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2017年 07月 18日

梅雨明け間近の北アルプス 双六小屋 後編 170715-17

海の日の三連休(7月15日~17日)に北アルプスの双六岳に向かいました。

その後編です!



午前3時に起きて、小屋の外に出てみた。

相変わらず雨は降っていて、空には稲光が走っていた。


こりゃ御来光は無理だね、二度寝しよ、オヤスミ💤


で、5時に起きて、、、

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朝からキジ飯です。

昨夜と全く同じですが、昨夜は「カレー曜日」で、今朝は「ゴールデンカレー」なのです。

そんなのどうでもイイか(^^;;


パッキングを済ませ、外に出てみる。

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雨は小降りになっていて、天気はどちらかと言えば回復傾向。

しかし、双六岳山頂方面はガスガス…

これじゃ行ってもしょうがないね。

山頂は諦めましょ。

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西鎌尾根方面もガスガス。


んじゃ降りますか。

また、天気のいい時に来ればいい。

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小屋の方々にお礼をして、双六小屋を後にします。

悪天の中、とっても快適に過ごせました。

ありがとう!

次はテン泊でね!
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双六池は今日は穏やか。

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昨日来た時より風は弱いけど、ガスが凄くてすぐに小屋は見えなくなりました。


カッパを着ての山歩きはかなり憂鬱ですが、滅多にしない事なので楽しんでいきましょう。

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ナナカマドの花が咲いています!

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キヌガサソウも雨に濡れてます。

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夏が来れば思い出す~♪、シャクナゲです。

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ハクサンイチゲとシナノキンバイのコラボレーション!

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キレイだね~!

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ハクサンチドリも咲いてるよ!

天気が悪くても、たくさんの花が咲いていてちっとも飽きません。

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白いイワカガミは、色が落ちたものなのか、初めからこの色なのか?

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鏡平の池にはミズバショウも咲いてました。

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鏡平ではちょこっと槍が見えたけど、すぐにガスの中へ…

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結局帰りもホワイトアウト…

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何やら美味そうなキノコを発見!

持って帰って食べてみようか暫し考えたが、結局やめました(^^;;

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マタタビの花も雨に濡れて風情があります!

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雪解け水が本当にきれいだね。

ずい~っと下って林道まで降りてきました。

もう下に降りたら暑いのなんのって(;´∀`)

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林道の途中に天然クーラーの風穴があって、しばし涼みました。

写真じゃ判りにくいけど、足元はスモークのようになっていて、昭和の演歌歌手になった気分が味わえます。

新穂高ロープウェイまで戻って来ました!

ってコトで、、、
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最後の〆は、やっぱり「わさびソフト」です!(ピンボケですが)

何とも言えない味ですが、好きです(^^)


今回、久しぶりの北アルプスで、しかも登った事のない双六岳だったので登れなくて残念だった。

やっぱり初めて登る山は天気の良い時に登りたいじゃん。

そうすれば、その山が好きになり、また行きたくなる。

無理してピークハントしても、景色も無くただ登っただけだと好きにならないじゃん。

だからイイのです!

それがいつになるのか、今年か、来年か、2年後かは分からないけど楽しみに待ってましょう!


そろそろ梅雨明けです。

梅雨末期の雷雨が明ければ夏全開です!

短い夏がやってくる。


楽しみです!




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by weekend-mountain | 2017-07-18 20:51 | 北アルプス | Trackback | Comments(6)
2017年 07月 17日

梅雨明け間近の北アルプス 双六小屋 前編 170715-17

なんだかそろそろ梅雨明けしそうですね!


海の日の3連休に久しぶり~に、実に久しぶりに北アルプスに行ってきましたよ!

思い起こせば去年の4月に、転職前の有給消化中に西穂に登った以来です。

南アルプス好きですけど、北アルプスが嫌いってワケじゃないんです。

休みがないだけなんです…


話は戻って、今回目指したのは双六岳です!

名前の響きがイイよね!

それに、鷲羽岳、水晶岳や、槍ヶ岳に向かう西鎌尾根のベースになる山なので、一度登ってみたかったんだ。

でもまぁ結論から言うと、梅雨末期の悪天にやられて、結局のところ山頂に上がらずに降りてきました(x_x)

2年前の海の日も槍ヶ岳に挑戦して、全くおんなじ状態だったので、海の日の北アルプスはこんな感じなんだろうね。



それでは行きましょう!

あっ、その前に一眼レフが修理中なので、今回はすべてiPhoneでの写真なのでノッペリしてるけどゴメンね。。


15日(土)は半日で退社させてもらうよう会社に頼んで、世間並みとはいかないまでも2.5連休をゲット!

一路、新穂高温泉を目指しますよ~。

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先ずはその前に、一日(半日)の汗を流しに温泉へ!

途中の諏訪で「湖畔の湯」って、¥270という良心的な料金で天然温泉に入れる銭湯へ!

サッパリです(^^)


で、国道20号線から19号線そしてサラダ街道に進み、途中のスーパーで買い出しです。

ひたすら走って、新穂高温泉の無料駐車場には午後6時半に到着しました。

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着いたとなれば、久々のゲリラ焼き肉です(#^3^#)ヨイコハマネシチャダメヨ

炉ばた大将は実に楽しいガス器具です!


