週末は山にいます

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2016年 11月 08日

16/17シーズン 冬への準備 その3 LA SPORTIVA NEPAL CUBE

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酔っぱらった勢いでポチってから3週間!

ようやく太陽と情熱の国から荷物が届きましたよ~!


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オランダのアムステルダムを経由して、日本の税関に入ったのが11月3日。

クソ~っ!俺より先に荷物を開けやがって!


まぁ、イイや(^^)

中身は、、、

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ド~ン!


って、梱包はビニール袋に包んだだけかい(^^;;


何を買ったかというと!

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冬靴です~~~!

イェ~!


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・LA SPORTIVA NEPAL CUBE GORE-TEX スポルティバ ネパール キューブ ゴアテックス

そうです!

ネパール・キューブです!


く~っ、痺れるカッコよさ(#^o^#)~♪


コイツね日本で買うといくらか知ってる?


なんと、¥91,800(税込み)です…

も、一回言うよ。


¥91,800です…


バカじゃないの?

もう靴の値段を超越してるよ。

いくらなんでも高すぎるでしょ!

誰が買うの?


オレ?

もちろん貧乏性ですからね、そんな値段では買いません!

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↑この値段です。

この値段を見た瞬間に気を失ってしまい、気付いたら注文完了のメールが届いてました(--;

更に3%引きクーポンを使ったので、日本までの送料を含め合計¥38,365でした!


ただし、登山靴は関税対象品なので、、、

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関税、消費税、地方消費税の合計¥7,900を徴収されました。


〆て、¥46,265(税込み)でした!

日本のほぼ半額ですよ!


実は5%引きクーポンを使えば、本当に半額で買えたんだけど、焦って3%の方を入力しちゃった(^^;;


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もちろん問題なくド新品です!

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付属のタンもちゃんとついてる!

履かれた形跡もない、工場出荷状態です!


日本のショップで買う場合はさ、買いもしないくせに1時間くらい粘って履いてるオヤジとかいるじゃん。

そんなの高い金出して買いたくないでしょ?

サイズが分かっていれば、そんな心配なし!


でもね、

ちょっと待って。


オレさ、全く同じような冬靴持ってんじゃん。

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ネパール キューブ&エボ兄弟


全く何やってんだろね…

いくら半額で買えたとしても無駄使いもいいところ…


酔っぱらって登山用具のサイト見ちゃダメだね。。。



まぁ、まぁ、でもエボも¥50,000分のポイントを貰ったおかげで、割引やらなんやらで¥16,000くらいで買ったしさ。

同じような靴が2足あってもイイじゃない(^_^;;


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同じネパールながら、エボはクラシックな感じで、キューブはイケイケな感じです。


どう違うかというと、キューブの方が新しく、ちょっと軽くて、ちょっと暖かいらしい。

確かに持ってみると、キューブの方が軽い!


暖かさは多分変わらないんじゃないかな。

造りはほぼ一緒!

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今回、キューブは日本には正規輸入されていないハーフサイズを選んでみた。


エボは43なんだけど、ジャスト過ぎて、厚手の靴下を履くと窮屈な感じだったので、1/2上げて43.5にしてみた。


履いた感じは、まだキューブが足に馴染んでいないのでそんなに変わらない感じだけど、馴染んだら良さそうなサイズ感です!


2足あるので、、、

キューブは12月、1月、2月の厳冬期専用にしようと思う。

エボはそれ以外の積雪期用にね!

長いことスノーボードをしてきた経験からすれば、ウインタースポーツの道具は厳冬期のみで使用していれば結構長持ちする。

だけど、初冬から、6月の残雪期までしつこく使っていると、あっという間にボロボロになっちゃうんだよね。

キューブはどのみち輸入代理店ではリソールできないだろうから長持ちさせる方向で使い、エボは修理が利くから気にせずガンガン使うようにね!

まぁ、厳冬期のみの使用なら少なくとも5年はもつでしょ。

う~ん、楽しみ!



いまこの記事を書いている段階で、外は寒冷前線の通過で雨が降っている。

きっと山では雪だろうな。

前線の通過後は寒気が流れ込んで、高い山は真っ白になるのかな。。


あぁ、冬が待ち遠しいなぁ~!



