週末は山にいます

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2016年 05月 30日

八ヶ岳 阿弥陀南稜~中央稜 地図に無い山登り! 160529 後編

日曜(5月29日)に八ヶ岳の阿弥陀岳に日帰りで登りました。

その後編です!



それでは行きましょう!

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山頂へはスタートから4時間ちょうどでした。

先週の偵察時に御小屋尾根から上がった時もちょうど4時間だったのでまったく同じですね!


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空がきれいだね~!

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歩いて来た尾根です。

青薙も見えるね!

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で、核心部!

今まで、阿弥陀に上がっても、特に何とも思わずに眺めていただけだけど、夏山とは言え南稜を登った後では、とても感慨深い景色に見えるよ!

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大好きな南アルプス!

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中央と御岳!

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乗鞍、北アルプス、立山方面!

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ん~、行ったコトないから判らん(^_^;;

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硫黄岳!

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横岳!

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そして赤岳!

素晴らしい~!

いや~っ、阿弥陀最高だわ!

ゆっくりしたいところでだけど、これから下る中央稜がどんな様子か判らないので、下ることにします!


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御小屋尾根方向に進みます。

御小屋尾根ルートには、頂上の直下にこの岩場があります。

梯子や転落防止の鎖があるので、危険ではないんだけど、結構怖いよ(x_x)

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クサリの向こうは断崖絶壁です!

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眼下に行者小屋が小さく見えます。

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さぁ、いよいよ中央稜に乗りました!

このルートを歩くのはもちろん初めてなんだけど、とにかく景色が素晴らしいね!


本当にこれぞ空中散歩って感じだね!

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左は今日歩いて来た立場山に続く尾根で、右は御小屋尾根、そして今下っているのが真ん中の中央稜です!

どうですこの解放感!

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振り返るとこんな感じです。

結構ザレていて、しかも急斜面です(汗)

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ハロが出てます!

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彩雲も!

いや~、もう素敵すぎてニヤけてしまうよ!

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だんだんと尾根が細くなって、これにて空中散歩は終了です!

樹林帯にダイブです。


樹林帯に突入すると、踏み跡が薄い所が出て来て迷いそうになるコト数回…


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でもこんな岩棚があって、飽きさせません!

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シナノコザクラにも会えました!

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イワカガミも咲き始めてキレイだね~!

もう6月になるもんね!

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ホテイラン!

高山植物にはあまり詳しくはないけど、花真っ盛りでホント気分がイイ!

特に今回のような緊張する山登りの後に見る花には凄く癒される!

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稜線から下降終了!

広河原(北岳のとは別よ)はヤナギやハンノキの新緑でまぶしいくらいです!

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ツボスミレの仲間が咲き乱れてる!

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キンポウゲの仲間も!

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2度目の遭遇のホテイラン!

可憐だね!

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林道歩きも気分が良い!

すべてが新緑で埋め尽くされていて、溢れ出る生命の勢いが本当に素晴らしい!

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ミズナラの葉もキレイです!

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名前が分からないんだけど、真っ白な花が咲き乱れていました!

コレとは別に、

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サクラの仲間かな?

ほのかに甘い香りがしてました!

なんかイイねぇ~!

この時期の山歩きは最高だよ!

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無事戻って来ました。

良かった、良かった!


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帰り際に水場で水を汲んで行きました!

冷たくて美味しい!

ハードな山行の後には、まさに五臓六腑に染み渡るって感じだね。



今回の山行は、初めて歩く阿弥陀南稜と中央稜だったけど、思っていた以上に楽しめた。


八ヶ岳はもう何回来たか分からないくらい来てるけど、今回のルートは本当に素敵だった(^o^)/

阿弥陀南稜の激しさの後に、中央稜の空中散歩、樹林帯に入れば花々の楽園、林道は新緑のシャワー!

本当に、本当に気分が良かった!


夏の八ヶ岳は大勢のヒトでごった返している印象しかなくて、静かな山歩きが好きな俺には騒々しくって苦手なのよ。


鬱蒼とした森の中にポツンといる感じが好きなので、今回は本当に最高だった!

南稜でも、中央稜でも誰にも会わなかったからね。

八ヶ岳にいながら、南アルプスを歩いている錯覚に襲われたくらいだもの。


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今回歩いたルートです!

全行程で7時間でした。

次は秋の紅葉時期に行ってみたいな~!


ところで、

5月に入ってから日曜は晴天続きです。

正直なところ、GWに北沢峠のテン場で痛めたヒザが治りきってない。

完全に治してから山に行きたいところなんだけど、次の日曜も天気良さそう(^_^;;


女王に会いに行こうかな~!


まっ、今回は八ヶ岳の違った一面が見られて本当に良かった!



という事で、言いましょう!


八ヶ岳サイコ~~~~~~~!




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by weekend-mountain | 2016-05-30 21:29 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(4)
2016年 05月 29日

八ヶ岳 阿弥陀南稜~中央稜 地図に無い山登り! 160529 前編

今日は先週に引き続き、八ヶ岳に登ってきました!

先週の山行(→八ヶ岳 南八ヶ岳大縦走!)は、今日の山行の偵察だったんです。


今回は、阿弥陀南稜から阿弥陀岳に上がり、中央稜から降りてきました。

阿弥陀南稜も、中央稜も、国土地理院の地形図、昭文社の山と高原地図ともにルートは描かれていません。

超メジャーな八ヶ岳において、ひっそり存在するマイナールートなんです。


まぁ、阿弥陀南稜は厳冬期のバリエーションルートとして有名ですが。


いずれ、そっちに突っ込んでいくようになるだろうから、夏のうちにルートを見ておこうと思ってね!

