを知ってしまうと、他の靴が眼中から消えちゃうよ!



ってコトで!

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じゃ~ん!

スポルティバ ネパール エボ GTX です!


人生でたぶん一番高価な靴です(^o^;

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手持ちのモンベル・カジタックスを装着!

う~ん、カッコイイ~!


なんとかペンチで曲げたりして、一応は装着できたが…


アイゼンも必要なのか…

まっ、それはおいおい。


いま、履きながらこの記事を書いている。

もう1時間くらい履いているが、どこも痛くなっていない!


これ、スゴイや!!


俺の足、かなり横幅が広くて、なかなか合う靴が無くてね…

新品は履いているだけでも、必ず親指と小指の付け根が痛くなるんだ。


モンベルは買った時は良い感じだったが、履いてると足が痛くなって、堪らなかった(;;)


去年までの2年間は痛みに耐えながらの冬山だったからな~!

こりゃイイわ(^_^)/♪


冬山が益々楽しみになってきた!


いぇ~い!

楽しみだ~!



追記:デビュー戦はコチラ→151129 空木岳




追記2:ネパール・キューブを手に入れたので、エボはヤフオクにてドナドナしました






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by weekend-mountain | 2015-10-10 19:30 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(5)
2015年 10月 07日

冬への準備 その1の2 ナンガ オーロラ 900DX 改造計画

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日曜日に受け取って、まだ1週間も経っていないナンガのシュラフ。


本日、手元から旅立って行きました…


うぅっ、、、


先日の記事(コチラ→冬への準備 その1)にも書いたとおり、ほぼ同じスペックのモンベルの#0(650FP)を持っている。

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同じようなシュラフを2つ持っていてもしょうがないので、モンベルの#0は欲しいヒトがあれば、安価で譲ろうと思った。

が、結局のところ誰からもお声が掛からず…


まぁ、モンベルは愛着が在るので使い続けるとして、新しく手に入れたナンガ オーロラ 900DX は…



考えました。



えぇ、



考えましたよ。



同じスペックのシュラフを持っていても無駄じゃないか。



身体は一つしかない。



そもそも、モンベルに不満は無くって、シュラフカバーを追加するはずだったのにナンガを衝動的に買っちゃったんだ…



悩んだ末に決めました。



で、きょう旅立ちました。



滋賀県米原市に…



そうです。




ナンガ本社に!


まだ一度も使ってませんが、改造することにしました!


オーロラ 900DXをスペックアップさせます!



事前に問い合わせのメールを。

1.ショルダーウォーマーにベルクロの追加

2.ダウン150g追加


1は不可だが、2は可能との事!


じゃ、オーロラよ行っといで!

ってコトで生まれ故郷のナンガに送り出しました!


ただの150gの追加じゃなく、足元を暖める目的で、足裏の区画と下から1~4区画にのみ150g追加をオーダーした。

こんなワガママ聞いてくれるメーカーある?

モ○ベル、イス○じゃ無理よ!


ダウン量900g+150g=1,050gは、モンベルだとダウンハガー800のEXPと同等です。

これで完璧にモンベルの#0と棲み分けが出来る!




今までシュラフはモンベル一筋。

学生の時に買った化繊の「タフバック」から今まで6個のシュラフを買って、いま手元にはそのうち4つがある。

一方、ナンガのシュラフを買うのは今回初めて。

ただ、ナンガの製品は持っている。
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オクトス別注のダウンパンツ。

インナーダウンパンツね!

フツーに買うよりかなりお安く、今回の山渓別注のオーロラと同じような価格破壊王!


ところで、150g追加と言っても、150gってどのくらい?って思うよね。

ちなみのこのダウンパンツのダウン量は50gです。

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右のモンベルはダウンジャケットで、ダウン量は100gです。

つまり上下のインナーダウンを、ヒザから下に巻き付けているのと同じです。

どうしてそんな改造をしようと思ったかと言うと、単に足元をより暖かくしたかったからなんだ。


オレ、テン泊はもう25年の経験がある。

でも、冬山のテン泊は去年始めたばかりのド素人さんなのよ(#^_^#)

