週末は山にいます

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2016年 11月 30日

16/17シーズン 冬への準備 その4の2 GRIVEL G12 Cramp-O-Matic

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ようやく、本当にようやく届きました!

遥か遠く欧州の地から旅立って、じつに四週間もの長旅を終えて、オレの元にやってきました。

スペインから、オランダのアムステルダム、そして南米エクアドルのキトを経て、極東の島国である日本の真ん中の静岡までだぜ!

本当にようこそ!

何だかそう考えると、とっても感慨深いものがあるね(^^


中身は、、
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グリベルの12本爪のアイゼン、G12です!

もちろん、ワンタッチアイゼンですよ~!


国際便でありながら、梱包はビニールに包んだだけなので、イイ感じに箱がヤレていてるね!


それでは、ご対面です!

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いや~っ!こっ恥ずかしいぜ(#^_^#)

グリベルのG12ですよ~!


こんなヘビー級のアイゼン買って、どんな山に登るんだい!ってハナシじゃんね!


そりゃ~、もう南アルプスですよ!

分かってますって、オーバースペックなのは。

分かってますよ、オレがよく行く八ヶ岳(一般道)や、仙丈クラスならばモンベル・カジタックスで十分だってコトくらい。


でもね、、、

限界はプッシュしたいんですよ!

今年こそ、厳冬期の聖に上がりたい!

そして、

いつかは厳冬期の赤石、悪沢にも行きたいんですよ。

いつかはね!

その意思表明だと思ってください!


って、散財の言い訳みたいだね(^^;;


早速セッティングしましょ!

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先ずベイルを取り外すのに、本当に一苦労。。。

とにかく硬くて、片方を外すのに10分以上も格闘、、、

ホント嫌になっちゃって、もう今日はやめようかなって挫けそうになったよ。


何とか外してホッとするも、今度は入れるのに一苦労。

穴が小さくて、入らない。。。

どうしたかと言うと、、、
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プラハンでぶっ叩いて入れました!


もうね、使う前からガッツリ傷だらけ…

気にしてませんよ、、、

えぇ、、

(´;ω;`)

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踵に当たる部分のフィットがイマイチなので、ペンチで曲げようかとしたが、硬くて曲がらない…

プラハンでぶっ叩いてもビクともしない…


さすがグリベル!

って、違うか(^^;;

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そこかしこに、Made in Italy の文字!

ステキです!

まぁ、一生行く事はないと思うけど、モンブランのかおりを運んできてくれるね!

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余分なベルトは躊躇なくブッた切ります!

こんなところに貧乏人根性は要りません!

切るべし!切るべし!
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じゃ、じゃ~~~ん!

ネパール・キューブにグリベルG12!

はぁ~~~!

カッコ良すぎてクラクラしちゃうね!


相当ヤリそうな組合わせじゃんね!

本人はいたってビビりなんですけどね(^^;;


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実際、装着してみると、かなり内側に寄ってしまう。

トラバース時に谷側のインエッジが利くから、これが正解なのかどうなのか分かんないけど、ちょっと気になるかな。

って、苦労してセッティング完了してみたら、、、

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コイツの存在を忘れていた、、、

まぁイイか。。。




今年は順調に雪が降っているみたいだね。

いいシーズンになるとイイな!



新しいアイゼンを手に、遠き3,000mの頂に思いは飛んでいきます(^_^)






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by weekend-mountain | 2016-11-30 23:01 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 27日

16/17シーズン 冬への準備 その4の1 アイゼンのリペア

冬への準備の、その4の1です。

アイゼンの話です。

4の1ってコトで、2があるんだけど、ホントはそっちを先に紹介するつもりでいたんだ。


最初に紹介するつもりのヤツを、スペインのいつものサイトでポチったのが11月3日。

その後、オランダのアムステルダムを経由し、中継地の南米エクアドルの首都キトに入ったのが11月10日。

それから実に半月のあいだ音信不通…


毎日トラッキングを確認するも、ず~っと変化なし…

とうとう11月25日には「ステイタスの更新はできません」の無情の告知…

えぇ、気長に待ちますよ。。。


でも、冬山は待ったなしなので、今まで使ってきたアイゼンをリペアするコトにしました!