いい気分になって、オヤスミです💤


で、翌朝3時に起床。

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朝から飯を炊きます!

このガス炊飯器も久しぶりの登場です。

腹を満たしたら、
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午前4時に新穂高温泉を出発です。

今のところ稜線は見えてるんだけど、空は高曇りでイマイチな感じ…

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明るくなってきても、やっぱり空は白い。

正直、中止しようか相当迷う…

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取り敢えず、笠ヶ岳新道の入口まで来てみました。

いずれここも登ってみたい。

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ツルアジサイがキレイに咲いている!

ちょっとだけ気分が上向きに(^^)

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わさび平小屋です。

新穂高温泉からは1時間半くらいですが、それなりに需要はあるようです。

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冷やしたリンゴやモモ、キュウリが売ってました!

美味そう!

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途中で残雪を横切り、、、

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2時間20分ほどで双六の登山口に到着しました。

ここで引き返そうと思ってたんだけどさ、、、、

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この景色を見たら、ひとまず登ってみようと気になって来た(^-^)/

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槍穂も何とか見えてます!

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途中でウドが生えていたので、採って行こうか真剣に悩む(*´з`)ウ~ン

帰りに採ることにコトにしたんだけど、結局帰りに忘れてしまうというね…

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あとちょっと、と思いながら秩父沢まで来ました。

雪解け水は冷たくて美味い!

2リットル汲んでいきます。

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槍穂の上に怪しい雲が(・_・;)

ま、見なかったコトにしましょ…
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キンポウゲがキレイ!

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キヌガサソウもキレイに咲いている!

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サンカヨウも咲いています(^^)

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イワカガミもステキですね!

が、しかし、、、

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鏡平に着くころには、槍穂は完全にガスの中。。。

しかも、ポツポツ来始めた。。。

はぁ、判っちゃいたけど、今日のオレは何で悪天が予想されている中登って来ちゃったんでしょ。

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鏡平小屋の前にいた人たちは急いでカッパを羽織りだしている。

風が無いのでオレはカッパを出さずに、カサをさして進みます。

だって、カッパって暑いじゃん。

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あ~あ、もう絶望的な気分(^^;;

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これから進む稜線は辛うじてガスに包まれてはいない。

まぁ、ゆっくり登りましょ!

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稜線まで来ました。

流石に風が強い。

雨はパラパラなので、傘をしまってカッパなしで行きましょう。

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完全なるホワイトアウト…

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花見平まで来たらとうとう本降りになって来た。

普段は絶対にしない、カッパ着用の山登りに…

ふぅ、、、



小屋が見えた!

ここまで何度か引き返そうか悩みに悩んで、実際下山を一度開始したんですよ。

でも、どうせ雨に降られ続けるなら上がってしまえ!と思い小屋まで来ちゃったワケです。
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それにしても凄まじい風です!

谷地形で風が収束する上に、気圧の谷の接近で、まるで風洞実験室状態。

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双六池も波立っています。


凄まじい風だけど、雨は止んだのでテン泊を決意!

テン泊料金1,000円(北アルプス料金)を支払いテン場に。。。


テン場を見ると、すでに3張りのテントが風で潰されている(@_@)!

なんと、その3張りがすべてニーモのテントじゃん!

ニーモ、、、


んが、強風のなかテントをザックから取り出した途端、大粒の雨が強風を伴って顔にぶつかって来た。

「や~めた、小屋に行こう」

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追加料金5,500円を支払い、極楽を手に入れました。

えぇ、なんとでも言ってください。

ヘタレですから(*´з`)~♬

いや~、小屋最高だね~!


もう、天国と地獄!

小屋(避難小屋除く)に泊まるのなんて、いつ以来?

冒頭にリンクを貼った2年前の槍の悪天で同じように小屋に逃げ込んだ以来じゃん!

実に2年ぶりで、しかも同じ海の日で、同じく悪天、、、


はぁ、北アルプスとは相性が悪いね。。。

とは言え、久しぶりの営業小屋泊は楽しいよ!

同室の人と話をしたり、調理場で一緒になった人と話をしたりね。

何より、外は小屋がガタガタいうほど荒れているのに、小屋の中は平和でぬくぬくしてられる!

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ってコトで、お疲れさんです(#^^#)ゲップ

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外は暴風雨だというのにねぇ~!

なんて平和なんでしょう。

疲れたので、ちょっと昼寝💤

んで、5時くらいから飯の支度開始。
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メシはいつものキジ飯です。

今回は粗挽きソーセージ入りです!

調理場でベテラン山屋の方々と酒を飲みながらの夕飯は、なかなか楽しいゆうげになりました!

その後も焼酎を飲みながらいい気分に酔っぱらいました(^^)


正直なところ、心のどこかで小屋に逃げ込んだ自分に対して嫌悪感を感じながら、それでも天国のような山小屋の暖かい布団に包まりながら夢の中へドロップインです。。。


オヤスミ💤


後編へ続く







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by weekend-mountain | 2017-07-17 21:04 | 北アルプス | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 26日

キタダケソウに会いに行く 北岳 170624-25 後編

6月24日(土)、25日(日)にかけて、南アルプスの北岳に登ってきました!

