週末は山にいます

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2015年 12月 29日

買出し

今日は明日からの山行の為の買出しをしてきた。

と、その前にボサボサの髪を切りに!


うん、切らなきゃ良かった。

首筋、耳元がスースーで風邪ひきそう。

えっ?

もう10年以上風邪なんてひいて無いけどね(#^_^#)

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先ずは地形図!

「上河内岳」と「赤石岳」の2枚です!


2個並んでいるのが、厳冬期用のウルトラガス。

プロパン混の強力なヤツです。

取り扱い注意の危険物っす((;゚Д゚))ゥゥ


で、換えの靴下。

スマートウールの厚手のヤツです。

先日の偵察登山でファイントラックのレイヤリングを試したところ、汗冷えをまったく感じなかった。

なので、ファイントラックをもう一足買おうと思ったが、売り切れで手に入らず…

つうコトで、スマートウールを試してみようじゃないかってね!

まぁ、3,000円でお釣りが来るくらいだし、Made in USA の靴下がどの程度かも興味があるしさ!


黄色いナイロンのヤツは、アタックザックです。

20Lの、いわゆるポケッタブルザックね!

今回背負って行くザックは90Lのワンゲル仕様のデカザック。

縦走じゃないから、ザックをデポしてこいつでアタックする予定!

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ピッケルホルダーが付いているので、使い勝手が良さそう!

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畳めばこんなにコンパクトに!


で、年末調整で税金が戻ってきたので(^_^;;

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モンベルのマット(U.L. コンフォートシステムパッド キャンプ38)を購入!

銀マット育ちのオレには、1万円のマットなんて軽い眩暈を覚えます…

因みに、初めて買ったマットは米軍放出のオリーブドラブのウレタンマットでした。

今回は、トレードマークのようになっている、横付けのリッジレストは無しです。

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取り出してみる!

なかなかコンパクトです!

パンクしてないかチェックするために広げてみたが、二度とこのコンパクトさを再現することは不可能でした…


サイズは長さ150センチのヤツです。

身長は175センチなので、足りないのですが大丈夫!

システムピローを持ってますんで!

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ね!

何とかオレの身長でも収まります!


あぁ、それにしてもオレ、黄色が好きだなぁ!


明日からの天気はまずまず良さそう(^_^)

燃料、食料をデポしてきたにも関わらず、荷物は25kgオーバー…

まぁ、缶ビールや生野菜に生肉、などなど重いものばかりですから。。。


ん~~~~っ、楽しみです!




それでは、来年になったら会いましょう!


良い年をお迎え下さい!


行ってきま~す!




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by weekend-mountain | 2015-12-29 20:58 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2015年 12月 27日

151226-27 偵察登山 in 茶臼岳

昨日、今日と、正月登山の為に南アルプスの茶臼岳に行ってきた!

前回の記事(コチラ→ピンクテープ)に書いたように、荒れ模様の天気を想定していたので、茶臼岳山頂には行っていない。


えっ?

敗退?


いいえ!

今回のミッションは偵察とルート上にピンクテープ設置すること。

そして前回の記事には書いてませんでしたが、燃料と食料(と酒)を茶臼小屋にデポすること。

それらは見事、ミッションコンプリート!です。

てコトで行きましょう!


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井川を走行中、暖冬の影響で狂い咲きしているサクラを発見!

沖縄の今帰仁城址に行かなくても、日本一早いサクラ(?)を見れました(^_^)

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畑薙第1ダムの沼平ゲートまで来ました。

出発は午前10時という、「高い山舐めてんのかぁ~!」的な時刻(^_^;;


ココから恐怖の大吊り橋までは、約40分の林道歩き。

かつては折りたたみ自転車を駆使して行きましたが、その自転車は駐車場の隅でサビサビに…


歩いていると、四駆のピックアップトラックが乗せてくれると言う。

せっかくの好意ですから、吊り橋まで乗せてもらいました。


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はい、出ました恐怖の大吊り橋。

本当に嫌です。

大っ嫌いです。

でも仕方ありません、行きましょう!

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吊り橋を渡ると、急登が待ってます。

高度を上げると、さっき渡った大吊り橋が見えます。

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程無くして、ヤレヤレ峠です。

行きはそれ程「ヤレヤレ感」はありません。

そっから、一気に下って、せっかく登った分を下って1本目の吊り橋。

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本当のスタートです。

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小さな吊り橋をいくつか越えて進みます。

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ウソッコ沢小屋が見えてきました。

名前の通り、正直者は泊まれません(^_^)

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昼食です。

ペチャンコになったエッグ&ベーコン(20%引き)とツナ&マヨです。

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ウソッコ沢。

いやウソでなく本当に!


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こんなアトラクションを用意してきます。

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頑張るの木(勝手にそう呼んでます)。

一度折れて幹も裂けてしまっても、真っ直ぐ天に向かって伸びています!

人生もこうありたいものです。

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中の段まで来ました。

この時期なら、少なくともここら辺から雪山になるはずですが…

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そうですか、もうすぐですか!

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横窪峠まで来ると、、、

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見えるはずの稜線が絶望的…

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小屋に着きました!

あれ?雨戸が開いてる。

誰か居るのかな。

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小屋には、なかなかカッコイイカップルの先客が居ました。

とりあえず、ビールです!

何故山に登るのかって?

そりゃ~、美味いビールを飲むために決まってんじゃん!

つまんねぇ質問すんじゃねぇよ!


その後、60代の男性二人が小屋に到着。

この夜は、5人が避難小屋に集まりました!