天気バッチリで、思いがけず素晴らしい山行になりました(^_^)/♪

正直なとこ、無積雪期の八ヶ岳は好きじゃなかったけど、今回の山行で好きになりました!


それでは行きましょう!

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スタートは舟山十字路で、前日の夜からゲリラテン泊しました。

八ヶ岳なら当日出発でも行けるんだけど、土曜出勤の会社に転職したので、これからはこのスタイルでテン泊を楽しみます!

ドマドーム最高です!


で、5時45分スタート!

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車両通行止めのゲートから!

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すぐに分岐です。

平和な御小屋尾根ルートと、「一般ルートではありません」の南稜ルート!

アナタならどちらへ?

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しばらく林道を進みます。

その後、水無し川の「広河原」を渡り、立場山登山道へ合流します。

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登山道は荒らされていないので、何とも平和な感じにキスミレが咲いてます。

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まぁ、そこそこの急登が続きます。

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で、出発から2時間10分、立場山に到着です!

ここまでは、地形図に破線が有ります。


ここからは、いよいよ自己責任の世界に突入です!

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すぐ横には権現岳がドーンと睨みを利かせています。

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編笠山の向こうには南アルプス北部の三役が!

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そんでもって、今回の主役の阿弥陀岳!

その右肩の稜線が「阿弥陀南稜」です!

いやぁ~!とんがってるね!

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青薙まで来ました。

薙は、いわゆる崩れのコトです。

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崩れとしては落ち着いている感じです。


そんなコトより、ココは厳冬期にはテン場になる場所らしく、そこかしこにキジ跡がありました。

もちろんキジそのものがあるわけでなく、キジ紙(トイレットペーパー)がそこかしこにあったワケです。


キジを打つことは否定しない。

オレもちょいちょい山でキジを打つ。

でも、オレはキジ紙はビニール袋に入れて持ち帰ってるよ。

頼むよ!

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いよいよ取り付きますよ!

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赤岳も南稜から見るとだいぶ形が違うね!

主稜線から見る細い赤岳とは思えないどっしり感!

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権現の横には富士山!

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さぁ、南稜に乗ったよ!

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第1ピークの上に来た。

まぁ、普通のハイキングだね!

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続いて、第2ピークに向かいます!

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第2ピークから、第1ピークを振り返ると、こんな感じです。

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お次は第3ピークです!

今までとは明らかに違う雰囲気です(^_^;;

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ここまで来ると、赤岳がスゴイ迫力だぜ!

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核心部へは左の肩へ回り込みます。

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ルンゼの入口まで来ました。

日の当たっているところがそうです。

入口までは、一応ワイヤーが張ってあるけど、「ホールドはご自由に」状態です。

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核心部のルンゼの中に入りました。

中央部分には水がチョロチョロ流れていて、しかも凍っているからタチが悪い(^_^;;

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ほぼ中央まで来ました。

ここからは草付きなので、安心です。

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もう少しで稜線に復帰です!

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無事登り切りました(^_^)

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富士山がきれいだね~!

さぁ、進もう!

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頂上はあと少しです!

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ルート上には錆びた古いハーケンが残っていたりして、実に味わい深いです!

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足元を覗き込むと結構な高度感があるよ!


ってコトで、

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無事、阿弥陀岳頂上に到着です!

二週連続の登頂ですが、今回の登頂は格別です(^_^)!



つうコトで、後編に続きます!







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by weekend-mountain | 2016-05-29 20:56 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 22日

八ヶ岳 南八ヶ岳大縦走! 160522

今日は八ヶ岳に行ってきた。

御小屋尾根から阿弥陀に上がって、赤岳、横岳、硫黄岳と南八ヶ岳の主稜線を日帰り縦走してきました!

ところで、ゴールデンウィークに北沢峠(→コチラ)のテン場でぶつけた膝がようやく良くなったと思ったら、昨日仕事中に同じ側の膝を打ち付けてまたまた悶絶…

まぁ、単純に打ち身なので大きく動かすと痛いのだけれど、関節をやられた訳ではないのでガッツリ歩いてきました(^_^;;

それでは行きましょう!


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スタートは5時半、美濃戸口に車を停めて、御小屋尾根に向かいます。

左へ行くと美濃戸山荘ですが、御小屋尾根へはまっすぐ別荘地を上がっていきます。

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美濃戸口から30分ほどで登山道入り口です!

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登山道はカラマツの落ち葉が降り積もっていて、フカフカしていて足に優しい感じです。

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スタートから2時間弱で、御小屋山に到着です。


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なんと既にイワカガミが咲いてます(@_@)

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不動清水で水を汲みます!

美味い湧き水です!

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カラマツの新緑がとてもキレイです。

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阿弥陀が見えました!

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森林限界に出ました。

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もうちょいです!

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クライマーなのかな?

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ってコトで、スタートから4時間ちょうどで、阿弥陀山頂に到着です!

中岳方面から上がってきた女性に撮ってもらいました。

どこまで行くのかと聞かれたので、「硫黄まで」と答えると、その女性も硫黄まで行こうと思うが、地蔵の頭で様子を見るとのコトでした。

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山頂からは赤岳がドカーンと迫ります!

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諏訪方面もキレイに見えてます。

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南アルプスも!

北岳、甲斐駒、仙丈!

行きてぇ~~~~~!

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さて、降りますよ!