お目当てはこの時期にしか見ることが出来ない、北岳の固有種であるキタダケソウに会うためにね!



それでは後半です!
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キタダケソウ!

分岐からトラバース道へ入ってすぐに、たくさんのキタダケソウが生えていて可憐な花を今を盛りに咲き誇っています!

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キレイだね~!

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見上げるとまるで夢のようです!

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ね(^_^)/♪

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たっぷり堪能しました!

ずっと見てみたいと思ってたから、こんなにたくさんの花を見ることが出来て言う事なしです。


同じようにキタダケソウを目当てに来た人たちは、みんな笑顔になってました(^_^)

美しいもの、儚いものは人の心に響くものがある。

そして、見る者のすべてを笑顔にするね!


それじゃ、本当に名残惜しいけど、戻りますか!

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再び北岳山頂を目指します。

八本歯のコルから大樺沢に降りたいところだけど、アイゼン、ストックが無いと厳しい。

素直に来た道を戻ります!

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登り返しはつらいけど、こんな岩の隙間にも小さな花が咲いていて心和まされます。

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北岳山荘との分岐まで戻って来た。

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一か所だけ斜面に残雪があったけど、ロープが設置してあるので問題なし。

と言うことで、
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本日二度目の登頂です!

もちろん、ピースサインではなく、「二度目」の意味です!

往復1時間半でした。

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さあさあ、下りましょ!

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仙丈ケ岳も辛うじて見えている。

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小太郎尾根。

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肩の小屋。

で、小太郎尾根との分岐では残雪があるのと、ガスが濃いのと、間違ったトレースがあるのとで道迷いする人が続出しているようでした。

ご注意を!

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大樺沢はガスの中です。

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白根御池小屋が見えてきました。

急登だけに下りは早い!

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春紅葉のグラデーションが素晴らしいね!

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小屋を通り過ぎます。

またいつか!

で、あとは樹林帯のつづれ折りをひたすら下って行くのみ。

ダ~ッと下って、広河原山荘に到着です!
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15時半に戻ってきました!

8時間半の旅でした!

この時間なら最終バスに間に合うんだけどね、明日は雨だけど今夜は泊まっていきます!

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つうコトで、お疲れさんです!

山梨県で、「静岡に乾杯」です!

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第二弾は「静岡麦酒」です!

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飯炊くよ~!

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肉焼くよ~!

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焼けたら食うよ~!

腹が減りまくっていたんで、飯を一気に平らげてしまった。

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で、肉の二回戦目はメシ無しで、ビールで流し込む(#^^#)ウイ~

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夜も更けてきて、アサヨ峰がシルエットになったよ!

気分がイイなぁ~!

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ランタンを出して、地図とチーズをつまみに安い焼酎を飲みます!

程よく酔ったので、寝ますかね。。。

今日は本当によく歩いた。


オヤスミ~!



で、午前3時、テントに当たる雨音で目が覚める。

降ってんだな~!

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雨に降られたテントを撤収するのはホントにイヤになります。。。

まぁ、でも雨の中歩かなくいいから気は楽だけどね!

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朝飯はいつものキジメシ(カレーライス)です!

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北岳はガスの中です。

やっぱり広河原山荘にテン泊して正解だったな。

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因みに、広河原インフォメーションセンターの2階には、ガス缶やらアルファ米やらの消耗品、食料が売っているので緊急時には手に入れる事が出来ます。

で、8時のバスで奈良田に下りました!

帰り道では薄日が差してきたので、、、

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道の駅みのぶ「富士川クラフトパーク」に寄って、濡れたテント、シュラフを乾かしていきました。


今回、急遽取る事が出来た連休のおかげで、念願だったキタダケソウに会えることが出来た!

本当に偶然だけど、最近は少ない休日ながら結構充実した山登りが出来ているな~!って思うよね。

これからも山の知識や経験を増やして、ピークハントだけが目的ではない山登りを続けて行きたい!

キタダケソウに会えてそう思いました!


最後にお約束!

北岳、最高~~~~~~~~~~~~~!


南アルプス最高~~~~~~~~~~~~~!


ありがとう~!




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by weekend-mountain | 2017-06-26 20:41 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2017年 06月 25日

キタダケソウに会いに行く 北岳 170624-25 前編

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土曜日が急にお休みになったので、これは北岳に行かねば!って急遽北岳行き決定!


そうです!

この時期だけにしか見られない、北岳の固有種である「キタダケソウ」を見るためにね!


オレは基本的に天気の良い日にしか山に登らないので、これまでずっとそのチャンスに恵まれなかったんだ。

日曜は雨予報だから、好天が期待できる土曜日が行けそう!

絶好のチャンスが巡ってきたワケです!


それでは行きましょう!

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奈良田から広河原行きのバスに乗り込みます!