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モンベルの12本爪のアイゼンです!

型番は LXF-12ってヤツね。

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使いっぱなしのなのでサビサビです(;^ω^)

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えぇ、サビサビです…

コイツを蘇らせますよ~!

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先ずはバラします!

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CRCをぶっかけて紙ヤスリと真鍮ブラシでサビを落としていきます!

ガシガシとね!

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完了です!

えっ?全然落ちてないって?

イイんです!

オイラ、完璧主義者ではありません(^^)

こんなもんで十分です!

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アイゼンの命である刃先がかなり擦り減ってる…

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ヤスリで研ぎましょう!

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左が削った後で、右が削る前。

危険なので、キンキンに尖らせてはいません。

あんまり尖らすと、パンツやスパッツに引っ掛けるからさ(^^;;

冬富士に登るワケではないので、これで十分です!

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とは言え、12本×2組=24本で、その両サイドで48ヶ所を削るワケですわ(^^;;

クロモリ鋼なので硬くはないけど、簡単に削れるものでもない…

もう本当にイヤになりました。

削り終えたらコイツで!

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色を塗ります!

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遠目に見ればバッチリです!

何度も言いますが、完璧主義者ではありませんので(^^;;

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続いて、くすんだ金属パーツをピカールで磨きます。

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ピカピカ(?)になりました!


で、ココで作業中断!

モンベルに買い出し!

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アンチスノープレートとテープバンドセットを買ってきました。

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ガビガビのアンチスノープレートは、まっさらな新品に!

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ベルトも付け替えます!

余分なベルトは躊躇なくブッた切ります!

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さぁ、組み上げましょう!

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新品パーツを組み込んだら、一気に新車感が出てきた~!

で、
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うほっ、イイねぇ~!

蘇りました!

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うん!バッチリ!

実にいい!


ネパールにモンベル・カジタックスを合わせている人は、ほとんどいないでしょう!

日本でもオレくらいだと自負しております!

(`・∀・´)エッヘン!!

この組み合わせは、実際悪くないと思います。


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踵に当たるこの部分はペンチで曲げて靴に合わせましたけどね。

因みに、ワンタッチアイゼンのこの部分は絶対に靴とピッタリ合うように調整してください。

アイゼンを曲げるか、靴を削るかしてね。

そんでもって、押し込まないと入らないくらいにタイトにした方がイイです。

氷点下ではゴムは縮むので、タイトなくらいがちょうどイイんですよ!

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スポルティバ・ネパールとモンベル・カジタックスは結構ピッタリくるよ!

と言っても、ほとんどのヒトは、グリベルか、ペツルか、BDですよね。


オレも今回注文したのも…


あっ、今確認したら、どうやら日本の税関に入ったようです(^_^)/♪


今週中にはその4の2が紹介出来そうです!


冬の準備は順調ですが、山に行けるのいつなんだろうか(^_^;





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by weekend-mountain | 2016-11-27 22:54 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 25日

冬が来た

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今朝の富士山!

裾野まで真っ白です(^_^)

冬が始まりました!
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by weekend-mountain | 2016-11-25 06:40 | 富士山 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 20日

プチツー&プチハイク 八紘嶺 161120

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今日は安倍奥の八紘嶺に登ってきました!

北アルプスの、蝶か燕に登るつもりでいたのだけれど、だいぶスケールダウン…

まぁ、原因は前の記事を読んでちょうだいな!


ってコトで、行きましょう!


8時起きで、10時前に出発しました!

ベコベコの車に乗って出かけて、好奇の目にさらされるのも堪んないのんで100モタで出かけました!

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小さいけどブンブンと力強く走り、頼れる相棒です(^^)

バイクで山に来るのもなかなか楽しいよ!

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11時出発です!

えっ?

遅い?

山なめているワケじゃないんですよ。


んで、出発前に偵察に来た60代の雰囲気のイイご夫婦とちょと雑談。

「今日は奥様は?」って、ご夫婦の何気ない質問。

「独りモンなんです(^_^;」

「アハハハ、、」(一同)

分かってますって、一人で八紘嶺に来るなんて、相当な変わり者だってコトくらい。


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登り始めて30分ほどで安倍峠からの分岐です。

何気にスタートから急登で息が上がります。

でも標高が低い山なので、グングン登っている感じがします。


つうのも、普段登っている3,000m級の山だと、登っても登っても周りの山の方が全然高くてウンザリしてくる。

でも、あっという間に周りの山を追い越していく感じは何とも不思議です。

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木々はすっかり葉を落としているので、登山道は明るくて素敵です。

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右手にはずっと富士山が見えます!