で、まだその4があります。

おそらく2週間後くらいに届くと思います。


お楽しみに~!

ってオレが楽しみなだけですが(^^;;



追記:ネパール・キューブがかなり気に入ってしまったので、エボはヤフオクにて売却しました(^^;




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by weekend-mountain | 2016-11-08 21:46 | 冬山の装備 | Trackback | Comments(4)
2016年 08月 20日

仙塩尾根 5日目 農鳥岳~大門沢~奈良田 160815

8月11日から15日にかけて、4泊5日で南アルプスの仙塩尾根を歩いてきました!

その5日目です!






いよいよ最終日です。

今日は大門沢を下り、奈良田まで下ります。


その前に、、

今日も5時起きです。

外を見ると、やっぱりガスガス…


が、しかし、、、

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3日目の朝同様に、夜明けに合わせたかのように、一気にガスが晴れていきます。

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来るか?

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来た~!!!

ご来光~~~!

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北岳、間ノ岳もモルゲンロートに染まります!

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塩見はまるで雲上の城のようです。

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マウント富士山!

はぁ~、素晴らしい!


テン泊の素晴らしさはコレなんだよね!



んじゃ、飯にしましょかね!


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今日の朝カレーは、グリーンカレーです!

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鳳凰三山や、

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八ヶ岳なども見えて、最高の朝食になりました!


お腹一杯になったら、パッキングして下りましょうかね。


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西農鳥です。

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塩見も晴れたね!

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千枚、悪沢、聖、赤石、兎が見えてますね!

あっ、その手前に蝙蝠岳も。
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うわぁ~~~、白峰南嶺がくっきり見えてる!
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2,946ピーク。

いずれチャレンジしたいと思います。

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山岳部の学生たち!

白峰三山だけで、大門沢を下るというので、白峰南嶺に行く事をお勧めしておきました。

果たして、行ったのかはわかりません。

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大門沢下降点で、山岳部の面々とサヨナラです。

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さぁ、デーモン沢に突入ですよ!

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これでもかというほどの、つづら折りの連続…

昨夜の雨で登山道は濡れているので、何度も滑って本当にイヤになります…

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ガスに突入。

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大門沢と合流したので、取り敢えず水を飲みます。

美味いね~!

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大門沢小屋に到着です!

去年、屋根の補修中に転落して、ヘリ搬送された小屋番が元気に接客してました(^^)


まぁ、オレは休むだけなんですけどね。

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登山道が川になったり、

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アサギマダラを見たり、

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橋を渡ったり、

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大きな石の横を通ったりしながら下ります。

で、

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発電所の吊り橋まで来たら、ほぼ終了です。

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巨大な構造物(橋脚)のある工事現場を過ぎて、最近になって全面アスファルトになった林道へ向かいます。

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林道に出ると雨が降ってきたので、ザックにザックカバーをかけ、傘を差して歩きます。

ザックカバーも傘も、使うのは去年の夏休み山行以来です。

天気悪い日は、山に行きませんので。


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役に立たない登山道マップの所まで来ました。

まぁ、オレにとってのランドマークの一つです。

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林道のゲートに来ました。

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開運隧道です!

いや~、終わったなぁ~!


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奈良田第2駐車場が見えてきました。

雨脚は急に強くなってきました。

まぁ、山で降られなくてよかったよ!


今回、ずっと歩いてみたいと思っていた、仙塩尾根を歩くことが出来てホントに良かった!

天気も総じて良かったし、想定外のビバーク続きでしたが(ウソつき)、無事予定の山行を終えることが出来て感無量です!

南アルプスの素晴らしさをまた一つ見つけた気がします。

多くは語りません。


それでは言いましょう!



南アルプス、最高~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!



ありがとう!



イェ~イ!




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by weekend-mountain | 2016-08-20 21:07 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 19日

仙塩尾根 4日目 北荒川岳~三国平~農鳥岳 160814

8月11日から15日にかけて、4泊5日で南アルプスの仙塩尾根を歩いてきました!

その4日目です!