林道バス運行開始2日目なので、そんなに人は多くなくて、第1駐車場から出発できました。

何だか随分と出発まで時間が掛かって、第2駐車場を出発して開運隧道を抜けたのは6時頃になった…

山道を右へ左へ揺れながら進んでいきます。

バスは楽だな~!

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広河原に到着したのは7時近くになってから(^^;;


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先ずは、広河原山荘でテン泊の申し込み&設営をします!

と言うのも、日曜は雨予報なので、山の上でテン泊する気になれなかった。

それに、日帰り装備なら速く登れるから、その日のうちに降りて来られる。

まぁ、日帰りピストンで泊まらずにバスで下りてもいいんだけど、せっかくの連休だしさ!


それでは改めて出発です!

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歩き始めは鬱蒼とした森を淡々と登って行きます。

この雰囲気が大好きです!

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マイヅルソウが可愛らしく咲いています!

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頭上にもかわいい花が(名前知りません、誰か教えて)!

深い緑の森から徐々に新緑の森へ変わって行きます。

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ナナカマドとカツラ

急登が終わり、平坦な場所に出ると小屋はあともう少し!

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山頂が見えました!

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途中の沢は雪解け水で、切れるほど冷たい!

もちろん飲みました(^^

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白根御池小屋に到着です!

本当に雰囲気の良い小屋で、日曜の天気が良ければここに泊まりたかった…

ここでは、水が汲み放題なのですが、一応声を掛けて水を汲ませてもらう。


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逆さ北岳。

広角レンズがあれば両方写すこともできるよ!

オレは持ってないけど…

それじゃまだまだ急登は続くからね、休まず行きましょ!

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草すべりには残雪がチラホラあるけど、ステップが切ってあるので夏靴で大丈夫です!

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白い花(よく見るんだけど、名前知りません(;´・ω・))やら

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キスミレの仲間が咲いてます。

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やっぱりガスが湧いてきたよ…

まぁ、夏山だし、梅雨時期だし、仕方ないか。

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キンポウゲも咲き誇っています!

長い急登を抜け、稜線に出ると、、、

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ドカーン!っと仙丈ケ岳が!

いや~、素晴らしい!

これだけでも来た甲斐があったってモンですよ!

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山頂方面はガスで見えません…

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足元にはシャクナゲが咲いていて、花道状態です!

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イワヒバリも季節の移ろいを楽しんでいるようです!

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キタダケソウ?違うね。ハクサンイチゲだね。

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この時期の北岳は初めてなんだけど、この時期も「花の山、北岳」なんだね~!

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肩の小屋がもう少しです!

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ここはいつも人気だね!

泊まった事は無いけどね…

流石にこの高さまで来ると、結構シンドイ、、、

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山頂が見えてきた!

夏の北岳って感じの賑わいぶり。

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ってコトで、広河原山荘から4時間25分で山頂に到着です!

ピースサインではありません。

日本で2番目に高いよ!って意味です。
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仙丈は本当にどっしりしていて素晴らしいね!

う~ん、行って来たばかりだけど、もう行きたくなってきた(#^^#)

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北岳の真の山頂で記念撮影!

一眼レフを持っている人に撮ってもらったんだけど、素晴らしいアングルです!

ありがとう!


それでは、今回のミッションである「キタダケソウ」を見に行くことにします!

そのためには群生地のトラバース道まで一旦下らなければならない。

名残惜しいけど、またあとで戻ってくるので、長居はせずに下りましょ!

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北岳山荘のテン場は未だ積雪の上。

テントは殆どいないね。


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さぁ、トラバース道の入口まで来ました!

咲いているのかな~?




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うぁ~~~~~!

満開じゃんか~~~~~~~!


後半につづく!





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by weekend-mountain | 2017-06-25 18:42 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 20日

夏山装備が届きました!

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夏山装備が届きました!

ヤフオクで軍資金を得たので、モンベルのオンラインショップで注文しました!

俺には珍しく定価買いです(#^_^#)


それでは開封!

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いや~!ステキ!

モンベル好きなんですよ!

買ったのは、、、

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・ゼロポイント エクスペディションパック70

夏の縦走用の大型ザックです!

いままで、この一つ下のアルパインパック60ってザックを使ってた。

↓これね
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でも、オレの場合、食料や酒を大量に持ち込むので、4泊5日の縦走になると60リットルではパンパンでね(^^;

もうちょっと大きければなぁって、ずっと思ってたんだ。


許容量を超えて詰め込むと、バランスは悪いわ、肩に食い込んで痛いわで大変だった。

ま、随分とボロっちくなってたんで買い換えってワケね。


でも何で同じ色なの?って思うでしょ。


このサイズになると、カラバリが少なくて、オレンジかグレーしかない。

冬用のザックがグレーなので、結局同じ色(^^;

正直なとこ、新鮮味は全くありません…

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でも、新品は気持ちがイイね!

ゼロポイントは、軽いし、安いし、シンプルだし、言うことなしです!

税込みでも2万円しないからね!

今までガンガンに酷使してた60リットルのが、ヤフオクでコレの半分で落札されているので御の字でしょう!

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それと、トレッキングパンツも買いました!