あぁ、キレイだね~!

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ズンズン行きましょう!

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山頂近くになると開けたところに出ます。

ちょっとだけ森林限界気分(^_^)

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で、1時間40分ほどで頂上に到着です!

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お楽しみ、メシの準備です!

八ヶ岳での帽子のお礼に貰ったカレーで、キジ飯です!

飯が炊けるまで、山頂にいた60代の男1女3のパーティーと雑談。

登山口で会ったご夫婦と同じ質問、、、

「今日は奥様は?」って、、、


分かってるんです、2時間で登れる山に一人で来て飯を炊いてる変わり者と思われていることくらい。


イイんです、、、


えぇ、イイんですって!


ガヤガヤとオバちゃんちが下って行ってしばしの静寂。

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遠くに聖岳が見えます!

行きたいなぁ~!

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飯を蒸らしている間に、「きのこの山」を食べたり、

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インスタント味噌汁(アオサ)を飲んだりしてね。


炊けましたよ。
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さぁ、いただきましょう!

やっぱ、炊き立ての飯は美味いよ!

たったコレだけで、何てことないハイキングが心豊かなものになる(^^)

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デザートは、途中の「真富士の里」で買ってきたスィートポテト(^^


もうね、お腹一杯過ぎて動けない(^^;;


あっ、一応証拠写真ね。

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スカしてますわ。

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三角点もあるよ。

んじゃ、下りましょう!

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随分と遠く感じるけど、あっと言う間なんだよね。

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急にガスってきました。

どうやら上空の寒気が入ってきたようだ。

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富士山は見えているけど、上空には寒気の雲が。

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山頂方面は完全にガスの中。

タイミング良かったのかな。

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アッちゅう間に登山口に!

3時間半のちょっとした旅でした。


その後、山頂で会ったオバちゃんちと、駐車場でバイバイしてバイクでトコトコ帰りました。

今年は安倍奥も紅葉が全くダメダメな感じだけど、晩秋の空気感を感じながらバイクで走るのは本当に気分良かった。


オレも20年後には安倍奥辺りがホームゲレンデになるんだろうな。


それまで無事之名馬でいなきゃな。


なんて思ったプチツー&プチハイクでした!





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by weekend-mountain | 2016-11-20 22:12 | ハイク | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 19日

ポンコツがよりポンコツに…

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本日、交通事故に遭いました…

オイラのポンコツ、ベコベコですわ(´;ω;`)


今日は、社長の鶴の一声で休みになって、久しぶりの連休になったんだ。

もちろん雨なので山には行かなかったけれど、高い山は雪になっているかもしれないじゃんね、、

なので、今日のうちに移動して、ゲリラテン泊して、明日の早い時間から山に登ろうと思ったワケ!

オレには珍しく、北に行こうとしてたワケよ(それがイケなかった?)


で、芦安付近の裏道(農道)を走ってたら、わき道から高齢者マークを付けたケッパコ(軽ワゴン)が飛び出してきてね。

ヤバイ!と思ってクラクション鳴らしながら、フルブレーキ!

左にハンドルを切って逃げて、「止まってくれ!」と思う間もなく、ド~ン!