厳冬期にここを登った時は生きた心地がしなかったけど、これだもんね…

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中岳のコルまできました。

お次は赤岳の手前の中岳です!

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サクッと中岳!

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振り返ると、阿弥陀が素晴らしいです!

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さあ、赤岳に向かいましょう!

ザレザレのつづら折りを登っていきます。

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順調に登って文三郎尾根との分岐まで来ました。

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ズンズン上がって、阿弥陀よりも高い位置に。

そんでもって、、、
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赤岳山頂に到着です!

阿弥陀で話をした女性も程無くして登ってきました。

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ミニトマト貰っちゃいました(^_^)

山で生野菜ってイイね!

美味かった!

で、「硫黄まで行けそうですか?」と尋ねると、「行きます」とのコト。

そうでなくっちゃね!

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阿弥陀を振り返ったら、次に行きますよ!

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お次は横岳です!

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赤岳から一気に下ってきました!

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さらに下って、

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地蔵の頭まで来ました。

ほとんどのヒトは、ここから下降して行者小屋へ行きますが、こんなイイ天気に稜線から降りちゃ勿体ないよね。

のんびり進みましょう!

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しばらく行くと、ツクモグサが咲いてました。

って言っても、阿弥陀から一緒に歩いてきた女性から教えてもらうまで、この花の存在は全く知りませんでした(^_^;;

天気も、タイミングもバッチリで、そこらじゅうに咲き乱れていましたよ!

誰もが興奮状態で、会う人会う人に「ツクモグサ咲いてますよ!」って声を掛けられました(^_^)

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大同心も間近で見ると凄い迫力です。

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で、横岳山頂です。

ちょっとだけ横になってみました。

4月に来たときはこんな感じでした→横岳 杣添尾根

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さて、最終目的地の硫黄に向かいますかね!

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大同心の後頭部(?)まで来ました。

踏み跡とそのピークに広場があるけど、行きたいとは思いません(^_^;;

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硫黄の爆裂火口まで来ましたよ!



硫黄岳山頂です!

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右の女性が、阿弥陀から一緒に歩いて来た方で、B.C.スキー、ボルダリング、登山をする地元長野のスーパーアクティブ主婦です。

スゴイですよね!

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今日歩いた稜線です!

美しいね!

天気最高です。

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硫黄岳にサヨナラです!

阿弥陀から一緒だった女性は美濃戸に降りるという事で、一緒に下山しました。

山好きどうしで、色んな話をしながら下ったので、膝の痛みも忘れてあっと言う間に下ってきました。

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さっきまで後頭部を見ていた大同心も見上げる感じになったね。

それにしても、雪のない八ヶ岳は変な感じです。


つうコトで、ジャスト12時間で終了です!

と言っても、美濃戸口まで下らずに、途中の美濃戸山荘から、先の女性に車に乗っけてもらいました。


今年は雪解けが1ヶ月ほど早くて、八ヶ岳も完全に夏山になってます。

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今日歩いた軌跡をグーグルマップに貼り付けてみました!


よく歩いたな~!

久しぶりにおしゃべりしながらの山行は楽しかったな!

天気も、これ以上ないって程に良かったし。


う~ん、言いますか!


八ヶ岳サイコ~~~~~~~~!



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by weekend-mountain | 2016-05-22 23:53 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(4)
2016年 05月 16日

SIGG × NANGA オリジナルボトル

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ナンガに注文していたモノが届きました!

シュラフ?

いいえ!


中身は…

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じゃ、じゃ~ん!

シグボトルです(^_^)/♪


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ナンガ別注のシグボトルです!

何度見ても笑っちゃう、劇画調の「NANGA」ロゴ入りです!


カッコイイ~!


、、、のか?


もちろん大好きですよ!ナンガ!

最高だね!

一目見た瞬間に、ポチったよ!


今どきのメーカーやショップなら、ナルゲンあたりに別注を掛けるよね。

でも、ナンガはシグなんだよね~。

そのセンス、大いに共感するよ!


自社製品に関しては日本製を貫き、品質に自信があるから永久保証を謳う素晴らしいメーカーですからね、耐久性の低い樹脂製のボトルには自社のロゴは決して入れないのでしょう。

憶測ですが…

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シグは左の青いヤツを愛用している。

3年前に山登りを復活させた時に、揃えた道具の一つです。

その時点でオレの山道具の知識は10数年前のままだったので、ナルゲンの存在など知らないし、山で使うのはポリタンかアルミのボトルかしか思いつかなかった。


その昔、オレが愛用していたアルミのボトルは、マルキルってメーカーのフタをパチンって閉めるヤツでした。

もう、どこかにいってしまって手元には無いですけどね。

大学のワンゲルでは、燃料ボトルがシグだったので、未だにシグを使っていると燃料を飲んでいる気分になる(^_^;;


今どきのボトルはナルゲンやプラティパスなんだろうけど、どちらもプラスチック樹脂製でしょ。

使えば使うほど、残念な感じになっていくよね。

黄ばんだり、傷で曇ってしまったり…

それに寿命はせいぜい5年ってとこじゃない?

残念な状態で使い続けるのも嫌になるよね。


でも、、、

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アルミボトルなら、こんなに凹んでもそれが味になる!

そして愛着がわく!