今までマーモットのトレッキングパンツだったんだけど、もう5年近くもそれ一本だったのでボロボロでした。

撥水生地だったのが、水が掛かれば瞬時に滲み込むようになってたし、あちこちホツレてヨレヨレだったからね(^^;;

色は今までと同じです。

基本、冒険できない人間なのです…

今までのマーモットがストレッチ素材で、大きめのサイズだったんで動きやすさが抜群だった。

これは、ジャストサイズで、あんまり伸びない素材なので汗をかいたら足上げがツラそう。。。

どうなんだろうね~?

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それと、ロンTね!

オレさ、いかり肩で、しかも肩幅狭いのよ。

なもんで、普通のTシャツが似合わないんだ。

ラグランTシャツはご愛用品なのです!


う~ん、新しい装備はテンション上がるわ~!


山に行きて~!






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by weekend-mountain | 2017-06-20 21:30 | 山の装備 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 12日

敗退 170611 農鳥岳 後編

土日にかけて、南アルプスの農鳥岳に登ってきました。


すっかり夏山になっていると思ってたんだよね。。。

雪山装備を持ってなかったので、2,630m付近で残雪に行く手を阻まれ敗退しました(^^;;



それでは下りましょう!

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デーモン沢(大門沢)は、ただでさえ急なつづら折りなんだけど、こんな感じで残雪があると地味に怖い。

まぁ、これ以外にデーモン沢の写真は在りませんけどね。


で!

でね!

なんと、山で初めて熊を見ましたよ!

長いこと山で遊んできましたが、人生初の熊との遭遇です!


と言っても、向こうが先にこちらに気づいたみたいで、しかも川の対岸を山に向かって逃げていくところでした。

結構遠かったんで、初めカモシカかな?って思った。

でも、動きが鹿っぽくない。

なんつうか、ゴリラっぽかった。

カメラを取り出している間に林の中に逃げ込んでしまったので、写真は撮れなかった(^^;


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そんな遭遇にちょっと嬉しくなりながらも、大門沢小屋まで降りてきました。

この時点で午後2時半。

下まで降りて降りられない事は無いけど、せっかくなので大門沢小屋でテン泊することにしました。

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今夜のお宿が完成です!

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ってコトで、お疲れさん開始です!

いや~、テン泊装備+水4Lを担いでのデーモン沢はキツかったねぇ、やけにビールが美味いよ!

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マイティドームなかなか良いね!

間口が広くて、フライが無いから縦型テントにしては開放的で大変気分がよろしい!

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ビールが進みます!

もちろん小屋は営業していないので、今回は350ml缶4本担ぎ上げました。

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何やら、風が強くなってきて、見上げると雲が渦を巻いている!

突風と共に、雨が降り始めた…

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えぇ、ジンクスなんですよ!

新しいテントで山に登ると、必ず雨に降られます、、、(._.)

シングルウォールテントは前室が無いので、雨降るとちょっと不便だね。

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雨が小降りになってきたので、外を覗くと大きな虹が!

よし!飯にしよう!

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炊飯開始です!!

飯が炊けたら、お次は肉です!

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焼いちゃうよ~!

う~ん、いい匂い!

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頂きま~す!

飯も上手く炊けて、最高です!

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2回戦目開始です!

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飯と酒が進むよ!

もう最高!


腹いっぱいになったら眠くなってきた(#^^#)

けど、もう少し飲みたくてザックを漁る。

あれ?焼酎のボトル無い?

間違いなく入れた筈なのに、いくら探しても無い…

途中で荷物を開けた時に置いて来たのかもしれない…


もうイイや、ふて寝しよう(-_-)zzz


オヤスミ~!


夜中に雨の音で何度か目を覚ます。

降ってんだな~、ムニャムニャ(p_-)。o O


で、翌朝!
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オレの朝は炊き立てのご飯に、レトルトカレーから始まります!

酒が無かったせいで、消化しきれなかったスモークチーズを入れてみました(^^)


ガッツリ食えば、ガッツリ歩けるんです!

って、今日は降りるだけだけどね(^^;;


雨はすっかり上がっていました。
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本当はこの方向に富士山が見えるんだけど、まぁ、雨が上がっただけでもヨシとしましょう!


と、ここで犬がテントの横に来て吠えまくってきやがった。

小屋を占拠している連中が連れてきたようだ。

昨日から吠えていたのは知っていたが、山に犬を連れてくるような人たちと関わり合いたくないので無視してたんだ。

でも放し飼いにしているのはどういう事?

小屋が営業してなきゃやりたい放題かよ?

正直頭にきた!

なので、飼い主の所に行って、

「山に犬を連れてくるのは、山のマナー違反だ!知らなかったんなら覚えとけ!」とガツンと説教してやった(-_-メ)

最近いるんだよね、山に飼い犬を連れてくるバカが!

まったく!

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ちょっと腹立ったけど、鬱蒼とした森の中を歩いていると気が晴れてきた!

自然はイイなぁ~!

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ヤマモミジ

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渓流釣りのヒトも結構いたけどね、それじゃ魚から丸分かりだよ~!