ノーブレーキで突っ込んできやがった。

運転手は全くこっちを見てなかったし、クラクションにも反応なし。


頭にきて、車から降りて、「前見て運転しろや!」って思わず怒鳴ったけど、降りてきた運転手を見たら一気に気持ちが萎えちゃった。

降りてきた運転手は80代の小柄なおじいちゃん。

その姿を見たらもう怒れなくなったよ。

それに「申し訳ない、申し訳ない」としきりに謝ってくるから、もうこっちがいたたまれなくなってきちゃってね。


警察や保険屋とのやり取りを済ませ、別れ際も一緒に乗っていた奥さんが詫びてきたけど、なんだかやたらと心が痛んだ。


モウ、イイヨ。モウ、イイヨ。サヨウナラ。



最近、高齢者の交通事故が多いじゃん。

オレも当事者になってみると、被害者の気持ちが何となくわかるよ。

(もちろん、今回オレも走っていたので、全く過失が無いわけでもないし、保険の過失割合も10対0にはならないだろうけど。
警察は、「過失は向こうにあるけど、あとは保険屋同士の話し合いになります」と教科書通りの受け応え。でも、急に飛び出してきた高齢者にぶつけられて払わなくてもいい修理代が発生している時点で、まぁ、被害者っちゃあ、被害者だろう。)

例えば、目の前の悲惨な事故の当事者が、ヨボヨボの老人だとしたらさ、もう責める気も起きないと思う。

ただただ、やるせないだけ。


その後も、山に行きたい気持ちが強かったけど、そこは気持ちを抑えて帰ってきました。

もしかしたらさ、この程度の事故で良かったのかもしれないじゃん。

山に行ったら遭難してたかもしれないじゃん。

って、無理やりポジティブシンキング(^^;;


それに、双方ケガも無かったのも不幸中の幸い。


まっ、明日は天気が良さそうなので、久しぶりに近くの低山にぷらっと行ってみようかな。

もちろん、気が向けばですけどね。


はぁ、事故はイヤだね~!








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by weekend-mountain | 2016-11-19 21:11 | Trackback | Comments(8)
2016年 11月 15日

16/17シーズン 冬への準備 その1の2 SIGG 燃料ボトル

16/17シーズン雪山のために、燃料用としてシグボトルを手に入れたんだ。

↓その時の記事。
でもさ、手に入れてみてヤッパ何だか違うんだよね。

シグはシルバーボトルでグレーのキャップじゃないと雰囲気が出ない。。。


しかし、、、

燃料ボトルは2000年頃に生産終了してしまったらしい。

もう手に入らない。


でもね、、、

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未使用品が手に入りました(^_^)/♪


タイミングよく某オクに出ていたのを、現実的な落札価格でゲットです!


偶然にも前の記事に書いたマルキルのボトルも未使用品が出品されていたんだけど、そっちは値が吊り上がってしまい、落札を断念しました。

まぁ、ノスタルジーな気持ちから手に入れたけどさ、手に入れたからにはガンガン使いたいじゃん!

安く手に入れてガンガン使う!ってのが俺のポリシーだからね(^^)


コイツは未使用というコトらしいが、それなりに経年劣化が見られるので、逆に惜し気がなくてイイかもしんない。

山に持っていけば、どうせすぐにベコベコになっちゃうしね。


オレが学生時代使っていたのは、もうちょっと古くて、ボトルの印刷はシグのマークだけのシンプルな感じだった。

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これだけだったよ。

なので、

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雰囲気としては今のトラベラーの方が近いには近い。

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反対側は、ドイツ語(?)表記。

ドクロマークがおどろおどろしいです…

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はぁ~、無駄遣いの極みです。

でもニヤけちゃう(^^)


赤い方はまだ燃料を入れてないので、ワインとか入れていくのもイイかもね!


ほらさ、山で泊まる時って有り余るほど時間があるじゃん。

そんな時は、こんな道具を眺めていると楽しいよね!


例えば、プラティパスなんかを眺めても楽しくはないと思う。。。

モノとしての存在感はほんと素敵です!


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グレーのキャップがいかにもです。

赤い方はまだ山に持って行ってないのに、もうすでに凹んでます。

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パッキンはまだまだ使えそうです。

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燃料ボトルと、飲料ボトルの違いは中にコーティングがしてあるかどうからしい。

確かに、燃料ボトルは素の色だけど、右のトラベラーは金色のコーティングが施されてるね。


まぁ、飲料用に燃料を入れたところで問題は無いでしょうけどね。

メーカーだってユーザーが燃料を入れてしまうことを考慮しているはずですからね。


まぁとにかく、冬の前の時期は散財しがちです。

だって、雪山は雪が無いと始まらないじゃん。

ボードに燃えてた時もそうだったけど、雪が無いときの欲求不満が物欲に転換してしまうんだよね。

雪山での自分を想像してね、こんな道具あれば、あんな道具あればってね(^_^;;


でもさ、冬には冬の楽しみがあって、そんでもって1年を通じて楽しめるって、ホント山ってイイね!