それに、キャップのパッキンを交換すれば、ボトル本体は何十年も使えるじゃん。

休みに使う程度なら一生モノだよね。


シグボトルは主にテン泊の時に、お酒(安い焼酎)を詰めてくために使っている。

ある意味、燃料ボトル(爆)


今年からテン泊は、盆と正月とゴールデンウィークだけのお楽しみになっちゃたんで、出番はずっと先なんですけどね。


コイツと組み合わせるのはもちろん、、、

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キャプテンスタッグの黄金のシェラカップですね!


なんてゴージャスなのにチープな感じ!

最高だぜ!

コイツで3,000mの稜線で星を見ながら酒を飲む!

く~っ、痺れるねぇ!


楽しみです!




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by weekend-mountain | 2016-05-16 21:24 | 山の装備 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 15日

鳳凰三山 夏山スタートです! 160515

今日は南アルプスの鳳凰三山に登ってきました!


何度も書きますが、休日が日曜のみの会社に転職(同業種)したので、今回も勿論ですが日帰り山行です。

ゆるゆるテン泊に慣れ切った酒好きオッサンが、日帰りで高山を駆け巡る夏山編のスタートです!


それでは行きましょう!

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今回はドンドコ沢を登りますので、青木鉱泉を午前6時にスタートです!

えっ?

スタート午前6時って、高い山ナメてんの?って…

いや~、昨日は会社の用事で遅くなってね、帰宅即就寝ってのもねぇ~。。。

ちょっと一杯やりたいじゃん!


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ドンドコ沢コースは文字通り沢沿いなので、ドンドコ沢に流れ込む支流がいくつもあって、歩いていて飽きません!

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沢を超えたりね!

それより、ドンドコ沢って誰が命名したのさ?

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歩いていると、シジュウカラが何やら集めてます。

巣作りの季節なんだろうね、巣材集めに熱中しているみたいでこちらに気づいてません。

コイツ以外にもかなり接近しても気付かないシジュウカラいました。

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シナノコザクラ

綺麗だねぇ~!

仙丈では林道バスの車窓からチラッと見ただけなので、間近に見られてラッキーです!

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岩場に群生してました!

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五色の滝

3年前に来たときは、下まで降りたけど今回はパス。

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ドンドコ沢は、上流に鳳凰小屋があるので基本的に水汲みNGです。

なので、途中の沢で給水します!
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急斜面が終わり、平坦地にでると!

見えましたね!
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この河原は、キレイに見えますが…

何故か空き缶が点在してます。

どの空き缶も、空き缶潰し器で上下にペチャンコにされた円盤型です。

上流に行くほど、数が多くなってきました。

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鳳凰小屋直下の様子です。

もうね、正気の沙汰じゃないね。


何百個もの空き缶が沢に投棄されている…


何があったのかわかりませんし、状況証拠だけでモノをいう事は避けます。

でもね、

お願いです!

既得権益という名のもとに、愛すべき南アルプスを汚す事だけは止めていただきたい。

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投棄された何百個という空き缶をなんとも思わずに営業している小屋です。


とは言え、直接小屋に言えない小心者なので、嫌な気持ちは心の奥に沈めて通り過ぎます…


でも、これだけは言えます。

この小屋には死んでも世話にはなりません。

行きましょう…

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賽の河原に来ました。

最初はカンバが生えているんだけど、そのうち砂利地になる。

白いから、また目をやられそう…

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ってコトで、地蔵岳に到着です!

地蔵のポーズのつもりです(^_^;;

午前11時、出発から5時間です!

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オベリスクに近づいてみましょう!

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直下まで来ましたが、ロッククライミングは無理なので、オベリスク巡りってコトで、一周して下りました。

さぁ、観音岳に向かいましょう!

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ありゃまぁ、ガスが上がってきたね!

高山の夏山のセオリー通り、午前11時にはガスが来たね~!

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あっと言う間に地蔵岳もガスに包まれていきます…

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それでも北岳方面は時折チラ見程度に顔を現します。

正面の白い沢が大樺沢です。

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下を覗き込めばそれなりに高度感を味わえました。

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高峰の後ろには、愛すべき仙丈ケ岳が見えてます!

いや~、行きたい!

雪のあるうちに、もう一度行こう!

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観音岳に到着です!

でも、ガスってるんで先に進みます。

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ガスガスです…

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山岳信仰のある山では、ガスガスの稜線は気味悪いです…

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押しつぶされたケルンまで来ました。

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ってコトで、鳳凰のポーズです!

縦走終了です。

ココね、晴れていれば、白根三山がドカ~ン!って広がり最高な所なんだけどね…

こんな状況ですし、長居は無用です。

下りましょう!

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下りは中道コースです。

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中道コースはひたすら樹林帯を下るコースで、南アルプスでも随一のつまらないコースだと思います。

コース上にも「下山道」と書いてあるくらいで、ココを登る好きモンは居ないでしょうね。

大門沢を上がるオレでも、ココは登りません。

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唯一のランドマークがコレ↑

御座石です。

要はでっかい石です。

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お約束のつっかえ棒をしときました。

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下っていくと、カラマツの新緑が美しいっす!

ずんずん下りて、最後のミッション!

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渡渉はせずに、石を飛び越え、難なく対岸へ!


んで、青木鉱泉に戻りました。


ジャスト10時間の旅でした!

この時期は、高い山では本来残雪期なんだけど、今年はご存知のように、暖冬で極端に雪が少ない。



今回、6時スタートってことだったんだけど、やっぱ遅すぎたね(^_^;;

午前4時にスタートしていれば、薬師岳に午前11時に到着出来て、極上の稜線歩きが出来た筈です。

日曜休日のみで、午前4時スタートはかなりハードだけど、しゃあないね!