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発電所の吊り橋の横にあるキイチゴはまだ熟してなかった。

去年はすっかり食べ頃だったことを考えると、やっぱり去年は雪が少なかったし春も暖かかったってコトなんだね。

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役立たずの看板まで戻って来たよ!

ここまで来ればあとちょっと。

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河原のハンノキ林も濃い緑に変わりつつある。

季節は足早に進んでいくね!


今回、1年ぶりの農鳥岳だったけど、雪の少なかった去年の基準で考えて来たら全く見当違いだった。

そのせいで、山頂を踏むことは出来なかった。

でも、1日目は午後からどんどん雲が厚くなって、風がなかり強く、2,600m付近では5℃と冷え込んでいた。

仮に稜線に上がったとしても、暴風雨になっていたはずなので、まぁ良かったのかな。


大門沢小屋は冬期小屋は何度もお世話になって来たけど、テン場利用は初めてだったのでなんか新鮮だった!

新しいテントの山での使い心地もなかなか良かった!

やっぱり、テン泊は楽しいね!

シングルウォールテントだと、より自然に近くて楽しいよ!


次は何時になるか分からないけど、天気のいい日にテン泊したいなぁ~!


まぁ、山頂には上がれなかったけど、、、

やっぱ、

南アルプス、最高~~~~~~~~~~~~!


また来るよ~!



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by weekend-mountain | 2017-06-12 20:17 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2017年 06月 11日

敗退 170611 農鳥岳 前編

今日は南アルプスの農鳥岳に登ってきました!

ただし、題名にあるように、頂上には登れず敗退しました(;_;)


先週、会社の都合で土日が連休ってことになったんだ!

んじゃ新しく手に入れたテント担いでいきますか!ってコトで農鳥なのさ!

何でかって言うと、、、

ちょうど1年前もそんな感じで急に連休になって、とっておきの場所でテン泊してきたんだ。

それを思い出して、「イイね~!、んじゃ農鳥行くか!」ってワケよ!


でも、完全夏山装備で行ったお陰で、、、

撃沈です…


それでは行きましょう!

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スタートは6時過ぎ。

ちょっと遅いかな(;´・ω・)

林道を行きます!
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40分ほどで、大きなダムまで来ました。

この先からようやく山登り。

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ひしゃげた吊り橋を渡れば、本格的な山道になるよ。

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夏山に向け登山道整備が進んでいます。

沢には新しい丸太橋が架けられていました。

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新緑はすっかり終わりかけていて、緑は力強さを増しています!

その分、影も濃くなっています。

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生命の勢いを感じるよ!

深呼吸、深呼吸~(^^♪

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登山道が川になってたりします。

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丸太橋を渡って大門沢側の左岸側に出ます。

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でもって、右岸側に戻るとすぐに、、、

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大門沢小屋に到着です!

小屋には仕事で来ている測量屋さんとその仲間が遊びで来ているようで、ごった返していました。

ま、俺は稜線に向かうので、水を汲んだら出発デス!

って、この先でも水汲めるじゃんね!

何でオレ、大門沢で水汲んだんだろ?

捨ててこ!

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小屋から上は素晴らしい針葉樹の森です!

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落石で橋がぶち折れてたよ。

ここで再び水を汲みました。


と言うのも、どうやら今年はまだ雪渓が下の方まで残っているようで、水が汲めそうもなかったからなんだ。

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はい、こんな感じ!

しばし、考える。。。

雪渓を上がって、写真右上の尾根に取り付けば夏道を上がって行ける。

でも、アイゼンやピッケルはおろか、スノースパイクもストックも持ってない。

どうしよう!

しばらく考えて、、、


登る事にした。

ここから先は所々雪があるものの、夏道が露出していたので登る事が出来た。

ただし、ココはデーモン沢(大門沢)なので、強烈な八丁登り。

写真を撮る余裕はありません。

ただひたすら登るんです。。


で、

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分かっちゃいたけど、絶望的な風景。

The End です…


トレースなし、夏道無し。

農鳥は、厳冬期と、GWに登っているので、この先の様子は良く分かる。

夏道は雪渓の下に隠れているので、急斜面の雪渓を直登しなければならない。

そのための装備が無い。


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標高2,633m、稜線まであと1時間のところで敗退です。

降りましょ!


後編につづく






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by weekend-mountain | 2017-06-11 20:52 | 南アルプス | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日

大好きな山 大好きな季節 170604 仙丈ケ岳 帰路

日曜に日帰りで、南アルプスの仙丈ケ岳に登ってきました!



山頂でゆっくりしたいところですが、15時のバスに乗りたいので下りましょう!

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さよなら、また来るよ!

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頂上直下のナイフリッジは、かなりペチャンコになっていて厳冬期の威圧感は在りません(^_^)

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リッジの途中で頂上を振り返ってみたところなんだけど、このトラバースが積雪期にはベッタリ雪が着いていてかなり恐怖なんだよね。


このトラバースのために冬靴と12本爪のアイゼンを担いできたようなものなんだ。

でも、今は夏靴でも全く問題なく行けます。

良かった、良かった!