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夕飯はキムチ鍋です。

暖まるんですよ!

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いつもは生米から炊飯するんだけど、今回は「ほうとう」をキムチ鍋の中にぶち込みました。

3人前を一気に入れたもんだから、汁がデロデロになって、麺が玉になってしまった…


夕飯後は、一緒になったカップルとダベりながら、ダラダラと夜を過ごす。

いいねぇ~、山は時間を持て余すくらいが丁度良いです(^_^)

ライト&ファーストとか意味が分かりません。


で、お腹も一杯、酔いもいい感じ!

おやすみ~!


翌朝4時起床。

他のヒトたちはまだ夢の中。

起こさないように、小屋の外に出て飯作り!


4時半頃には、カップルの彼が起き出してきた。

食後、5時にはスタート。

二人に見送られながら出発です!


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ヘッドライトの光を頼りに登っていきます。

この時期は夜明けが遅いので、日の出はホントに嬉しいです。

ただ、天気は荒れまくりです…

ピンクテープを付けながら登って行くと、徐々にカップルの彼に追いつかれました。

展望ベンチで入れ替わります。

こっから先は吹雪の中、延々とピンクテープを付ける作業をしていたので、写真は一切無しです。

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何とか茶臼小屋まで辿り着きました。

今回、夏ルートと冬ルートの相違点を見出したいと思ってきたが、結局他人様のトレース頼りでは、夏ルートに導かれました。

夏ルートにピンクテープを付けてきたので、今後は冬ルートが廃れる可能性はあります。

避難小屋には、カップルの彼がいて、山頂へのアタックはタイムアップで断念するとのコト。

まぁ、風下の茶臼小屋がこんだけ吹雪いているんだから、稜線は言わずもがなってモンです。

それが正解!

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そう言いつつも、基本天気は回復傾向で、いままで見えなかった安倍奥方面の景色が開けてきた。

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聖へはまだ遠く及びません。

畑薙に向かって下りましょう!

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稜線方向のガスは切れてきた。

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ダケカンバに雪の華が咲いてきれいです!

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少し雲が薄くなって、青空が見えそうな雰囲気!

でも、行きません!

すぐに来れますんで。

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ホントなら、こっから富士山がドカンと見えるんだ!

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冬の下りはサクサクです。

あっと言う間に横窪沢小屋に!

カップルの彼女は小屋でお留守番でした。

戻ってきたときに、カレーラーメンをご馳走になりました!

ありがとう!

パッキングして、二人にサヨナラして下ります。

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横窪沢の凍り方もイマイチだな。

で、ズィ~っと下ります。

特に面白いこともありません。

とにかく下るんです!

ええ!

で、ヤレヤレ峠!

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ヤレヤレです!

茶臼から下って来た者だけが知り得るヤレヤレ感!



オレのヤレヤレの歴史をどうぞ!

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ぷぷっ、懐かしいや!

で、ヤレヤレまで来ると、最後の試練である恐怖の大吊り橋ですよ!


もうね、ハンパ無いくらい風が強い。

強いというよりか、突風が吹き荒れている。

風の止み間を狙って渡ったが、途中で突風に煽られ、もう人生最悪の恐怖体験。

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橋が曲がっているの分かります?

写真右からの風でグワーッて曲がります。

こんな感じで、吊り橋が風に煽られる。

煽られるだけじゃなく、上下に揺さぶられるから堪らない。

漫画みたいに身体を残して橋がストンと落ちたりするからホントに生きた心地がしなかった。

何とか無事(?)渡り終えて、帰路に!

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ようやく見えたよ!

またすぐに来るから宜しくね!


気持ち的には北沢峠からの甲斐駒、仙丈が無難で良さそう。

でも、食料、燃料をデポしてきたからには行くしか無いでしょう!


えぇ、行きましょう!

厳冬期の聖岳へ!


頼む!

晴れて!




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by weekend-mountain | 2015-12-27 21:22 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 24日

ピンクテープ

世間はクリスマスイブだとか浮かれていますが、俺は一人さびしく部屋でDIYです!

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コイツを使って、いわゆる「赤布」作りです!

山に行くと良く見かけるでしょ!

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こんな感じで木の幹や枝に付けてある目印ね!


今週末は久しぶりに雪山登山の予定です。

週末は寒気の流入があって、冬型でちょっと荒れそう…

なので、正月登山のための偵察とピンクテープ付けをするために登ってこようと思ってます。


行き先は南アルプスの茶臼岳。

茶臼にはもう何度も登っていて、もちろん厳冬期の登頂もしている。

ルートは頭に入ってはいるが、積雪期は非常に迷いやすい。

と言うのも、人気の無い山なのでトレースが無いことが多く、そもそも目印のピンクテープが殆ど無い。


冬は茶臼小屋に抜けるルートが、夏山とは違うところを登る。

そのルートもかなり古い色あせた赤布が付いているだけで非常に分かりづらい。

なので、迷いやすい箇所や、冬期ルートの目印を付けてこようかなってね。


GPSを持っているけど、万が一のためにもさ!

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80センチくらいに切っていきます。

現地で切るのは意外に面倒です。特に冬山では。

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マジックで印を付けておきます。

こうすることで自分の通ったルートが判るので、万が一の場合も戻るコトが出来る。

もし還ってこれなくなっても誰かが見つけてくれるしね!


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「週末は山にいます」も何本か書いておきます。

謎のメッセージと思われるかな(*´∀`)

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ハイ!出来ました!

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保存パックに入れて空気を抜いて完成!