それでも、20年近いスノーボードの経験があるから、冬山がどんな所かくらいは知っている。

ボードの場合、氷点下10度以下の場所に何時間いても、滑り終えれば暖かい場所が待っている。

でもね、冬山はたどり着いてもずっと寒いまま。

熱源は自分自身だけ。

そんなの当たり前じゃん、って冬山のエキスパートは言うだろうけどね(^_^;;


クタクタになってテン場にたどり着いても、業務用冷凍庫の中と同じような気温の中で眠らなければならない。

一歩間違えれば、冷凍食品…


と、までは言わないけれど、冬のテン泊で一番辛いのは寒くて眠れないコト。

特にヒザ下~足先が冷えると、もう眠れない。

なので、今回ヒザ下のダウン追加をオーダーした。

全体的に追加するより、ダウン追加の効果が分かりやすいだろうしね!


「ナンガ オーロラ 900DX」にプラス「150DX」で「ナンガ オーロラ 1050DX」に生まれ変わる!


「ナンガ オーロラ 1050DX タケオスペシャル」だね(^o^)/♪


いやぁ~、楽しみだわ!


納期は3週間とのコト。

まだ、ナンガ本社にも到着して無いんだけど、今から仕上がりが楽しみです!




もひとつ因みに、冬山テン泊の必需品のテントシューズ(いわゆる象足)はイスカ社製を愛用しています!

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かなり良いです!


って、ジャケットはモンベル、パンツはナンガ、足元はイスカ。

バラバラだね(^_^;;

でも、イイトコ取りなんだぜ!


ナンガ、モンベル、イスカ、国内メーカーったらサイコーですよ!


うーん、冬山楽しみです!



まっ、今は残り少ない無積雪期の山を楽しんでいきましょ!



今週末はどこに行こう?


きっと、週末は山にいます



追記:完成はコチラ→その1の3 完成!ナンガ オーロラ 900DX改 タケオスペシャル1050DX
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by weekend-mountain | 2015-10-07 20:52 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 05日

冬への準備 その1 ナンガ オーロラ 900DX

昨日の記事(コチラ→151004 仙丈ケ岳)で、ちょこっと触れた冬の装備の話です!

新たに手に入れた装備はコチラ!

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ナンガ オーロラ 900DX

厳冬期用のシュラフです!

これ、山渓という大分のショップが別注して作った黒一色のシュラフです。


冬装備としては当初買う予定は無かった。

「10月1日で消滅するポイントがあります」と、ヤフーからの告知メール。

4,500ポイントほどあったので、冬装備の補充に充てようと思った。

欲しいのはシュラフカバー!

イスカのゴアテックスのヤツが欲しかった。

コチラ→ゴアテックスシュラフカバー ウルトラライト ワイド

コレね、税込みだと22,140円でしょ。


気軽にポチれない…


で、「あなたにおすすめ」って出ていたアイコンに真っ黒な芋虫が!

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ナニナニ、黒一色でお安く、

フムフム、シュラフカバーが要らない、、

760FPねぇ~!

定価52,380円(税込み)が37,851円(税込み)だって!

4,500ポイントとショップクーポンが使えて3,000ポイント、Yahooカードに入会すればその場で3,000ポイント!

計10,500ポイントを使えば、27,000円(税込み)ほどで買えんじゃん!


で、ポチった。




でもね、



オレね、




持ってんだ、



厳冬期用のシュラフ…


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モンベルのS.S. ダウンハガー #0 


去年、新品を手に入れて、まだ10泊もしていない…

これね、今は名称が変わって、ダウンハガー 650 #0 になってます。


どちらのシュラフもダウン量が900gの重量級です。

そして、どちらも同じ40デニールのナイロンを使用している。

だから重量的にも同じく、約1.5kgです。

収納サイズもほぼ一緒。


ナンガは表生地に「オーロラテックス」というゴアテックス的な生地を使っているので、カッパっぽいパリパリした感じで、シルエットはシャキっとしている。

一方、モンベルは柔らかく、スーパースパイラルストレッチなので、生地がたるんたるんです。

両者の比較では、細部の設計はやはりモンベルの方が良く考えられていて実用的だ。


ただ、モンベルの650FPに比べ、ナンガは760FPなのでロフト(嵩)が違うね。


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そして、ナンガは国内生産で、なんと永久保障!

で、個別にカスタマイズに応じてくれるらしい!