散財しまくりですけどね…



雪降んないかな~~!







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by weekend-mountain | 2016-11-15 22:17 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 13日

小さい冬見つけた! 茶臼岳 161113

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今日は南アルプスの茶臼岳に登ってきました!

茶臼は今年の正月に登って以来なので、久しぶりって感じだよ。

以前は、茶臼に月一ペースで登っていた時期もあったんだ。

周りからは「茶臼好きだね」って呆れられたけどね。。。


いわゆるホームゲレンデってヤツよ。


今はそこまで茶臼ラブではないんだけど、季節ごとには登りたい山なんです!


それでは行きましょう!

ヘッデンの灯りを頼りに、畑薙第一ダムの沼平ゲートを4時25分スタートです!

林道を歩くこと30分、畑薙大吊橋に到着。

真っ暗で何も見えないので、全く怖くはありません。

渡ったらいよいよ登山開始!

ですが、真っ暗で写真が無いので、以下省略…

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出発から約2時間、ようやく明るくなってきた頃に、ウソッコ沢小屋に到着!

井川山岳会の方が登山道整備のために宿泊してました。

こっから先は地獄の急登の始まりです!

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しばらく行くと、ガレの横にある登山道の一部がとうとう崩落し始めていました。

数年後には登山道は無くなるね…

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頑張るの木!

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朝の光がきれいだね!

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1時間ほどで、横窪峠に!

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上河内岳がうっすらと雪化粧してる!

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横窪沢小屋まで来ました!

どうやら夏の間に小屋の周りの木を伐採したようだ。

やったらオープンなテン場になっていたよ。

ここは木漏れ日のイイ感じのテン場だったのにな…


小屋を過ぎると、いよいよ急登も激しくなってきます!

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去年の年末に結んできたピンクテープ(^_^)

「週末は山にいます」ってこの時は言ってましたが、5月に転職して今は「日曜は日帰りピストンです」になってます…


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2,200mから雪が!

今回、雪のコトをすっかり考慮していなくて、スノースパイクすら持ってきてない…

まあ、でも大丈夫でしょう!

行こう!


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小屋まであと10分って、トレイルランナーじゃなきゃ無理だよ!

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出発から5時間半、茶臼小屋に到着です!

すっかり雪景色(^_^)/♪

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茶臼小屋からは富士山がバッチリ見えるよ!

そんじゃ、カッパ着て稜線に出ますかね!

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出た~~~~っ!

うぉ~!

ヤッパこれだよ!

長い、長い樹林帯を抜けたら、この極上の風景!

これぞこの山の醍醐味!


さぁ、茶臼山頂に行きましょう!

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山頂が見えてます!

右肩には光岳方面から縦走してきた人が見えます。

今回、唯一登りですれ違った人です。

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山頂への登山道は雪ですが、全く問題なし!

で、

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山頂に着きました!

もう天気最高で言う事なし!


なので、、、

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聖岳をコチョコチョしてみました。

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どうですこの迫力!

左から、兎、小兎、聖、奥聖、悪沢(奥)、千枚!

行きたい~!


でも、冬はやっぱ怖い…

でも行きたい!

今年の冬こそ!

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仁田岳、光岳方面。

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上河内岳!

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御嶽と中央アルプスも見えます!

気持ちいい~!


でも、

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トレッキングシューズじゃあ足が冷えて指が痛い…

名残惜しいけど、茶臼小屋まで戻りましょう!

小屋に戻ったら、、

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小屋の炊事場で、棒ラーメンを茹でます!

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あんまり美味そうに見えないけど、雪の中で食う棒ラーメンは最高に美味い!

腹一杯になったら、降りましょう!

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と、その前に茶臼小屋前で水汲んで帰ろう!

美味いんだよね!ここの水!

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気温が上がって雪が緩んできたので、下りも特に問題なし!

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横窪峠を越えて、

どんどん下って、雪の無いところまで来ると、

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フカフカの落ち葉のじゅうたん!

落ち葉を踏む音も最高だね!