今年の正月は、天気が安定していれば、聖岳に行きたい。

行程的には4~5日掛かる。

最初のアプローチが茶臼小屋です。

その為の目印なのです。


ただし、正月寒波が来て天気が安定しそうもなければ、天気のイイところを狙って北沢峠から仙丈もしくは甲斐駒にするつもり。

塩見もイイが、今年は夏に行って無いので無理だしね~!

北岳も考えたが、一人じゃ多分無理だな。


つうことで、メリークリスマス~!(イブ)




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by weekend-mountain | 2015-12-24 19:52 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 20日

初めてのロッカーボード♡

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今日は富士見パノラマリゾートでスノーボードです!

先週手元に来たニューボードのテストですよ~!
(コチラ→NEW BOARD っす!

天気最高だけど、朝は冷え込んでいてスキー場までの路面は凍結して真っ白でした(汗)


写真は山麓のセンターゲレンデで、今日からオープン!

まだコースの半分くらいしか雪が有りません。


ゴンドラ運行開始までの30分はココで滑ります。

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んじゃ、お待ちかね(?)のロッカーボードのインプレッションです!


最初に結論から!

ロッカーボード、非常に楽しいです!


ロッカーボードって言うとグラトリってイメージなので、そこからインプレ!


先ず、グラトリの基本である、プレスですが、とっても簡単に体重移動のみで可能です。

普通、キャンバーボードの場合、体重移動だけではプレスは難しい。

じゃあどうするかって言うと、オーリーやノーリーで、ちょっと飛んで着地でテールやノーズを潰して、体重を乗せた状態にする。

つまり「きっかけ」が必要。

ロッカーボードは初めから反っているから、そんなコトしなくても、何時でも何処でも好きなタイミングでプレス状態が作れる!

コレは非常に楽しい!

スキー場に良くあるアプローチが成り行きなボックスなんかだと、そのままボックスに乗って体重移動すれば、もうそれだけでクールなジバーの仲間入りです!

初心者にも出来ますね!


次にグラトリの基本の一つ、ピボットです。

ピボットというのは、ノーリー(もしくはスイッチノーリー)をきっかけにスピンするワザで、180ならピボットターンと言います。

北海道の011クルー達が「はじく」と言っているのが、このピボットのコトね!

プレスした状態から、エイや!と板を返すのはピボットでは無いのでお間違え無く。



若かりし頃のテリエ!

4:18辺りでやっているのがそれです!



ピボットに関しても非常にやり易い。

キャンバーボードと同じようにやると、板が上がり過ぎるので、6割くらいのつもりでダルにやると非常にクールだ。

見ているヒトが「あれ、今の何?」って思うほど少ない動きで板がパインっと回る!


で、オーリー、ノーリーに関しては、特にタイミングが合わないとかそんなコトはなく、キャンバーでそこそこヤレるヒトなら全く問題なし。

逆に、オーリー、ノーリーが出来ないヒトは、ロッカーボードに乗ったところで劇的にグラトリが上手くなるとも言えないかな~!

上手くなりたいヒトは、先ずはオーリー、ノーリーを完璧にすることです。

フリースタイルの基本です!

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ゴンドラが動き出したので、山頂に来ました!

いや~っ、イイ天気だね~!

八ヶ岳が丸見え!

八ヶ岳、まったく雪無いや…


で、フリーランしてみます!


ロッカーボードが、キャンバーボードと決定的に違うのが、カービング性能です。

ロッカーボードはもうね、カービングマシーンよ!

最初に滑り出したとき、エッジの利きが凄くて切れ上がり過ぎた(^▽^;)

ただ板を立てるだけで、ギュンギュン切れる!

ほら、先シーズンやたらと流行っていた「リバースターン」、あれはロッカーボードでの遊びだね。

至極簡単に出来る!

キャンバーボードと同じように踏んで行くと何処までも切れ上がる。

だから、この場合も6割程度で抑えて滑ると良い!


普段オレは殆ど直滑り野郎で、どんな斜度も、どんなに荒れた斜面でも、イイ所を選んで滑り降りる自信も、スキルもある。

だから殆どターンってヤツをしない。


でもね、ロッカーボードの雪面への食い付きの良さが凄くて、久しぶりにコースの端から端を使うような深回りのロングターンとか、連続したショートターンとかヤリまくった!

つうか、ボード始めて20年経ちますが、初めてターンが楽しいと思ったよ!


基礎系やるヒトならロッカーボードお勧めよ~!

もうギュンギュンだから!

バッチテストなんて一発だよ!


ただし、キャンバーボードのようにターンの最後に板が返してくる感じが無いので物足りなさはあるかも(オレは感じないけど)。

それに、キャンバーボードのようにターンの途中でエッジが弾かれて吹っ飛ぶコトが無いので、安心して飛ばせる。

結果的にかなりハイスピードで滑るコトが出来るので、アルペンボーダーも、スキーヤーも敵ではないです。


乗り心地はかなりしっとり(ヌメ~っと)してます。

高級車のゆったり動くサスペンションみたい。

良くも悪くも板がでしゃばらない。

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リフトからは富士山 鳳凰三山、甲斐駒!


まぁ、20年もやってれば、何本か滑れば板に合わせて勝手に身体は動くものです。

すぐに馴染みました。

柔らかい板のわりに荒れた斜面でも板は暴れない。

縦に落ちるような滑りもネガはまったく無い!

ロッカーボード良いじゃん!


人工降雪機の土台がクォーターっぽくなっていたので、飛んでみる。

オーリーもしやすいし、着地も暴れない!

もうトゥイークやりまくりですよ!