と言うか、左足のスノースパイクを落としてきたことに気づかずに山頂まで来て、さっきのヒトが拾って持ってきてくれたというね……

まぁ、スノースパイクは効くと信じていれば、有っても無くても登れるってことなんでしょう(x_x)

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藪沢カールです。

今年は雪がこの時期にしてはキレイだね!

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山々は新緑で美しい!

この時期は空の青と山の緑が本当に美しい!

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北岳、間ノ岳にもサヨナラです!


ちょっと緊張する急斜面もなんとか通過し、
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小仙丈まで戻ってきました!

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行きも見た風景だけど、雪面に雲の影が落ちて味わい深いね~!

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栗沢山とアサヨ峰

すっかり夏山だね!

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鳳凰三山

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甲斐駒が大迫力です!

黒戸尾根側に比べると、こちら側は雪が少ないね。

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鋸岳

全く雪は在りません。

鋸岳~甲斐駒をテン泊で縦走したいけど、その機会は何時になるやら。


それじゃ、樹林帯に潜りましょ!

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樹林帯では残雪を繋いで滑り降りて行きます!

グリセードではなく、ストックを使ってスキーのように立った状態でね。

と言っても、スキーは30年以上やっていないので、すッ転びまくりだけどさ。

それでも雪と遊ぶのは楽しいんだよね!

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そうですね(^^;;


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一合目まで下ってきましたよ!

本当に静かでイイ!


結局、下山中に登って来た人は一人もいなくて、今朝のバスので仙丈に登ったのがオレと山頂で一緒になった男性の2人だけ。

それと、登りですれ違った前泊のヒトたちが4人で、この日の仙丈は合計6人だけのものでした。
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北沢峠も夏の喧騒が信じられないくらいシ~ンと静まり返っています。

あと2週間もすれば、ココはハイカーで溢れかえるんだよね。

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光だけが溢れています。

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常緑樹の森がイイ感じです(^^)

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仙丈にサヨナラです!

大平山荘までのショートカット道を降ります。
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林道に復帰すると、そこは新緑のオンパレードです!

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キレイだ~!

たぶんイタヤカエデだと思う。

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カラマツ

目に沁みる~!
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雪渓

ひんやり~!
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ダケカンバ

北の大地を思いまします!


いや~、ホント生命の勢いを感じるよ!

一年でも1~2週間しかない、この僅かな季節が大好きです!

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左から甲斐駒、駒津峰、双子山


それに、なんと言っても戸台川を挟んで、大迫力のジオパークの景観が本当に素晴らしい!

これだけでも来る価値がある。


もちろん、それを知っていて、この景色を楽しむためにバスに乗って上がってくる人も結構いるんだ。

朝バスに乗っていた人たちの3分の1くらいは景色を見に来た人たちなんだよね。

そのほかは昆虫採集と釣り人で、登山者は今回2人だけで少数派でした。

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ね!素晴らしいでしょ!

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歩きながら甲斐駒も表情を変えていくので、ちっとも飽きません!

そんなこんなで、、、

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15時のバスには何とか間に合いました(^_^)


山頂で一緒になった方はもう既に下りて来ていて、丹渓新道の様子を聞くと、

「かなり急だったのと、残雪が多かったんで、アッと言う間に降りれました」とのこと。


ま、秋くらいに様子を見に行って、来年は丹渓新道を下ろうかな。


この時期の仙丈が堪らなく好きなので、毎年来ているんだけどさ、この山とは相性が良いみたいで必ず天気がいいんだよね!

だから、また来たくなる!


今回も素晴らしい天気だったし、新緑も、常緑の森も美しかった。

もちろん稜線の空中散歩は極上だったよ!

本当に楽しかった!


最高の天気の中、大好きな山に、大好きな季節に登れて、もう言う事無しです(^_^)/


んじゃ、久しぶりに言いましょうかね!



南アルプス、最高~~~~~~~~~~~~~~~~!



いぇ~~~~っ!





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by weekend-mountain | 2017-06-06 21:25 | 南アルプス | Trackback | Comments(6)
2017年 06月 05日

大好きな山 大好きな季節 170604 仙丈ケ岳 往路

日曜に南アルプスの仙丈ケ岳に登ってきました!


先週同様、土曜日に仕事を終えてそのまま52号線を北上。

途中で温泉に立ち寄り、六郷インターから中部横断道に乗って長野方面にGO!

八ヶ岳サービスエリアで夕食を済ませ、伊那市の仙流荘に9時半ころに到着しました。


で、某所にゲリラテン泊です!

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いっつもテント内で酒をこぼすので、小型テーブルをテント内に入れてみた。

そしたら、何とも言えない四畳半生活状態と言うか、カプセルホテル状態と言うか…

ま、楽しいんですけどね!

で、結局寝落ちして、夜中に寒さで目を覚まし、シュラフに潜り込んだ。


真夜中に顔に冷たさを感じて目を覚ますと、、、

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テント内にはびっしり水滴が( ˘•ω•˘ )

あぁ、これがシングルウォールテントの結露ってヤツね!