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地味に怖い吊り橋。。。

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何とも淡い紅葉です。

で、2つ目の峠。


そうです!

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お約束のヤレヤレ峠。┐(´д`)┌ヤレヤレ

本気で疲れてます…


って、遊んでいられるのもここまでです、、、


アイツが待ってます。

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最凶の吊り橋。

畑薙大吊橋!

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行先は紅葉で華やかですが、心の中は真っ暗です。。。

全く大嫌いです。

コイツさえなければ、毎週だって茶臼に来たいくらいだもの。


何とか渡り終え林道を歩いていると、

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雪虫が飛んでました!

冬が近いんだね!

小さい冬見つけた!


今回久しぶりの茶臼で、本当に楽しかった!

天気は最高だし、雪の感触も楽しめたしさ!

やっぱ大好きな山は何度登ったってイイ!

次は正月登山のための荷揚げ登山のために年末に行く事になるのかな。

楽しみだな(^^)


さあ、言いましょう!


南アルプス最高~~~~~~~~~!






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by weekend-mountain | 2016-11-13 21:39 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2016年 11月 08日

16/17シーズン 冬への準備 その3 LA SPORTIVA NEPAL CUBE

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酔っぱらった勢いでポチってから3週間!

ようやく太陽と情熱の国から荷物が届きましたよ~!


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オランダのアムステルダムを経由して、日本の税関に入ったのが11月3日。

クソ~っ!俺より先に荷物を開けやがって!


まぁ、イイや(^^)

中身は、、、

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ド~ン!


って、梱包はビニール袋に包んだだけかい(^^;;


何を買ったかというと!

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冬靴です~~~!

イェ~!


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・LA SPORTIVA NEPAL CUBE GORE-TEX スポルティバ ネパール キューブ ゴアテックス

そうです!

ネパール・キューブです!


く~っ、痺れるカッコよさ(#^o^#)~♪


コイツね日本で買うといくらか知ってる?


なんと、¥91,800(税込み)です…

も、一回言うよ。


¥91,800です…


バカじゃないの?

もう靴の値段を超越してるよ。

いくらなんでも高すぎるでしょ!

誰が買うの?


オレ?

もちろん貧乏性ですからね、そんな値段では買いません!

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↑この値段です。

この値段を見た瞬間に気を失ってしまい、気付いたら注文完了のメールが届いてました(--;

更に3%引きクーポンを使ったので、日本までの送料を含め合計¥38,365でした!


ただし、登山靴は関税対象品なので、、、

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関税、消費税、地方消費税の合計¥7,900を徴収されました。


〆て、¥46,265(税込み)でした!

日本のほぼ半額ですよ!


実は5%引きクーポンを使えば、本当に半額で買えたんだけど、焦って3%の方を入力しちゃった(^^;;


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もちろん問題なくド新品です!

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付属のタンもちゃんとついてる!

履かれた形跡もない、工場出荷状態です!


日本のショップで買う場合はさ、買いもしないくせに1時間くらい粘って履いてるオヤジとかいるじゃん。

そんなの高い金出して買いたくないでしょ?

サイズが分かっていれば、そんな心配なし!


でもね、

ちょっと待って。


オレさ、全く同じような冬靴持ってんじゃん。

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ネパール キューブ&エボ兄弟


全く何やってんだろね…

いくら半額で買えたとしても無駄使いもいいところ…


酔っぱらって登山用具のサイト見ちゃダメだね。。。



まぁ、まぁ、でもエボも¥50,000分のポイントを貰ったおかげで、割引やらなんやらで¥16,000くらいで買ったしさ。

同じような靴が2足あってもイイじゃない(^_^;;


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同じネパールながら、エボはクラシックな感じで、キューブはイケイケな感じです。


どう違うかというと、キューブの方が新しく、ちょっと軽くて、ちょっと暖かいらしい。

確かに持ってみると、キューブの方が軽い!


暖かさは多分変わらないんじゃないかな。

造りはほぼ一緒!

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今回、キューブは日本には正規輸入されていないハーフサイズを選んでみた。


エボは43なんだけど、ジャスト過ぎて、厚手の靴下を履くと窮屈な感じだったので、1/2上げて43.5にしてみた。


履いた感じは、まだキューブが足に馴染んでいないのでそんなに変わらない感じだけど、馴染んだら良さそうなサイズ感です!