いや~っ、15,000円で落札した板にしちゃあ上等です!




それに、やっぱウッドコアのボードは良いね!


貰ったヨネックスはカーボンだから、硬いし、微振動を拾うので疲れるし、カラカラうるさいし、乗っててあんまし楽しくない
(;´▽`A``

カーボンはダメだね…

やっぱり、ボードは普通にウッドが良いですよ!


オーリーも踏んだ分だけ返してくれるし、実にしなやかです!

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もう!コスパ最強!ってヤツ(^_^)/

悪いところが見つかりません!


そりゃー、旧い人間ですから、ボードはキャンバーって気持ちもある。

でも、それだけじゃ井の中の蛙ちゃんだよね。


キャンバーボードとロッカーボード、どっちが良くて、どっちが悪いとかの議論はまったくもって不毛だと思う。

どっちもイイじゃん!

まったく別モノだよ!


どっちに乗ったって楽しさはそれぞれあるからね!

好みや、気分で選べばイイ!

遊びじゃん、善し悪しは無いよ!

もう一回言うけど、ロッカーボード楽しいよo(^o^)b


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で、ゲレンデがカオス状態になってきたので、11時には終了!

えぇ、イイとこで止めておくのがケガをしないコツなのです。

長く続けるにはコレが一番!

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当然、天然雪は皆無です…

冬山登山も、ボードも雪が無くちゃ楽しくない!

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ソールを見ると、ヒドイことに(-。-;)フ

エッジサイドが真っ白…

まぁ、イイか!


随分楽しんだし!

帰ったらホットワックス入れてやろう(*´∀`*)



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帰り道で見た甲斐駒。

あぁ、キレイ!

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霞む富士山!

ステキ!


暖冬傾向で雪が降らないけど、週の中頃はまた静岡で最高気温20度の雨模様…


ボードも楽しいけど、雪山に登りたい…


このところ最後はいつもこの言葉になりますが、


雪よ降れ~~~~~~~!






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by weekend-mountain | 2015-12-20 18:35 | スノーボード | Trackback | Comments(2)
2015年 12月 16日

NEW BOARD っす!

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一つ前の記事(コチラ→帰路)でちょこっと出ましたが、


そうです!


ボード買っちゃいました!

パチパチ!

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コレです!


狭い部屋では上手く撮れないので、Webから!

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FLOW のMerc 156です!

コレ、ビギナー向けのソフトフレックスボードで、いま流行のダブルキャンバーのロッカーボードね!

バートンで言えばプロセス フライングVあたりのボードです。

詳しくはWebで→Flow Snowboard


「あれ?アンタ自分でベテランだってぐらいのコト言ってたじゃん!何で初心者用?」って思うでしょ!
(コチラ→初滑り


このボード買った理由は、



ずばり安かったから(爆)!



ヤフオクで1円出品されていて、「15,000円くらいなら買ってもイイかな」と、15,100円で入札!

15,100円で落札。

「アレ、やっぱ要らなかった?」と思いながらも、月曜に入金したら火曜日(昨日)には届いたんだ!


FLOWといえばビンディングだよね!

でもなんでボード?って言うと、その昔、オレねボードの業界人でね、FLOWと仕事したことがある。

その縁でボード、ビンディング、ブーツを使わせてもらっていた時期があるんだ。

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コレその頃、チームライダーだったAntti Autti(アンティー・アウティー)から貰ったんだ。

ハイバックを壊してしまって、捨てるって言うので、じゃサインしてオレにくれ!っていって貰ったもの。


ボードをやめたときに最後に乗っていたのは、アンティーのシグニチャーモデルのTeam 157でした。


だからFlowには凄く親しみがある。

今は何の接点もないけどね。


ボードの話に戻りましょ!

一応、ショップ出品だったけど安いから並行輸入モノでしょう、と思っていたら、、、


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ちゃんと正規品で、4年間の保障付き!

え~、でも定価58,320円 (税込)で、実売4万円くらいのボードでしょ?

赤字じゃないの?って思ったが、、、
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なになに、Made in PRC

PRC=People's Republic of China

あぁ、Made in China ね…

どうりで安く売れるワケだ…


ちょっとテンションダウン…

まぁ、でも山道具でもブラックダイヤモンドなんか殆どMade in Chinaだもんね。

気にしない、気にしない(泣)


でも、このモノトーンの中に差し色が入っている感じのデザインは凄く気に入った!

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ビンディングを付けてみた!

あぁ、素敵じゃないか!

トンペイちゃんには悪いが、10年落ちの中古のスポーツカーよりも、新車のミニカーの方が輝いてるよ!

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ホットワックスかけました!

アイロンは手持ちの家庭用アイロンっす!


ん~~っ、冬の楽しみが増えすぎ!

ボードを長くやってきたが、ロッカーボードは未経験です。


旧い人間ですからキャンバーボードが一番って気持ちもあるんだけど、せっかく安く手に入れたボードなんで、骨の髄までしゃぶり尽くしてやろうと思ってますよ!ええ!

部屋の中でブーツ履いて、乗ってみるとね、もう笑っちゃうくらいグニャグニャよ!

コレなら、プレスもピボットターンもやり放題だね!


なんかイージー過ぎる感じもあるけど、オレのジブの小さな引き出しを満足させるには充分かな!


大人気ないオッサンはカービングを追求したりはしません!

バックカントリーに逃げ込んだりもしません!

いつまで経ってもフリースタイルでいたいんです!


でも、ぶっ転んで笑い合える仲間が居ないのはヤッパ寂しいな…




あぁ、もう早く雪よ降ってくれ!