朝目覚めると、外は霧雨が降っていて、テントはすっかり雨で濡れていました。

時刻は午前5時。

すっかり5時起きがデフォルトになってます。


昨夜、楽し気に笑っていた5人組はとっくに早発ちしたようで、ビバーク場はシーンとしている。

聞こえるのは、時折テントを大きく歪ませる風の音だけ。


それにしても、濡れたテントを背負うのは気が重い…


まぁ、その前に飯にしましょ!

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今日も朝カレーです。

チキンカレーね!


朝飯を食べ終えて、相変わらずガスガスの空を恨めしく思いながらパッキングを始める。


濡れたテントはビニール袋に入れて、パッキングをほぼ終えると、、、


なんと一気にガスが晴れてピーカンに!

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ふぉ~っ、イイ天気じゃん!

塩見がバッチリ!


んじゃ!出発です!


行きましょう!


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すぐに北荒川岳山頂が見えてきました!

人がいるね!


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行きはガスガスでな~んにも見えなかった山頂ですが、、、


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仙丈に甲斐駒!

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間ノ岳!

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西農鳥、農鳥!

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広河内!

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そして塩見!

山と高原地図に「塩見岳が大迫力」と書かれているのが、ようやく納得できました(^_^)


そして、この山行4日目にして初めて、、、

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マウント富士山!


でもでも、、、

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せっかくのピーカンですが、すぐに樹林帯に。

樹林帯歩きは決して嫌いじゃないけど、こんな天気の日は稜線を空中散歩したいね。。。

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行きはスルーした、新蛇抜山に登って行きましょ!

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イチゴが!

ちょっと萎れ気味だけど、食べれば栽培品種とおんなじ味がするよ!

キイチゴはクランベリー系だけど、このイチゴはちゃんとストロベリー系です。

新蛇抜山ですが、ヘビイチゴじゃないからね!

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山頂です!

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間ノ岳が近くなったね!

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農鳥も!

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「竜頭見晴」を通過です!

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塩見がずいぶんと遠くなった。


で、ズンズンあるいて熊ノ平小屋を通過。

小屋でビールを仕入れました。

写真は有りません。



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三国平の分岐まで来ましたよ!

こっからのトラバースルートは一度歩いてみたかったんだ!

その前に昼飯にしましょ!

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ベーコン飯です!

炊いた飯に焼いたベーコンをぶち込んだだけのモノ。

これが美味いのよ!

ベーコンの塩気と飯のおこげが絶妙です!


まぁ、山で食べれば何だって美味いけどね(^^)

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お腹一杯になったら、トラバース道に突入です!

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農鳥も見る角度によって違うね~!

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日本第3位の間ノ岳!

でも、北岳と農鳥岳の、「間」ノ岳って可哀想なネーミングだよね。

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ガレ場には、農鳥小屋のオヤジの執拗なまでのペンキマークが続きます。

何もここまでやらなくてもイイんじゃない?

これじゃぁ、登山者は完全に思考停止で自分から考えて行動しなくなるよね。

農鳥小屋のオヤジは、登山者にうるさいってよりは、単にお節介焼きなんだよね。


自ら行動して答えを出すことが山登りの醍醐味なのにね。


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三国沢は山と高原地図には水場として記載されてはいませんが、ごんごん流れてます。

比較的長い距離を流れているので、冷たくはないですね。

ココにもオヤジのペンキ書きが…

正直うざい、、
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しばらく行くと、、、

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またまた地図に表記が無い湧水が!

コリャ冷たくて美味い!

もちろん飲みます!


トラバースの後半は、農鳥沢の強烈な登り返しが待ってました。

んで、白峰三山の稜線に乗りました!

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農鳥小屋が見えました!

左の奈良田側から上がってくるガスを、農鳥オヤジが吹き飛ばしているんじゃないかと思うほどのスペクタクルな光景です。

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農鳥小屋の水場で、水4リットルを補給。

で、水場で熊ノ平小屋で買ったビールを冷やし直しました。


農鳥小屋を通り過ぎるのにも、オヤジの検閲(過度なおせっかい)があるんで、ビールは熊ノ平で仕入れて、ここでは水を補給しました。


もちろん、タダでは通してくれない時間帯になってましたが、ワタクシ南アルプスの一見さんではありません。

オヤジをいなす術はあるんで、さらに進みますよ!