これからは何とかやりくりして、南アルプス中心に楽しんでやろうと思ってます。


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山を降りて、川沿いの道を走ってるとハリエンジュ(ニセアカシア)が満開でね。

甘い香りが車の中を満たして本当に心地よい!

あぁ、やっぱ山はいいね!


最高デス!



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by weekend-mountain | 2016-05-15 22:44 | 南アルプス | Trackback | Comments(5)
2016年 05月 09日

富士山 雪目… 160508

8日(日)に、中2日で富士山に登ってきました。

今回のミッションは、「剣ヶ峰」と、「お鉢巡り」です。


お鉢巡り自体は、夏に静大登り部メンバーで富士山に登った時に一度経験しています。

その時も辛かったが、今回はそれ以上にシンドかった(^_^;;


ヘロッヘロになっちゃんたんだけどさ、本当の悲劇は帰ってからでした…。

風呂に入って、夕飯を食べようとしていた頃から始まったんだ。


何だか異常に目がショボショボする。


相当疲れたから、眠いんだろうと思い、俺には珍しく19時には寝た。


が、目が痛くなり出して、眠れない…

痛みは増すばかりで、涙がボロボロ出るし、痛みで目が開かなくなるし、視野はボヤけて良く見えない…


そうです!

雪目になりました(´;ω;`)


長いコト、雪国に住んでたし、雪山にも相当関わってきたんだけど、まったく初めての経験です。

まぁ、今日の午前中に眼科に行ってきたら、「きれいに傷が入ってます」だって!

きれいって、どういう事?


まぁ、雪山でのサングラスの必要性を身をもって体験したので、そのうちサングラス買います。

でも、メガネ、サングラスは苦手なんだよね(^_^;;


因みに、メガネ女子にはかな~り弱いっす。

って、どうでもイイか!


前置きが長くなりましたが、行きましょう!

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お馴染み富士宮口をスタートです!

抜群の天気です!

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今日は気温が高く、6合目は既にガスが上がってます。

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7合目まで来ました。

「うぇあでぃちゅーかむふろむ?」の問い掛けに、「England!」って山スキーな人達!

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雲がきれい!

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8合目まで来ました!

ココから戦闘態勢に入りますよ~!

5日の時は7合目から雪渓に入ったんだけど、今回はお鉢巡りの為の体力温存で、ここまで夏道ルートを上がって来ました。

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今回も岩場に張り付いて、プチ・アイスクライミングを堪能です(^_^)

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夏道ルートは沢山の人で賑わっています。

今日は5日ほどではないけれど、それなりに強い風が吹いていて、耐風姿勢を取っている人も多かったです。

オレが今登っているルートは必要なし。

サクサク上がって、、、

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御殿場口山頂に到着デス!

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で、すぐお隣の富士宮口の鳥居に到着!

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うじゃうじゃと人が上がって来ます。

んじゃ!

頂上へ!

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剣ヶ峰(3,776m)に到着です!

一つ目のミッション達成です!


標識は一部を出して雪の中です。

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八ヶ岳!

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甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥

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南アルプス南部

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駿河湾

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それでは本日のメインイベント「お鉢巡り」に出発です!

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ドーンっと、お釜が迫ってきます!

凄いね~!

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もう、スケール感がデカ過ぎて良く分かりません。

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夏には御池になっている場所です。

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剣ヶ峰が小さくなってきました!

空を見て分かるように、雲が出て来て、風も強くなってきました。

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富士宮口の対面に来ましたよ!

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で、須走口山頂に到着!

登山者、山スキーヤーの姿を見てホッとしました。

懐かし~!

ほんの3年前だけど、登り部のみんなと初めて上がった富士山だよ!

そん時も同じく時計周りでお鉢巡りをしたんだけど、この先のルートの記憶は全く無いんです…

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須走口の下山口から富士宮口までは暴風地獄に突入です(^_^;;

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しかも、こんなリッジの上を歩かなきゃなんない…

右側は全く雪が無いでしょ?

何を意味しているか分かる?

風の通り道ってコトです、、、

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リッジが終わると、トラバースが続くけど、こんなんが一番イヤらしいんだよね。

コケたら自衛隊演習地まで一直線ですから…

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それにしてもお釜が凄い!

氷瀑が出来てる!

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そろそろ終了だね!

もう、ヘロヘロで泣きそう(;;)

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戻ってきました!

良かった~!

つうか、疲れた~!


今回のミッションである、お鉢巡りは無事達成です(^▽^)/


でも、やっぱり空気の薄い中で行動を続けるのは容易じゃないね。

身体の細胞のすべてが酸素不足になっているのが分かるんだ。

足は重いし、ちょっと動けば息切れするしでさ。

そんで過呼吸になんじゃん。

そうすると、脳も酸欠気味になり、生あくびや眠気が襲ってくる。

まぁ、8合目まで降りれば身体はピンピンになんだけどね。


今回、空気が薄いコト以上に、紫外線の脅威を身をもって実感させられた山行だったよ!


痛い目にあったからってワケじゃないけど、富士山はしばらくお腹一杯です!

次は夏にでも、御殿場口の一合目「馬返し」から登ってみたいと思います!


まぁ、雪目にはなっちゃったケド、、、

富士山サイコ~~~~~~~~!


サングラスして、また行こう(^_^)/♪




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by weekend-mountain | 2016-05-09 21:11 | 富士山 | Trackback | Comments(6)
2016年 05月 08日

富士山 お鉢巡りで疲労MAX… 160508

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今日も富士山に登ってきた!