じゃないと、こんな感じで要らんモン買っちまうよ!


まったくもう!






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by weekend-mountain | 2015-12-16 21:56 | スノーボード | Trackback | Comments(5)
2015年 12月 15日

広河原までウォーキング! 帰路

土曜、日曜(11、12日)にかけて広河原まで林道ウォーキングをしてきました。

その後編です(前編はコチラ→往路

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夕食を終え、辺りも暗くなってきたので、テントに潜り込んだ。

担いできた4本目のビールを飲みながら、シュラフに包まるとそのまま気絶…

まったくオレにしては珍しく、焼酎を飲み始める前にダウン…


アスファルトの林道がこんなに足にくるとはね…



7時頃に一旦目を覚まし、残ったビールを流し込んで、付けっぱなしだったランタンを消す。


おやすみ~!


12時頃に雨の音で目を覚ます。

ん~っ、降ってきたか~、ムニャムニャ…zzz


足回りが寒くて目を覚ます。

何時だ?

んっ、2時か。


今回、シュラフはモンベルの#2と#3を重ねて使っている。

氷点下5度くらいまでならコレでいける。


なのに寒いのはおかしいなぁ~と、シュラフから這い出すと、シュラフが濡れている
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

水没か?と思いフロアを撫でてみるが濡れてはいない。

良く見ると、ウレタンマット(リッジレスト)の溝という溝に水が溜まっている…


結露か…

外は相変わらず雨が降っている。


ホントにダウンは濡らすと保温性能無くなるね…


じゃ、冬期避難小屋に布団があったから、避難小屋に移動しますか。


テント以外のモノをザックに詰めて、小屋に移動。

テントも小屋に入れる。


で、目が覚めてしまうと、急に空腹が(^_^;;

飯を炊いてキジメシ(カレー)!


お腹が一杯になったので、再びおやすみ~!


次に目が覚めたのが7時半!
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すっかり明るくなっている。

次に目覚めたら、外は一面の銀世界になってないかな~!って思っていたが、

やっぱり無理でしたね。


んじゃ、パッキングして降りますか。


テントは結局慰め程度にしか乾かず、水を含んで重いコト…


まぁ、ビール350ml×4本、キムチ鍋の具材、米2合などなどが消費されたので荷物は軽くなりましたけどね。


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避難小屋に布団があって良かったね!

ありがとう!

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雨がショボショボ降ってますが、のんびり行きましょう!

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アサヨ峰は当然ガスの中。

雪線はそれなりに下がっていますが、広河原までは下がっていなくて、雨です。


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北岳も見えません。

でも、鼻の奥がツンとなるような、雪が降る時の空気の冷たさは感じません。


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風も殆ど無い。

カッパは着ないで、傘を差して歩いていきます!

その方がラクだしね!

まぁ、普段雨の山歩きはしないので、たまには(本当にたまには)イイもんだね!

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夏には長蛇の列が出来るバス停も撤去されてる。
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待機するバスももちろん一台も居ない。

不思議な感じだけど、この感じキライじゃない!
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通行止めですか。

結局一年中通行止めなんですけどね。


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さよなら広河原!

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ザ ロ~ンゲン ワイディング ロ~ド♪

ポールの美声が頭の中を駆け巡ります♪

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あるき沢まで戻ってきた。

バス停の右側が吊尾根への登山口です。

冬期のルートです。

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このルート上で2番目に長い、吊尾根トンネル。

それでも、出口が見えるので何てこと無いけどね。

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野呂川発電所。

日曜日なので、発電所関係者の車もありません。


夜叉神峠からのルートはこの写真の右に写っている尾根に取り付いて上ります。


で、すぐに、

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新鷲住トンネルが口を開けている。

とにかく長いのよ。


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で、真っ暗…

試しに大声を出すと、数秒間は反響するよ。

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トンネルを抜けると、丁度折り返しです。

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巨大な堰堤。

あぁ、水がきれい!

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キジメシを食べたのが3時、それから8時間経ってるのでイイ加減腹減った。

トンネルの坑口で雨宿りしながら、ラーメンです!

どっちみち車は来ませんから。

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出発から4時間、開運隧道まで戻って来ました!

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さあ、自己責任の世界からの帰還です!

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パカッ!

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そっと扉を閉じて終了です!

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今回、広河原までの林道歩きをしてみた。


山登りではなかったけど、それでも山にいるのは楽しかった!


オレさ、冬山の経験もまだまだ少ないが、寒い時期のテント泊の経験もかなり少ない。

本当の雪山じゃ、失敗やハプニングは事故や遭難に直結しちゃうじゃん。

今年はまだかなり雪が少ない代わりに、こういった経験が積めるのはある意味有難いのかな。

林道歩きって選択肢もアリだね!

とは言え、普段歩かないし、特にトレーニングもしていないので、今回の林道歩きはかなりしんどかった。

いつもとは違うところが筋肉痛(^_^;;

まぁ、このところ毎週なんだかんだ筋肉痛なので、トレにはなってるんでしょうけどね!


それにしてもいつになったら冬らしい寒さ、真っ白な雪の世界になるんだろう。

今週後半は寒気の南下がありそうだから期待しましょ!


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この記事書いてたら、こんな細長いダンボールが届いたし(^_^)


雪よ降れ~~~~~!


ホントに!



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by weekend-mountain | 2015-12-15 20:59 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 13日

広河原までウォーキング! 往路

いや~っ、ひどい筋肉痛…

久々に車から降りたら、「あらっ、もしかして歩けないかも…」って、生まれたての子鹿状態…


昨日、今日と1泊2日で広河原まで歩いて行って来ました。

広河原と聞いてすぐに何処だか判ったアナタ!