2足あるので、、、

キューブは12月、1月、2月の厳冬期専用にしようと思う。

エボはそれ以外の積雪期用にね!

長いことスノーボードをしてきた経験からすれば、ウインタースポーツの道具は厳冬期のみで使用していれば結構長持ちする。

だけど、初冬から、6月の残雪期までしつこく使っていると、あっという間にボロボロになっちゃうんだよね。

キューブはどのみち輸入代理店ではリソールできないだろうから長持ちさせる方向で使い、エボは修理が利くから気にせずガンガン使うようにね!

まぁ、厳冬期のみの使用なら少なくとも5年はもつでしょ。

う~ん、楽しみ!



いまこの記事を書いている段階で、外は寒冷前線の通過で雨が降っている。

きっと山では雪だろうな。

前線の通過後は寒気が流れ込んで、高い山は真っ白になるのかな。。


あぁ、冬が待ち遠しいなぁ~!



で、まだその4があります。

おそらく2週間後くらいに届くと思います。


お楽しみに~!

ってオレが楽しみなだけですが(^^;;



追記:ネパール・キューブがかなり気に入ってしまったので、エボはヤフオクにて売却しました(^^;




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by weekend-mountain | 2016-11-08 21:46 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(4)
2016年 11月 06日

16/17シーズン 冬への準備 その2 耳あてと手袋

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昨日、今日と天気が良かったね!

正に小春日和!

山に行った人も多かったでしょう!


オレは、土曜はもちろん仕事で、仕事が終わった後は会社の飲み会だったので、帰ってきたのは日付が代わった日曜の午前1時でした…


今日はゆっくり起きて、昼から新静岡セノバのモンベルにお買い物に行ってきました。


買ったのは耳あてと手袋です!

オレにしては珍しく、モノトーンの色合いです。

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・モンベル シャミース ヘッドバンド

耳あてはプリント柄のモノが欲しかったが、在庫なし。

普段は黒は選ばないんだけど、他の色はどれもイマイチだったので仕方なく黒にしました。


耳あてはさ、これからの時期は必携の装備なんだ。

今までも使っていたけど、5月の富士山で失くしてしまったんだ。

ザックから落とした瞬間、突風に持っていかれた。

そん時の記事↓
そろそろ買っとかないとねってコトでさ。


これからの時期の山はさ、基本的に汗をかかないように登らなきゃなんない。

氷点下でも、登っていれば汗をかくので、できる限り薄着になって寒さと暑さのバランスを取りながら登ることになるわけね。

樹林帯ではインナー1枚になって登って行くんだけど、やっぱ末端は冷えるじゃん。


で、耳あてがあると、頭は熱を発散できるし、耳は保温できるので都合がいいんだ!


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・モンベル レイヤードグローブ

これね、内側にフリースが貼り付けてある、文字通りレイヤードなグローブです。

安いのに暖かいので、試しに買ってみた。

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普段はLサイズなんですが、Mサイズがちょうどよかったです。

見た目以上に暖かいけど、厚ぼったい感じはするね。


避難小屋泊で使用するつもりです。


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去年手に入れて、気に入って使っているモンベルのインナーグルーブ。

クリマプラス200の厚手のヤツなんだけどね。

唯一の不満が、人差し指と親指の黒いヤツ。

コイツは「スマホが操作できる」ってのがウリなのよ。


全く邪魔くさいよ。

細かな作業をしようと思うと、ココが固くなっているので非常にやりにくい。

レイヤードグローブはこいつの代わりになるかなって思ってゲットです!


まぁ、モンベルも冬山で停滞する人より、山頂でスマホで記念撮影する人向けに商品を開発しているってコトなんでしょうね。


でも、モンベルはなんといっても値段が良心的!

文句を言いつつも、豊富なラインナップから用途に合わせて商品を選べるのは嬉しいね!


冬の装備はまだ続きがあります。


ただね、もう何日も税関で足止めを食らっていて、手元に届かないんですよ…


届いたらアップしますのお楽しみに~!