5月5日に登った時(コチラ→富士山)は、条件が厳しい中での登頂だったので、それはそれで感動したし、満足もした。

でも、せっかく登ったのに、剣ヶ峰(3,776m)に登っていないのは、やっぱり消化不良でした。


今日は天気が良いし、剣ヶ峰まで行きますか!

ついでに、お鉢巡りもして来よう!


つうコトで、中2日での富士山アゲインです!


ただし、5日の疲労も残っている状態で、富士登山で、しかも強風の中でのお鉢巡りで、もう疲労MAXです(´;ω;`)


記事は明日以降アップします!


上の写真は、グーグルマップに今日の軌跡を貼り付けたものです。


おやすみ~!


zzz…


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by weekend-mountain | 2016-05-08 19:11 | 富士山 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 05日

富士山 ゴールデンウィーク最終日! 160505

今日は富士山に登ってきました!

先日、手に入れた新しいピッケルのデビューってコトでね!

それと、2013年3月に10数年ぶりに山登りを復活してからの山行回数がちょうど100回目なので、めでたい富士山にGO!ってなワケです。

でもね、今日の富士山は凄まじかった(;´・ω・)

何がって、風がヤバかった。

事前に天気図で予想はしてたけど、富士山の強風があれ程とは思いませんでした。

お陰で、エアーテックエボの素晴らしさを実感できました!


つうコトで、行きましょう!

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お馴染み富士宮口からスタート!

今現在、富士スカイラインは夜間通行止めで、朝7時半にゲートオープンなんです。


前泊で行こうかと思ったが、巡回パトがいたらイヤだなと思い、当日乗り込みです。

実際は前泊のヒト、結構いましたね。


ってコトで、午前8時スタート!

既に2,400mですから、登るのは1,376mです!

先日の北沢峠でぶつけた膝が未だに痛いけど、富士山なら大丈夫でしょ!

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15分ほどで、六合目に到着!

ここから、自己責任の世界に!

って、、、


あれ?

立ち入り禁止のゲートが無いや!


今年からOKなの?

あぁ、それじゃあコソコソすること無いね(^_^)

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約一時間で七合目です。

冬靴に履き替え、ヤッケを着込み戦闘体勢に入ります!

こっから先は雪渓を詰めていくよ~!


夏道も露出してたんだけどさ、せっかく雪の上を歩けるんだし、歩きたいじゃん!

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はい!グリベル・エアーテックエボ!

デビューっす(#^_^#)


この時点ですでに3,000mを超えてます。

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八合目の鳥居まで来ました。

既に北岳より高い位置にいます。


ココまで来ると、雪面はカリカリにクラストしていて、絶対に転べない状態です。

そのうえ風が凄まじい勢いで吹いているので、歩くのもやっとの状態…

しかも風が息をしているので、不意に烈風が吹き荒れ、ピッケルを雪面に突き刺して耐風体勢を取らないと簡単に体が浮き上がります。

風も一定方向から吹いてくるなら始末がイイんだけど、噂に聞いていた富士山の風は、いま右から襲い掛かったと思ったら、次の瞬間には左からふっ飛ばされるって感じでホントにヤバすぎです。

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天気は最高なんですけどね(^_^;;

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ほとんどのヒトは、この硬貨の挟まった鳥居の残骸の写真を撮って撤退していきました。

というのも、写真の中央のコルが山頂への夏道ルートなワケです。

つまりツルツルのアイスの上を、身体が簡単に浮き上がるような強風に耐えながら登って行かなければならないワケです。

コケたら、七合目までスライディングです…

そこまでリスクを背負って登るモンでもないよね!

やめた方がイイ!


普通ならそうします!

いつものオレなら、そうしてた。

でも、右手にはグリベルがあんじゃん!

まさに鬼に金棒よ!


行くぜ!

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上の写真の右上部分ね!

ココは本来登山道じゃない。

でも、この状況で雪渓を行くよりココを行く方が安全だ!

行こう!

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さぁ、取り付いたよ!

この時点で、夏道ルートを見ると、青いウエアのヒトが登っていて、しかも風に煽られ四つん這いで登ってる…

やばいね!

あのヒト、絶対そのルートを降りられないね…


オレはオレで行きましょう!

岩とアイスの連続で、なかなか楽しい!

富士山だから切り立った崖は無い。

でも、それなりの斜度が在って、雪はガチガチの氷!

ピッケルでガシガシと氷をとらえて、アイゼンの前爪で立ち込んで登って行く!


プチ・アイスクラマー気分っすわ!

いや~、富士山でこれだけ楽しいんだから、八ヶ岳とかでアイスやるヒトの気持ちわかるわ!

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ガシガシっすよ!

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富士宮口山頂が見えました!

いや~、シンドかった(^_^;;

風をいなしながらの登山もそうだけど、基本的に富士山は空気が薄いからね!

地上の3分の2だからね、すぐに息が上がっちゃう。


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無事到着です!

4時間30分です。

今まで登った富士山の中で、今回が最も感動したね!

やっぱ、山はある程度の危険があった方が感動するね。


誰もいないかと思ったら、山頂には二人の方がいました!

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鳥居です!

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剣ヶ峰には行かなかった。

つうか、風が強すぎてね(^_^;;


特に馬の背がヤバそう。

とにかく無事に降りるのが次なる最大のミッションですから!

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お釜の中も見たいんだけど、近付けません。

風に押されて落ちたらアウトだもん!

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お鉢巡り?