そう、アナタとは上手くやっていけそうです!

何処それ?って思ったアナタ。

そんなアナタを広河原でいつまでも待っていますよ!


なんてコトはともかく、金曜日の雨と高温で高い山は酷い状態になっているはず。

樹林帯はモナカ状態のズボズボで、森林限界より先はカチカチのアイス状態でしょう。

それに、気圧配置は土曜が北高型で、日曜は南岸に気圧の谷…

山は絶対ダメだね…


でも、南アルプスに行きたい~!



と、前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、

行きましょう!

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奈良田には7時には着いていたんだけど、雨が上がるのを待って、8時スタートです!

広河原に向けて出発です!

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最初の難関、開運隧道です。

ゴールデンウィークに来たとき(こちら→その1)には、塀をよじ登って上の隙間から侵入した。

だが、夏にココにいたガードマンから開け方を教えてもらった!


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つうコトで!

せえ~の!

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パカッ!

開きましたよ!

自己責任という名の重い扉が!

行きましょう!

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1キロごとにキロポストがあるので、歩く目安になります。

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林道はトンネルだらけです。

怖くはないけど、楽しくもないね…

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40分ほどで、2km地点まで。

ココであることに気付く…



あっ、


燃料忘れた…


なんだか今日は荷物が軽く感じてたのよ。

1泊分のテン泊装備を背負っている割に軽いなってね。


そりゃあ軽いはずだ。

戻ります!


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忘れていたのは燃料だけじゃなく、米に、ラーメンも…

いつもは前の晩にパッキングを済ませてザックを車に積んでおくのだけれども、いつもと違うコトするとコレだもの…

えぇ、コレで往復4km、時間にして1時間のロス…

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気を取り直して歩きましょ!

こごみ滝。

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神楽滝。

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雲の切れ間から青空が!

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間ノ岳じゃなく、間の滝。

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いらっしゃ~い、桂の滝。

もう滝シリーズ!

で、

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折り返しまで来ました!

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新鷲住トンネル!

こっから真っ暗な中を1km以上歩いていきます。

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真っ暗な中、唯一の光は非常灯のみ。

なんの音もしないコンクリートのアーチ型通路を延々と歩きます。

で、トンネルを抜けると、

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野呂川発電所です。

川の合流地点なので、冷気が溜まっていて寒いです。

急ぎましょう!

ココで発電所関係者とすれ違い、

「隧道から歩いて来たの?」と半ばあきれ顔。

えぇ、変人ですよ(x_x)

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腹減ったので、昼にします。

ハムマヨ。

20%引きが切なく見えます。

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ツナマヨ。

コレも20%引き。

両者を式で表すと、

(ハムマヨ+ツナマヨ)(1-0.2)で、

=0.8マヨ(ハム+ツナ)だな!

などと、算数遊びをしてしまう三流大学理系出身者です。

ここで、物理式が出てこないのが三流たる所以です。


歩きましょう!

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イエ~イ!

きくらげゲットです!

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あるき沢まで来ました!

ココまでは歩いたコトがあります(こちら→その1)。

あるき沢までの道のりは比較的緩やかな登り坂でした。

しかし、ここから先は傾斜がきつくなっていきます。

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すっかり青空ですが、林道は谷底なので日当たりはありません。

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自撮りしてみました。

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出発から5時間、再出発から4時間、ようやく目的地の広河原が見えたぜ~!

この辺で、急激に体力が低下してヘロヘロに…

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バスターミナルまで来たよ~!

夏の賑わいは当然なく、だ~れも居ません…

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大樺沢からの北岳!

思ったよりも雪が有るけど、嫌な感じだな。

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吊り橋を渡って、

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広河原山荘です。

冬期閉鎖中。

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色とりどりのテントで賑わっていたのは、遠いあの夏の日の思い出。。。

とりあえずお宿を!

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今夜のお宿が出来ましたよ!

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先ずはお疲れさんです!


ビールが滲みる!

くぅ~~~っ!

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アサヨ峰はガスの中ですね~!

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あっ、冬期避難小屋もあるのね~!


ブラブラ、ダラダラしたら、

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炊飯開始!

水は目の前の野呂川の水です!


飯が炊けたら、

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今夜のメインディッシュ!

キムチ鍋!

途中で採った「きくらげ」もブチ込んだよ~!

写真はまだ煮えてないけど、このあとグツグツとイイ感じで、

飯も、ビールも進む、進む!


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なめこ大量投入!


うんま~~~!


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ごっそさんです!

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振り返るとアサヨ峰が見えました!

いい気分です!

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なんだか今日は非常に疲れました。

アスファルトの林道あるきなんて、楽勝でしょ!って思ってたんだけどね(^_^;;

もちろん嫌な疲れじゃない。

大好きな南アルプスの真っ只中にいるだけで楽しい!

来て良かったな!



まったりしてきたな、、



テントに入りますか!


続く







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by weekend-mountain | 2015-12-13 20:12 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2015年 12月 09日

冬山装備 またまた追加です!

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・StrapGear(ストラップギア) 12インチ

きょう会社帰りに、松坂屋の石井スポーツに寄って買ってきました!