使って不満があれば、作り直してもらえばいいワケじゃん!

そもそも安く手に入れてるんだしね!



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グルグル巻きのアンモナイト!

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Made in Japan が誇らしいけど、日の丸はやり過ぎかな(^_^;;

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劇画調のタグ(^_^)

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噛み込み防止のジッパー。


良いですね!

夜中に小キジに出て、寝ぼけながらジッパー上げ下げするなら安心です!


まぁ、実際使ってみないと、良いのか分かりません。

でも、モンベルにも特に不満も無かったワケで、同じようなシュラフを2つも手に入れて何やってんだオレって感じ…


まっ、モンベルは前泊に使えるし、上手く使い分けていきますか。


今シーズンはコイツと厳冬期に突入しますよ(^_^)/



冬に進もう!



追記

その1の2 ナンガ オーロラ 900DX 改造計画

その1の3 完成!ナンガ オーロラ 900DX改 タケオスペシャル1050DX
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by weekend-mountain | 2015-10-05 23:13 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 04日

151004 仙丈ケ岳

今日(2015年10月4日)、仙丈ケ岳(3,033m)に登ってきました。

天気が良くて最高でしたが、少し考えさせられる山行でもあったかなぁ~ってのが偽らざる気持ち。

それでは行きましょう!

前日の土曜日に仙流荘に到着!

風呂に浸かり、駐車場でゲリラテン泊!

推奨はしませんが、一応電話して「黙認」を得てやってます。


んで、朝…
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大行列が出来ています。

6時運行予定を早めて5時40分から順次発車して行きます。

まっ、オレが乗る頃には定時でしたが。

バスに乗り込み、40分ほどで歌宿通過。

大平山荘で降りたいので、運転手にその旨を伝える。

すると、混み合っている車内に配慮して、「北沢峠まで行って、下りのバスに乗ってください」とのコト。

全然OKよ!

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で、大平山荘に到着!

因みにココ、「おおひらさんそう」って思っているヒト多すぎ。

今日も「おおひらさんそうはこっちでいいんですか?」って聞かれた。


は?んん…

あぁ、そうね、、


山でね「平」って書いてあるときは、「たいら」または「だいら」って読むのが常識なのよ!

「聖平」は「ひじりだいら」だし、「槍平」は「やりだいら」だし、「薊平」は「あざみだいら」でしょ!

山登りしないヒトでも「日本平」は「にほんだいら」ってコトくらい知ってるでしょ!


頼むよ!


まっ、そんなこんなで朝7時ちょうどに出発!

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程よい森林歩きが終わると、藪沢に出ます。

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紅葉していてキレイです!

このコースは、北沢峠から小仙丈に到るコースより全体的に緩やかで登りやすい。

いわゆる胸突き八丁は無いです。

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甲斐駒はガスの中…

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馬の背ヒュッテへの分岐まで来ました。

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で、馬の背ヒュッテ前を通過。

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もうこの辺りに来ると、ダケカンバはすっかり葉を落としてしまっていて、冬を待つのみといった感じです。


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丹渓新道の分岐まで来ました。
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さらに登って振り返ると、馬の背が。

それほど尖ってないのが南アルプス的で良いね!

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稜線に出ると、山頂はもうすぐそこです。

登りでも、下りでも、すれ違う人たちに山頂と小仙丈の位置をやたらと聞かれました。

う~ん、地図持ってんならオレに聞くなよ、まったくもう!

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沢には氷が!

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登山道に溢れた水も凍ってます。

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仙丈小屋まで来ました!

ココにくるのは初めてですが、良いところですね!

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山頂まであとちょっとです!
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スタートから2時間25分、仙丈ケ岳山頂に到着!


山頂から最高の展望!

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富士山と北岳!

うん!

いいね!

最高だよ!

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間ノ岳、その後ろに農鳥岳(西農鳥岳)。

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鳳凰三山。

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真正面に中央アルプス!

空木岳も見えてます!

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塩見も!

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そして伊那谷へのこの景色!

最高だよね!

何度経験しても本当に素晴らしい!

空を飛んでいる気分!

充分堪能したので、降りますか!

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大賑わいの山頂にさよならです!

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極上の稜線歩きをしている人たち!