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西農鳥山頂です!


やっぱ太ったな…

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農鳥に向かう頃にはガスガスに。

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農鳥山頂が見えました!


いや~、農鳥岳好きだねぇ~!

年間に何度登ってるんだろうね~(^^;;


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到着です!

何度登ってもイイものは、イイ!


時間は15時をまわりました。

これ以上行動するのは危険です!


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つうコトで、ビバークです。

何処かは秘密です(^^)

バレバレですけどね。

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最後の柿ピーで乾杯!

う~ん、最高!

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今回の山行での最後の晩餐です!

っても、もうレトルト、フリーズドライはねぇ~、、、(^^;;



今夜もせっかく担ぎあげた、焼酎1リットルの消費もままならず寝落ちですわ。


ふぁ~、おやすみ~!



今日もイイ日だったね~!


…zzz



最終日に続く!




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by weekend-mountain | 2016-08-19 22:21 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 18日

仙塩尾根 3日目 塩見岳~蝙蝠岳 160813

8月11日から15日にかけて、4泊5日で南アルプスの仙塩尾根を歩いてきました!

その3日目です!




目が覚めると、午前3時。

今日は塩見岳の山頂でご来光を拝む予定。

でも、テントの外は相変わらずガスガスで、風もそこそこ吹いている。


寒い。


昨日の疲れもあるし、、、寝るか。

えぇ、すっかりダメ人間です、、、


次に目を覚ますと、午前5時。

テントの外を覗くと、やっぱりガスガス。

でも、起きますかね。

すると、、、、

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まるで日の出に合わせるかのようにガスが晴れて、見事なご来光が!

う~ん、素晴らしい!



と、思ったら、、、

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あっという間にガスが湧いてきて、再びガスガスに…


まぁイイや、朝飯にすっかね!


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今日も朝カレーです!

食後は、昼食の支度で、、、
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ベーコンを焼きます。

昼飯用にね!


さて、今日は塩見と蝙蝠のピストン祭りですよ~!

行きましょう!


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お宿は撤収せずに出発です。

ガスガス…

でも、登るにつれガスが薄くなってきました。

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ブロッケンも現れた!

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雲の上に出ましたよ!

間ノ岳、西農鳥、農鳥、広河内です!

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頂上もはっきり見えたぜ!

「ゆっくり、ゆっくり」

自分に言い聞かせながら登ります。

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頂上まであと少し!

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ってコトで、塩見岳頂上に到着です!

仙塩尾根縦走達成です!

パチパチ!


スタイル抜群のお姉さんに撮ってもらったので、すっかりスケベオヤジの顔になってますが、逆光で良かったね!
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ガスが取れてきた!

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南アルプス南部の山々も見えました!

千枚、悪沢、赤石、ちょこっと兎も(^_^)

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蝙蝠岳、とがってるね~!

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西峰にも行きましょう!

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まっ、すぐですよ。
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長い長い仙塩尾根です。

よく来たな~!


んじゃ、今回の山行のもう一つの目的地に向かいましょう!

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そうです!

蝙蝠岳です!

本当は、2日目に熊ノ平にテン泊して、3日目は蝙蝠岳でビバーク予定だったですけどね。


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蝙蝠尾根から見る塩見は素晴らしくどっしりしてる!

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とっても解放感溢れる尾根歩きです!

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富士山は裾野しか見えません。

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頼むからガスよ掛かんないで~!

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ここに限らず登山道沿いには、クロマメノキがちょうど食べ頃なんです!

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和風のブルーベリーですよ~!

山行中は食べまくりです(^^)


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ハイ!蝙蝠山頂です!

イェ~ィ!

最高の気分です!

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間ノ岳方面。

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悪沢方面。

ガスってますが、もう感無量です!

蝙蝠岳に行きたかったからね(^_^)/♪

んじゃ、戻りますか!

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蝙蝠尾根は塩見からの分岐からしばらくは結構な岩稜ルートです。

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お宿が見えました。

さぁ、これから仙塩尾根を三国平へ向けて戻ります。

撤収に向かいましょう!