コレ何かと言えば、フックつきのゴムバンドです。

お値段は1本¥650+消費税です。


何に使うかのその前に…

今年の雪山に向けて、新たな装備としてスノーシューを手に入れた。(コチラ→冬への準備 その3

で、実際に山で使ってみた。(コチラ→151129 空木岳

そこで感じたのは、、、

スノーシューの性能は素晴らしいが、携行性はすこぶる悪いということでした。

とにかく嵩張る。


例えばワカンジキなら、

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こんな感じでザックに簡単に括り付けられる。

なんと言ってもワカンは軽いからね!

でもスノーシューはデカいし、重いから簡単に括り付けられない。


空木岳に行ったときはいつもテン泊用に持ってく60リットルのザックに括り付けていった。


ザックには、

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こんなパーツを使ってストラップを増設している。

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このザックはモンベルのゼロポイントの60リットルです。

(因みに学生時代に所属していたワンダーフォーゲル部では、1年生はゼロポイントの80リットルが義務でしたが、二浪のオレは威張りを効かせて65リットルのミレーを買いました(^_^;;だから今更ながらゼロポイントを背負っているのが楽しいんです!)

ゼロポイントは潔いほどシンプルで、まったく拡張性が無いのでこんな感じで工夫しています。

プロフィール写真のウレタンマットが固定されている所です。

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ココにスノーシューを括り付けていったんだけど、両足で1.9kgもあるスノーシューを2点で固定するのはやっぱり不安定極まりなかった。


それに日帰り用の35リットルのザックにはこの方法では固定できない…


で、ネットを使って調べました。


そしたら、どうやらこのストラップギアが調子良さそうじゃん!


ってコトで!


ホラ!

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コイツのおかげで35リットルのザックにも問題なく装着できた!

イイねぇ~!

コレ、自転車のゴムバンドと同じ発想。

ゴムの張力で押さえつけちゃおうって発想ね!


じゃ、ホームセンターで売っている同じようなヤツでイイんじゃないの?って思うでしょ。

実際それでもイイと思う!

冬用の90リットルのザックではホームセンターで買ったゴムひもでショベル固定してるしね。


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コイツのキモはコレね!

フックがプラスチックで、クルクル回る!

なので取り付けの自由度が高いと思う。


まっ、いずれにせよこれも推測の域を出ないので、冬山でテストしてみないことには最終的な評価は出せない。

でも、スノーシューを背負っていくコトに不安や苦痛を感じないだけでも素晴らしいと思う。

正直、空木岳では運用に不安を感じていたが、コレで一応ザックに固定できる術が見つかったので、積極的に持ち出せそうだ。

と言うのも、現状でスノーシューを使うシチュエーションは厳冬期の南アルプスを想定しているので、履いて歩くことも大事だが、担いで歩くことの快適さを考える必要があるんだ。

空木岳の結果だけでは、スノーシューが御蔵入りする可能性もあったが、たった2本のゴムバンドだけど可能性は広がったね!



それより今年の冬はどうなんだろ?

今んとこ雪少ないよね!


週間予報を見ると、

これから週の後半にかけて降りそうだけど、如何せん気温が高い…


スノーシューの活躍はあるんでしょうかねぇ~!


雪よ降れ~~~!


ホントに!




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by weekend-mountain | 2015-12-09 21:12 | 山の装備 | Trackback | Comments(2)
2015年 12月 06日

初滑り!

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今日は山登りではなく、スノーボードしてきました!
(写真はiPhoneなのでキレイじゃありません)

富士見パノラマリゾートで、15-16シーズンスタートです!

このスキー場は目の前に八ヶ岳がドカーンと見える。

でもさ、見てよ、、、雪の少ないこと、、


雪線がくっきり、、



現状で、南アルプスも、八ヶ岳も雪が少なくて、「完全な冬山」になっていない。

行くんなら、中央か、北アルプスだ。

でも土曜日が出勤日だったので、日帰りで行くのは現実的に無理がある。


ってコトで、ボードなのです!

それに友人のブログに触発されたってのもある。


ココね、オレの20年来の友人であり、良きボード仲間の経営するペンションです!

なかなか雰囲気がイイので、オススメです!

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12月6日現在の様子は、天然の雪が10センチほどで、ゲレンデは人工降雪機で降らせた雪です。

コースはゴンドラで頂上まで上がって、リフト2本分の約1kmです。

人工降雪機の雪なので、先シーズンからノーメンテの板でも走ります(^-^)


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富士山、鳳凰三山、甲斐駒も見えます!

でも、このスキー場で、そんなこと気にしているヒトは殆ど居ないでしょうね。


気持ちよく滑れたのは最初の3本くらいでした…


時間が経つにつれ、凄いヒトで溢れ返ってきた…


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ボードは先シーズン、友人から貰ったヨネックスのデフォーマ156。

05-06の10年前のモデルだけど、九州の友人が使っていたので、それ程ヘタってなくて非常に調子が良い!


今のヨネックスの板はまったく知らないが、この頃のヨネックスの板は基本的に硬くて曲がらない。

いわゆる両足でパタンパタンと乗る板です。

切れ味は鋭いが、ペラペラ感がある。

言うなればカッターナイフに乗っている感じね!
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ビンディングとブーツは、バートンのカスタムとルーラー。

どちらも初中級者用の柔らかめのヤツだが、硬い板にはこの方が合っている。

板がやたらと細かいギャップを拾うので、どこかで“遊び”を作っておかないと、フリースタイルな動きが出来ないからね!

セッティングは、F15 R-6 スタンス560 フォワードリーンはブーツにぴったり ハイバックローテーションはちょっと です。


と、ココまで読んで、「えっ?アンタ山登りのヒトでしょ?ボードの何を判ってんの?」って思うヒトもいるでしょう。


ボードは今年で21年目です!