当初の計画では、このあと丹渓新道を下る予定だった。

ただ、行きの林道バスで、「混み合っているので混雑が予想される」とのコト。

歌宿で待っていても、北沢峠で満車になったバスをただ見送るだけになるのは切ない(;;)

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ってコトで、北沢峠に向かいます!

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平和なトラバース道へ!


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程無くすると、藪沢小屋へ。

個人的に小屋も、テン場も開けたところにあるのが理想。

ん~っ、厳しいなぁ…

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大滝の頭(五合目)まであっと言うまに到着です!



ココからの下りは地味にキツイです。

南アルプスに在りがちな、樹林帯の急登が延々と続く道です。

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地元中学校の励ましが的を得てます!

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まっ、北沢峠に無事到着!

時刻は12時ジャスト!

丁度5時間のライトな山行でした。

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人数が揃い次第、臨時便運行とのコト。

程無く出発。

座席はバスの助手席(^_^)

最高の着座位置です!

運転手と話をしながら下っていきます。

今まで、何度もこの路線に乗っていますが、今までは流れる景色。

今回は迫ってくる景色で最高でした!

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運転手さんが、オレの為だけに見せてくれた景色!

林道で正面から見える仙丈!

ココで徐行してくれて、写真を撮るように促してくれた(^o^)/


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ガラス越しで写りこみが在るけど、南アルプススーパー林道の「また、お出かけください」がこれほど滲みたのは初めて。

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駐車場に戻って来ました。

鋸岳が美しいね!

あぁ、行きたい!


で、今回の山行ですが、正直物足りない…

やっぱテン泊してこそ「山にいます」だよね!

やっぱ、仙丈は雪のある時期に来るべき山だよね。

今回痛感したよ。


Easy come Easy go だよね。

一番好きな山は最も厳しく、最も美しいときに登るべきだね!


今シーズンは再び厳冬期に登りたいと思います。


んで、早めに帰ってきたので、修理上がりの連絡を受けたモンベルへ行きました!

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穴の空いた箇所は当て布ではなく、新規に作り換えてました!

さすがモンベル!

今回も偶然同じ女性の店員さん。

えぇ、ニヤニヤしながら受け取りました。


えっ、あぁ、間違ってもストーカーじゃないですよ!

モンベルに行って、たまたま会えればちょっとだけハッピーってくらいです。

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で、帰ると届きました!

冬への準備(その1)が!




アッ、忘れてたよ!





ココは、言いましょう!






南アルプス、最高~~~~~~~~~!






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by weekend-mountain | 2015-10-04 23:05 | 南アルプス | Trackback | Comments(6)
2015年 10月 02日

週末は仙丈にいます

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昨夜の大雨のせいで、あちこち土砂崩れが発生していた。

災害復旧の出動要請で朝からホイルローダーに乗りまくり…。

もう、ヘトヘトになった(x_x)


昼休みに山の斜面を見上げると、大きなアケビがなっているのを発見!


ツルに掴まりながら、よいしょっと!


素晴らし~い!


ほんのりと甘い、懐かしい味(^_^)

優しい気分になって、少し疲れも和らぎます!


ふと仙丈ケ岳に行きたい気分に!

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地形図買ってきた!


仙丈は夏に2回、厳冬期の1月に1回、春の残雪期に2回登っている。


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今年の4月の仙丈。

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美しいねぇ~!


これまではすべて北沢峠からのアプローチ。

もちろん厳冬期は戸台からで、残雪期は歌宿からですが。


今回考えているのは、土曜日は仙流荘までの移動のみ。

仙流荘で風呂に入って、夜は肉焼くぞ!

くぅ~っ!



日曜日は、林道バスで大平山荘まで、そっから藪沢に上がり、頂上へ!

下りは丹渓新道を下って、林道に出たら鋸岳を眺めながら歌宿まで。


あぁ、素晴らしい!


ホントは鋸岳にしようかとも考えたんだけど、戸台川の遡上は恐らくこの雨で増水して危険でしょう。

んじゃ、一番大好きな山に行きましょう!

ってコトで、


週末は仙丈ケ岳にいます



たのしみだ~!



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by weekend-mountain | 2015-10-02 19:50 | 週末の予定 | Trackback | Comments(0)