って一番楽しみにしているのは、この俺なんだけどさ(^_^)




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by weekend-mountain | 2016-11-06 20:38 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 03日

16/17シーズン 冬への準備 その1 SIGGボトル

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・SIGG トラベラーボトル クラシック 1.0リットル


そろそろ冬山の装備について考えなきゃいけない時期になってきました!

つうコトで、シグボトルをゲットです!

まぁ、気が早いけど、消滅期限のヤフーポイントがあったのでゲットしました。


イヤ~っ、美しい!

眺めているだけで楽しくなります(^_^)


えっ、なんでアルミボトルが冬山装備なの?って思うでしょ。

これに飲み物入れたら間違いなく凍っちゃうよね。


ええ、飲み物用ではありませんよ。

ガスリンストーブの燃料用として使います!

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↑コイツ(プリムスのオムニライト)の燃料ボトルね!

付属のボトルは0.35リットルなので、正月に予定している聖岳(4泊5日)山行に必要な燃料を入れていくためにね。


シグボトルとプリムスのボトルは互換性が無いので、シグからプリムスのボトルに燃料を移し替える必要がある。

本当ならば、プリムスの1.0リットルボトルを買い足せば、ポンプを入れ替えるだけで済むんだけどね。

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この、プリムスのボトルのフタが気に入らない。

チャイルドセーフキャップってヤツでさ、普通に回すと空回りするようになっている。

何とも煩わしい。

オレ、子供いないし、悲しき独り者ですからチャイルドナントカは必要ない。


それに、、

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プリムスのボトルはMade in Chinaなのよ…

そのくせ、シグよりお高い…

シグはもちろんSWISS MADEです!

造りは圧倒的に違います!


でも、今のシグボトルはいわゆる水筒でしょ。

燃料を入れるようには考えられていない。


その昔、シグボトルと言えば燃料用だったんですよ。

無塗装ボトルに灰色のキャップのヤツね。


だから、いまだにシグボトルで何かを飲むと燃料を飲んでる感じで変な気分になる(^^;;

飲み物はマルキルのアルミボトルを使っていたな~!

どちらももう手元には無いけど(;;)


話は戻って、今のシグボトルに燃料をいれるとフタがダメになるらしい。

パッキンもヤラれちゃうらしい。


でもね、、

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シグの燃料キャップを持ってるんですよ!

それと注油リングもね!


注油リングを見て、ニヤリとしたあなたはベテランの山屋じゃないですか!

これね、4年前に10数年ぶりに山登りを復活させるためにそろえた道具の一つなんだ。

何となく古い考えで「必要なもの」として買ったけど、結局使わずに持っていた。

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飲料用のキャップと違うのはネジ山に穴が開いているところ。

パッキンも石油系に強いものが使われています。

コイツに注油リングを合わせると、、、

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注ぎ口になります!

まぁ、チョロチョロとしか出ないけどね。

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赤で統一!

燃料ボトルって感じでイイね!

注油リングをヒモで結ぶのも、お決まりです!


因みに、、
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アルミボトルはこんだけ持っている。

青いのとナンガのはお酒用(^^


手前のラーケンは燃料用に買ったけど、使われないままお蔵入り。



ところで、去年の正月山行はガスストーブを持っていったんだ。

パワーガスやトーチ用のガス缶を駆使して乗り切ったけど、やっぱ厳冬期のガスストーブには限界がある。

気化熱でボンベは凍るし、残量が少なくなれば液出ししようが火力低下はどうしようもない。

夜はボンベを抱いて寝たり、身体で温めながら2本を交互に使ったりしてしのいだからね。


ガソリンストーブにはプレヒートのわずらわしさや、扱いの難しさがあるけど、寒さに強いし、火を扱う楽しさもある。

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まぁ、コイツも年に1度しか登場しない道具の一つかもしんないな。


冬の装備は去年、大幅に入れ替えたので今年はそんなに買うつもりは無い。

主に、正月山行を視野に入れて補充をするつもり。


まぁ、その1ってコトなので続きはあります(^^;;

散財日記になりますけど、笑って見てやってくださいな!


あぁ、雪山が恋しいです!



オチは無いけどね(^^;;







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by weekend-mountain | 2016-11-03 20:16 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(0)