その前に、、、
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雪投沢で水を4リットル補給です。

ビールも冷やし直しです。


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ガスガスの稜線を今度は北上です!

1時間半ほどで、「キャンプ場跡」に到着。


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東海フォ○ストの「幕営禁止」の標識の前にビバークです!

東海フォレ○トにケンカを売っているワケじゃないんです。

これ以上進むと、命の危険が…


なんてね(^^


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飲みましょ!


この「キャンプ場跡」には、「山と高原地図」には表記されていない水場が存在しています。

この、見えている先に3分ほど降りると、沢があって水が湧いてます。


ただね、キャンプ場の頃に、その沢に大量に投棄されたゴミがスゴイのよ。

空き缶、空き瓶、ビニール系のごみが地層になっていて、包丁やナイフまで落ちてる。


そこから出ている水を飲む気にはねぇ…

それに、乾電池とかも捨てられているので、絶対身体に良くないよね(^^;;


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雪投げ沢の水で炊いた飯と、スープで美味しい夕飯をいただきます!


ここも風が強くて、テントがバサバサ揺れるけど、まぁ雰囲気ですね。


ようやくいつものテン泊のように焼酎を飲みながら眠りに落ちることが出来ました。


仙塩尾根サイコーだね!


んじゃ、4日目に、



つ、づ、く!



おやすみ~!




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by weekend-mountain | 2016-08-18 22:39 | 南アルプス | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 17日

仙塩尾根 2日目 高望池~三峰岳~雪投沢 160812

8月11日から15日にかけて、南アルプスの仙塩尾根を歩いてきました!

その2日目です!


初日は水無しビバークに備えて、6リットルの水を担いだうえに、9時間近くも歩いたので本当にヘロヘロになってしまった。


疲れていたお陰(?)で、10時間も寝てしまい、起きたら午前5時でした。

お隣の親子連れは既にパッキングを終えて出発しようとしているし、ソロの1人はテントを撤収しているところです。


まぁ、焦ってもしゃ~ない、飯炊きましょ!

で、

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朝カレーです!

ま、レトルトですけどね。

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6時20分にビバーク場を出発!

朝のこもれびの中を歩くのはとっても気分が良い(^_^)

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独標(2,499m)まで来ました!

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仙丈から結構来たね~!

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甲斐駒にアサヨ峰!

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昨日は見えなかった、中央アルプスが見えました!

直ぐに樹林帯に潜り込んで、、、

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横川岳(2,478m)を通り過ぎます。


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程無くして、両俣小屋からのルートと合流です。

ちょうど小屋で朝食を済ませて登ってきた人たちと合流する感じになりました。

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2,315ピーク

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2,699ピークで一休みです!

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担ぎ上げたアンパンがペチャンコ…

直ぐにアンパンめがけてアブが飛んできます。

さぁ、森林限界に出るよ!

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間ノ岳!

く~っ!

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三峰岳(2,999m)への道は一気にハードになるよ!

このメリハリ感が南アルプスの醍醐味だよね~!

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もうちょいだからガスよ上がらないで!

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何とか間に合いました!

この写真は、ここから三伏峠に抜け、南アルプス南部まで行くという青年に撮ってもらいました!

全くうらやましい限りです(^_^)

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間ノ岳です!

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長野県側からガスが湧いてきて、甲斐駒を飲み込みます。

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熊ノ平小屋に向け出発です。

もうガスが…

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中白根山方面。

3,000mを超えているのに、付属峰で「山」扱いの可哀想な山です。

北なら、独立峰扱いでしょうね。

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下りながら振り返ると頂上はガスってきましたね。

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ガスが…

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三国平と、その向こうに熊ノ平小屋が見えました!

きょうは熊ノ平小屋のテン場でマッタリする予定なんです!

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農鳥岳

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小屋まであとちょっと!

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熊ノ平小屋に到着です!

ただね、まだ12時半なのよ。

まだ十分に歩ける時間なんだよね~!


ん~~~っ、、、

マッタリも良いけど、、、



歩きますか!