自殺行為でしょ!

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駿河湾!

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それでも、富士宮口の夏道ルートを上がってくる猛者達がいます!


先の四つん這いの方も上がって来ました。

どうも、雪そのものの経験が少なそうです。

下りは無理だから一緒に下ろう!って誘ってあげましたよ!

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こんな感じの所を下って行きました。

そのヒトとは八合目小屋で別れて、オイラは一人で雪渓をスイスイ下って行きました。

雪渓下りは怖いみたいだね。

残雪期の下りは、特に恐れるほどのものでも無いんだけどね。

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一気に下って、戻ってきたよ!

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展望台も賑わってます!

6時間40分の旅でした(^_^)


やっぱ富士山最高だよ!

だって、これ以上高い山は日本には無いからね!


よくさ、「富士山は登る山ではなく、見る山だ」なんて訳知り顔で言ってるヒトがいるけど、今日みたいな日に登れるもんなら登ってみ!

それはそれは、感動するから!


グリベルのピッケルも大活躍だったし、無事降りてこられたし、スゲー楽しかった!


富士山、サイコ~~~~~~~~!


また、行こう!




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by weekend-mountain | 2016-05-05 21:25 | 富士山 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 03日

Grivel Air Tech Evolution

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届きましたよ!

遠きスペインの地より、極東の島国ニッポンの静岡へ!


中身はと言うと、、、


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ジャカジャ~ン!

ピッケルです!


うぉ~っ、カッコいい!

黄色好きには堪りません~!


って言うか、もう春ですよ~!

大丈夫ですか~?


えっ?

やっぱりイカレてるって?

本人はいたってマトモなつもりなんですけど…


実はこの間の西穂(→コチラ)で、一緒に山頂に上がった方がグリベルのエアーテック・エボリューションを使っててね、えらくカッコ良くてさ。

真似っ子です(#^3^#)

それと、夜学を卒業して大学生協に出資してた出資金がタイミング良く返還されたんでね!

4年前の自分からの、卒業祝いってコトでさ!

逝っとけ~!って、スペインのトレックイン(コチラ→trekkinn.com)って通販サイトでポチったワケです。

ここんち、日本語対応で普通に国内サイトと同じように買い物できます。

初めて利用しましたが、まったく問題なしでした。

↓履歴も見れます。

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先週の月曜日(4月25日)にポチったんだけど、28日までは動き無し。

おそらく、メーカー(イタリア)から取り寄せてたんでしょうね。

29日にスペイン・バルセロナを出発し、翌30日ドイツ→香港、5月1日には名古屋空港に到着。

5月2日(月)には、配達(不在にて5月3日本日受け取り)で、注文から実質1週間で届きました!

でっかい箱にピッケル1本入ってたんだけど、一応梱包材のプチプチが入ってた。

商品を包むでもなく、ただ丸めて入ってだけ。

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だから、箱の中でピッケルが暴れまくったようです…


さすが、太陽と情熱の国、スぺイン!

細かいことは気にしません(^_^)/♪

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クシャクシャになった古新聞も入ってました。

意味なんか無いんでしょうね!

太陽と情熱です!

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届いたモノはちゃんとしてます!

カッコイイねぇ~!

これだけでご飯お代わりできるよ!


届いてから気づいたんだけど、モデルチェンジしてるんだね!

国内で現在流通している在庫は既に旧型で、海外では新型になっているようです。

コチラ→grivel.com

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Gボーンって、縦に凹み加工のされたシャフトになっている!

デザインもシンプルになってますね!

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う~ん!この曲がったベントシャフトがカッコよろし!

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厳ついね!

手袋がすぐにダメになりそう(^_^;;


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Made in Italy !

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一応タグが段ボールの中に無造作に入れられてた。

「太陽光発電で作ってんだ!」ってヤツと、「イタリアで鋳造、鍛造したぜ!」ってヤツと、説明書ね。

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長さは58センチです。

下のが今シーズン導入したばかりのブラックダイヤモンド・レイブンです。

コチラは60センチ。


レイブンも道具としてはとても美しく、アメリカのメーカーらしくシンプルで合理的な造りをしている。

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レイブンはいわゆるB規格の縦走用の、どちらかと言えば攻めのモデルではない。

やっぱさ、北アルプスみたいな、雪、氷、岩のミックスだと心許ない。


北アルプスの雪山にも行きたいからね!

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エアーテックエボはシャフトがヘッドまで伸びていて、リベット留めされている。

一方、レイブンは、シャフトにヘッドを圧入して、接着材(‼)で固定してあるだけ。

もちろん簡単に抜けるワケないと思うけど…


レイブンも道具としてとても美しいし、お気に入りでこれからも使い続けるつもり。

でもね、レイブンはさ、、、

レイブンはね、、、


Made in China なのよ。


やっぱさ、山の道具はさ、命にかかわるじゃん。

Made in China って、明らかに魂が入って無いんだな。

魂が入って無い道具に命預けらんないよね。


で、気になるお会計ですが、、、

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ピッケルが13,349円!安いねぇ~!

国内定価が28,080円なので、半額以下ですよ!

でも、落とし穴が送料8,028円…

合計21,377円でした。


配達時には輸入関税も、消費税も請求されませんでした。


まぁ、6,700円ほど安く手に入ったワケです!

海外通販っていうとナニかと不安が付き物だけど、これは利用価値アリですね!


だけどさ、もう雪山終わりじゃん!って思うでしょ?


でもね、車で2時間で行ける雪山があるんだよね!

そうです!