これをシングルウォールテントの欠点ととらえるか、シングルウォールテントの特性と受け入れるかは、この写真を見た人次第です。

オイラはもちろん後者ですが、「こんなもんでしょ!」って感じです。

まぁ、ダブルウォールテントでも結露するような条件だったからねぇ。

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前置きが非常に長くなりましたが、朝からバッチリの天気です!


それでは行きましょう!

仙流荘から、午前6時5分発の第1便のバスに乗り込みます。

乗客は15人位です。

約40分ほどで、終点の歌宿に到着です!
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今の時期はまだ、北沢峠までは行きません。

なので、歌宿~北沢峠間は、スーパー林道を歩いて行きます!

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歩き出すとすぐに鋸岳がドーンっと現れます!

鹿の窓が見えるよ!

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林道は新緑に溢れています。

気温は低めだけど、ガンガン歩くにはちょうどイイ!

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こんな木漏れ日を楽しんだりしながらも、とにかく帰りのバスのタイムリミットがあるので先を急ぎます!

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1時間ほどで、大平山荘まで来たよ!

あとちょっとで北沢峠です!

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歌宿から1時間10分、北沢峠に到着!

さぁ、こっからが山登りですよ~!

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登り始めは美しい森です!

この辺りは傾斜が緩く、開放的な感じでとっても好みです。

それにしても静かでイイ!

オレの他には誰もいません。


まぁ、とにかくガンガン行きましょう!

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5合目の大滝の頭まで来ると、だいぶ雪の量が多くなってきた。


ここまで来る間に、降りてきた人がいたので、この先の雪の状況を訊ねてみた。

「頂上までアイゼン無しで行けます。2カ所ほど注意が必要」

とのコト。
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5合目のちょっと先から、森林限界を抜ける辺りまで完全な雪道になった。

今回、夏靴のトレッキングシューズに、簡易スノースパイクって夏の雪渓歩きの装備で登っている。

まぁ、雪はジャバジャバでもなく、かといってズボズボでもないので、それでも全く問題なし!

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森林限界に出ると、夏道が露出していたので夏道を登る事に。

アイゼン着用なら残雪の上を行った方が楽だけどね。

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小仙丈への急斜面、、、

2箇所の注意地点のひとつ目だね。


登りはトレースを行けば大丈夫でしょう!

ここで、12本爪のアイゼンを装着している30代の男性を追い抜きます。

一緒のバスで来た人みたいだね。
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つうコトで、小仙丈に到着~!

バックには甲斐駒!

北沢峠から約2時間ちょっとです。。。


ちょっとシンドイけど、、、

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この景色を見たらテンションMAXだよね~!

行こう!

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2カ所目の注意地点が見えてきた。

厳冬期も結構シンドイ登りなんだよね。


と、その前に、夏道が露出しているところを歩いていると!

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ライチョウ君が!

おっ、なんだか久しぶりな感じだね!

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もうね、行く方へ、行く方へ逃げていくもんだから、追っ掛けっこになっちゃってる。

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最後は稜線の向こう側からひょっこり顔をだして、逃げ切った顔でこっちを見てたよ。

かわいいヤツだね(^^)


ライチョウとの戯れの後は、雪との戯れが待ってます。


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まぁ、大丈夫だと思うけど、トレッキングシューズで登る斜面じゃあないな(;´・ω・)


登りきってしまえば平和な稜線歩きになる。

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山頂が見えてきました!

あとちょっと!

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歌宿から4時間10分、仙丈ケ岳山頂に到着!

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いや~!この景色!

最高!

大好きなんですよ!

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甲斐駒に、先週登った八ヶ岳!

どちらも今日はバッチリだね!

風もほとんどなくて、素晴らしい!

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北岳、間ノ岳!

富士山はガスの中です。

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農鳥、塩見もバッチリです(^_^)/♪

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稜線を先ほど追い抜いたヒトが登ってきます!

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登って来た男性が写真を撮ってくれました!

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北岳バックにも!

なかなか、写真を撮ってもらう機会がないので、このアングルは新鮮です!


ソロのわりには気さくな感じのヒトで、下りは丹渓新道をいくとのこと。

ちょっと行ってみたい気もしたけど、丹渓新道は夏にも通ったことがないので素直に来た道を戻ることにします。

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仙丈小屋。

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諏訪方面はスッキリ見えているけど、北はガスってるね。

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去年歩いた仙塩尾根の入口。

一年も経っていないのに、何だか懐かしい。


あぁ、やっぱり名残惜しいなぁ~!


それじゃ降りますか!


その前に、

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念の為、担いできた冬靴(^^;;

コイツも1シーズンでだいぶ色褪せてイイ感じになったな。

一応、証拠写真ってコトで…


帰路につづく!





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by weekend-mountain | 2017-06-05 21:39 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)
2017年 06月 04日

大好きな山 大好きな季節 170604 仙丈ケ岳 予告

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今日は南アルプスの仙丈ケ岳に登ってきました!

天気に恵まれ、素晴らしい山行になりました(^_^)/♪

本日はクタクタなので、明日以降に写真をアップします!

ヨロシク~!



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by weekend-mountain | 2017-06-04 21:16 | 南アルプス | Trackback | Comments(0)