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つうコトで、小屋では500ml缶2本を仕入れました。

大休止をしていると、三峰岳で写真を撮ってくれた青年がやってきた。


その青年と少しこの先の予定について語り合う。

その青年もまだ歩くとのコト、もちろんオレもそのつもり。

ここで考えられるのは、水を背負わずに次の水場である雪投沢まで一気に行くか、水を背負ってどこかでビバークするかの二択。


オレは前者を、青年は後者を選択。

お互いに山行の無事を祈ります。


さぁ、歩きましょう!

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安倍荒倉岳

もう午後のこの時間にはガスガスで景色は有りません。

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山道沿いのナナカマドはもうすでに赤く色づいています。

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下の方は晴れてんだけどな~!

稜線はガスガス…

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北荒川岳頂上…

「山と高原地図」には「塩見岳が大迫力」と書かれてますが、な~んにも見えません…

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キャンプ場跡まで来ました。

既に15時をまわっていますが、塩見方面からの登山者がポツポツやってきます。


みんな、ビバークなのでしょう(^^;;

もうね、そこの平場でテン泊したいんだけど、水が無いからね立ち止まる事は出来ません。

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16時近くになってようやく雪投沢に到着です!

いや~、長かった。

きょうは10時間近くの山行ですわ。

フル装備で歩く距離じゃないね。

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つうコトで、本日もビバークっす!

結構風が強いけど、まぁ、それも雰囲気って感じで。


無事水を補給できたら、、、
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ビールで乾杯!


堪んないね~!

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夕飯は飯を炊いて、レトルトの中華丼とチーズ入りハンバーグと、スープです。

疲れすぎてあんまり食べる気はしなかったけど、腹に押し込みます。


今日は良く歩いた。


食事を終えるころにはテントはガスの中に。



今日も夜更かしするワケでもなく、寝落ちですわ、、、


ふわぁ~~~~~、、、


おやすみzzz


3日目に続く




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by weekend-mountain | 2016-08-17 21:54 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 16日

仙塩尾根 1日目 仙丈ケ岳~高望池 160811

8月11日から15日の4泊5日で、南アルプスの仙塩尾根(通称:バカ尾根)を歩いてきました!

今回はその1日目です。


仙塩尾根はいつか歩きたいと思っていたんだよね。

でも塩見側の出口が鳥倉登山口になるんでさ、移動だけでも1日かかっちゃうんで何となく躊躇してたんだ。

でも、そこは発想の転換、1日じゅうバスや電車に揺られて移動するだけなら、縦走だけじゃなく半分はピストンしちゃえばイイじゃん!

つうことで向かいました!


それでは行きましょう!

登山口はいつもの奈良田です。

奈良田から先ずは広河原までバスに揺られて45分。

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北沢峠行きの切符売り場は長蛇の列です…

バスは満車になり次第発車したので、定時より10分早く出発です!

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北沢峠に到着ですよ!

ココで既に2,000mですからね、甲斐駒や仙丈には約1,000mほどで到達できるので皆さん軽装です。

どちらに上がったところでテン場は無いしね。

まっ、フル装備のオレはココでは単なる変なヒトですわ。

構わず行くよ!

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もうね、面白いようにバンバン抜かされます。

と言うより、抜かさせます。


こっちは重たい荷物を背負っているんだから、いい所で声をかけて抜かしてくれればいいものを、こっちの出方を伺う人ばかりでホント疲れます(xx;;

素早く動ける方が率先して動いてもらいたいものです。

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五合目まで来ました。

直進すれば小仙丈に抜ける極上の稜線歩きが待ってます。

でも、右方向の馬の背に向けてトラバースです!

と言うのも、直進すればこの先は水場が無いので、必然的にトラバースなのです!

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グッと静かになった登山道にはトリカブトがきれキレいに咲いています。

危険な花ほど美しい!

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藪沢小屋の前を通過。


で、次の小屋である、馬の背ヒュッテまで来たら、、、

水6リットルを補給です(^_^;;

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一気に荷物は30㎏オーバーに…

本当はさらに上の仙丈小屋の湧水で移動用に2リットルほど給水して、仙塩尾根の水場で食事用の水を確保する予定でいたんだ。

でも、仙丈小屋の湧水は今年の少雪と空梅雨のせいで枯れてしまっていて、馬の背ヒュッテが最後の水場ってことらしい。


仙丈小屋で枯れているなら、稜線上の水場も枯れている可能性が高い。

背に腹は代えられない、二日分の水6リットル背負って3,000m越えといきますか!