富士山ね!


コイツのデビューは富士山ってコトでいきますか~!


う~ん、楽しみです!




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by weekend-mountain | 2016-05-03 21:35 | Trackback | Comments(1)
2016年 05月 03日

仙丈ケ岳 ゴールデンウィーク登山 その3 160429-0502

4月29日~5月2日の2泊3日の行程で、南アルプスの仙丈ケ岳に登ってきました!

その3です!

今回は勿体ぶらずに、一気にその3まで!

その1はコチラ→その1

その2はコチラ→その2


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下りて来たら、ひとまず昼飯です!

飯を炊いて、ハンバーグ親子丼です。

スーパージャンクフードです。

山から下りたら野菜を食べなきゃね(-_-;)

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山頂方面は相変わらずガスってるけど、ちょっとはマシになってる。

やっぱり、気圧の谷の通過にぶち当たったんだな。

まぁ、こんな日もあるさ。


昼寝しよ…


で、夕方から、酒盛り開始!

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長野名物(?)の「とりじん」です!

ビール&発泡酒は6本あるので、どんどん飲みます。

でもね、さすがに気温が5度以下の中で、ビール6本消費するのは大変(;^ω^)

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何とか6本飲んで、ほとんど手を付けていない焼酎を、、、


いつの間にか寝てました…


寒さで目を覚まし、取り敢えず小キジを打ちに、、、


テントから出た瞬間、椅子代わりに置いていた石に躓く…

そして、左ひざを思いっきり岩にぶつける…


もうね、痛さのあまりその場でしばらく悶絶…

バカです。

救いようのないバカです。


痛みと寒さで震えながらシュラフに包まり夢の中へ…


翌朝出発時刻の3時に目覚める。

歩いてみるが、ぶつけた左ひざはとてもまともに歩ける状態じゃない、、、


つうコトで、甲斐駒終了です…


情けない…

取り敢えず二度寝しよう!

オヤスミ…


酒は飲んでも、飲まれるな!ですね(^_^;;

分かっちゃいるんだけど、ちょいちょい酒でやらかしてます。


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のんびり起きだして、炊飯です。

昼に下山してから食べようと思っていた、ハンバーグカレーを朝から平らげますよ~!

うっぷ…


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コーヒーなんか落として、山の朝を満喫です(^_^;;

贅沢に時間を使います。

う~ん、こんな山の楽しみもありかな。


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イモ虫を干してパンパンに!


因みに、ダウンのシュラフを仕舞うときは、よく「端からスタッフバックに詰め込んでいけばイイ」って言われている。

もちろんそれでも良いのだが、ナンガのシュラフはダウンの品質が良すぎるので、端から詰めても上手くスタッフバックに収まんない。

オレは、二つ折りにして足元から空気を抜きながら丸めてスタッフバックに入れている。

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こんな感じでね!

これなら1~2分で収納可能です。

お試しあれ!

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装備品全部です。

冬は荷物が多いです(;^ω^)


さぁ、パッキングしたら歌宿まで下りましょう!

ひざが痛いので、のんびり、ゆっくりです!

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北沢峠にさよなら!

また来るよ~!


見えているのは、こもれび山荘です。

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シラビソの林がステキです!

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今日は仙丈も最高でしょうね!

空はもう冬のようなキリッとした青さではなく、春の柔らかい水色です。

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ザ・ロンゲンワイディン ロ~ド!

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下りながら、ず~っと鋸岳が大迫力で楽しめます!

凄いね~!

南アルプスでは唯一、北アルプス的な岩稜です。

日帰り可能なので、今年も行きますよ!

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白く見えるのが甲斐駒、その隣が駒津峰、そして双児山。


ゆっくり2時間半かけて歌宿に到着!

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昼飯にしましょう!

ハンバーグごはんに、アンパン、チゲスープ。

ジャンクの極みです…

あぁ、野菜食べたい…

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カンバの新緑と鋸岳を見ながらの食事は最高です!


それにしても、北沢峠からの甲斐駒にはつくづく縁がない。

1度は夏に山頂まで上がったが、ガスガスで展望無しの、ただ行っただけの状態。

去年の1月に、テン泊で来たときは、就寝中に凍結防止のために抱えて寝ていたウォーターバックが漏水して、シュラフから着ているものから水浸しにして山行中止。


まぁ、甲斐駒は長野側から登るなってコトなんでしょう。

山の神は楽させてはくれないね。


ワタクシ生まれたのは山梨県の甲府市なんです。

なので、甲斐駒は山梨側から登るのが本筋だって気持ちがどこかである。

次は素直に黒戸尾根から上がります!


ゴールデンウィークが終われば、いよいよ新しい職場での仕事が本格的に始まります。

これからはほぼ毎週土曜は出勤になるので、今までのように土日にテントを担いで山に行くことは出来なくなると思う。

テン泊は、盆と正月とゴールデンウィークくらいのもんだね。

ブログ名は「週末は山にいます」だけど、これからは「休日は山にいます」になるね。


新しくテントを2張り買っちゃったけど、要らなかったかな~?

前泊の強行軍で、日帰りピストンで行けば高い山にも登れるから、ゲリラテン泊で使えるかな~!


まぁ、建設業界である程度の収入を得ようと思えば、大手だろうと、中小だろうと土曜出勤は当たり前なのだからしゃあないね!


がっつり仕事して稼いで、テントじゃなくて、いずれは家を買うよ(^_^)


頑張りますよ~!




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by weekend-mountain | 2016-05-03 14:51 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)