滑走距離、滑走日数なら、その辺のサンデーボーダーが一生かかって滑る分の何倍も滑ってます。


長いだけじゃん!って思うでしょ!


オレねその昔、JSBA(日本スノーボード協会)の全日本に出場した経験があります!

ボーダークロスだけどね。

そのボーダークロスでは、マスターズのスーパーファイナルにも出場した経験もあります。


どちらも予選落ちしましたが(x_x)


ホントはハーフパイプが好きだったんだけど、フリースタイルのセンス無いから、フリーラン要素の強いクロスに出てたってワケ!


ホレ!

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昔取った杵柄よ!


えっ?

フリースタイルって言っても、基礎系がダメじゃしょうがないでしょ!って?


ホレ!

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級も持ってるよ!


カービングとやらは普段やりませんけど、一応出来ますよ!



オレのボードの話、信じても大丈夫よ!


で、今日のゲレンデだけど、ヘナチョコボーダーだらけで、久しぶりに「座り込み」するボーダーを見たよ。

もう良い大人なので、そんな奴等に雪を浴びせかけるなんてコトはしませんが、ホント迷惑だよね!


それに自分のターンに酔いしれている万年基礎系スキーヤー…

くるくるグラトリをやりたくて自爆してるズルズル系ボーダー…

子どもに突っ込んで泣かせているバカップル…

混み合ったゲレンデで、お構い無しに展開するスキースクール、ボードスクール…

もうね、ウォーリーを探せ!ってくらいな人口密度…

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なんか楽しく滑るにはヒトが多すぎるので、早々と11時には山を降りました。

それにボードは一人で滑るのは楽しくないね…


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帰り道、道の駅「信州蔦木宿」で、おやきを食す!

後ろに、見えているのは御柱祭りの「御柱」です。



山梨県内を走っていると…


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あ!


あ?


あぁ~!



なんかイイね~!


行政も遊び心をもって仕事してる!


なんか話の〆がわからなくなってきた…


まっ、とりあえず雪が降って欲しいなってコトですかね。



冬は雪があってこその冬だからね!


最後まで読んでくれてサンキューです!



雪よ降れ~!




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by weekend-mountain | 2015-12-06 20:34 | スノーボード | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 02日

冬山装備 追加です

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もうすっかり御馴染みになっている「山渓」のダンボールが到着!


今回、追加導入したのは…


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じゃ~ん!

山専ボトルです!


前々から欲しいと思っていたんです!

でもね、高いじゃん!


水筒に5,000円以上出すなんて…

貧乏性のオレには出来ませんって…


なんで買ったかって?


それは、Yahoo!ポイントの無限ループですよ。

お陰で送料込み1,500円ほどで買えました!


それと、いつもコメントしてくださるshimasaanさんが使っているのを見て俄然欲しくなったんです(^_^;;

オレね、真似っこなんですよ。


山専ボトルってネーミング、素晴らしいよね!

名前聞いただけで、一発で製品のコンセプトが分かる。

水中眼鏡とか、運動靴とかみたいに誰が聞いても瞬時に理解できる普遍的な響きがある。

まっ、そもそもテルモス自体が社名のテルモス(正しくはサーモス)が冬用の水筒の意味の一般名詞になってるわけだしさ。

(キャタピラーが社名でありながら、無限軌道を指す一般名詞になっているのと同じだね)

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色は無難なシルバーにしました。

やっぱり山の道具は明るい色を選んだ方がイイ!

暗い中でパッキングすると黒系はダメだね。

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今まで使っていたテルモスはコイツ。

何処にでも売ってる普通の500mlのヤツ。

冬山にしか持って行ってないので、完全に冬装備です。


冬はそんなに汗かかないから、八ヶ岳の日帰り程度ならコレ一本で充分です。

中に入れて行くのは、沸かしたスポーツドリンク。

たいていアクエリアスかな。


冬山では冷たい飲み物はNGなのよ。

冷たい飲み物を飲むと、手先、足先が一気に冷えて痛くなる。

内臓を冷やすと、内臓を保護するために血流が身体の中心に集まるんだろうね。


それに、ペットボトルの飲み物は歩いている内に凍りついちゃうからね。

先日の空木岳(コチラ→151129 空木岳)でも、ハイドレーションのホースが凍ったって愚痴っていたヒトがいたが、そんなの考えればすぐに分かることだよね。


テルモスは暖かい飲み物を飲むコトに加え、飲み物を凍らせないって役目も大きい。


それと、冬期のテン泊では雪を溶かして水を作るけど、作った先から凍りついてしまうから、やっぱテルモスは要るよね。

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それにしても、900mlの山専ボトルはでかいね(^_^;;


んで、山専ボトルでまたまたYahoo!ポイントが付いたので、

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ギターの弦を2セットで、105円でゲット!

ダダリオのフォスファーブロンズ弦のライトゲージです。



今週は土曜日が出勤日になっているので、山に行くとしたら日曜日に日帰りピストンしかない。

今日から明日にかけて、低気圧を含む気圧の谷が通過してゆく。

当然、高い山は雪になる。


通過後は冬型の気圧配置に移行するはず。


日曜日は冬型が緩んで、山に上るならこの日しかない!

雪の量や、土曜日に入る人の数によるトレースの有無、移動に掛かる時間、、、


何処に行くのがベストなんだろう?



そんなコトを考えるのも冬山の楽しみのひとつなんです。


山専ボトルを眺めながら、真っ白な稜線に想いは飛んで行きます(^_^)/


楽しみです!




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by weekend-mountain | 2015-12-02 21:46 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(2)