ふぇ~~~!

重すぎるわ(xx)

一歩一歩が笑っちゃうくらいにしんどい。

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何とか仙丈小屋が見えるところまできたよ!

まだ、仙塩尾根にさえ入って無いのに、ヘロヘロです…

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仙丈小屋に到着です!

トレランやハイクの人達が楽しそうじゃん!

死にそうな形相でこの場に似つかわしくないでかいザックを担いできたオッサンは浮きまくりです。


因みに、写真に写っているトレラン風のカップルには、引きつり笑いを頂きました。

あ~ざっす!


取り敢えず背中の6リットルは消費したくないので、小屋で水を飲ませてもらうことに。

山小屋のオヤジに、仙塩尾根上の「高望池」の水場は生きているか聞きたかったしね。


オヤジが言うには、仙丈小屋と同様に「枯れている」とのこと。

あぁ、6リットル背負ってきた甲斐があったみたいね~~~


オヤジは「水は縦走者にしかあげていないので、好きなだけ汲んでいっていいよ」ってありがたいお言葉をかけて下さる。

いや~、6リットル背負ってるんで、、、、


まぁ、6リットルは死守したいので、小屋の水をゴクゴクと飲ませてもらいました。

あ~ざっす!
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ってコトで仙丈の頂上です!

もう、疲れ切っていて無理に笑っています。


頂上では、多くの人にでっかいザックについて質問攻めですよ。

えぇ、それほどココでは浮いた存在なのです。。。


ま、イイでしょう!

大好きな仙丈の上ですからね!

つとめてフレンドリーにね!

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甲府盆地です。


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南アルプスの北アルプス(なんのこっちゃ)、鋸岳です。

そのまま視線を右にずらすと、、、

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甲斐駒です!

今年こそ厳冬期に落としたい!

と言いつつ、もう5連敗中です。

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4日前に上がった北岳。


この頂上で、今回の山行の計画を立てたんだ。

さぁ、十分に仙丈は堪能したので、いよいよ本当のスタートです!

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こっからが仙塩尾根のスタートです!

行きましょう!


頂上からあふれた人たちが次なるピークの大仙丈へのルートを占拠してます。

もちろん、この先に進む人はほぼ皆無です。


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う~ん、一気に静かな山歩きになりました!

でも、30㎏オーバーの荷物を背負っていると、登りも下りもおんなじように辛いので景色を楽しむ余裕はありません。


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仙丈の山頂を振り返ると、人だらけだね。。。

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トランスジャパンの選手が追い抜いていきました。

今日で5日目だって!

スゴイよね!

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大仙丈に到着です!

2座目のポーズです。

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あんなに仙丈が遠くなったよ。

もう仙塩尾根に乗ってるんだ!

でも、、、

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稜線は果てしなく続きます…

ザックのショルダーベルトが肩に食い込みます…

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この稜線上にはビバーク場が点在しています。

ここもその一つ。

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だんだん高度が下がってきたよ。

次のピークには樹林帯に突入です!

もう、このころからほとんど記憶はありません。

ただ前へ前へと行進を続けるのみです。

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伊那荒川岳に到着です。

証拠写真なんてどうでもイイです。

すでに15時をまわってます…

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つうコトで、高望池でビバーク決定です!

池は枯れってけどね!

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今夜のお宿が完成です!

今回の山行には、アライのトレックライズ2を持ってきました!

手に入れてから、一度も使っていなかったので今回の山行で投入です!


一応、水場のチェックに、、、

あぁ、、、


水、出てんじゃん!

6リットルは、単なる筋トレかい、、、

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ビール冷やそう!



重たい荷物の一部はビール350ml×3本なんだけどね(^_^;;


「酒の一滴は、血の一滴」って、学生時代に教わったんですわ。。。

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スモークチーズやらなんやらで気分よくビールを飲んでいると、次から次へとビバーク者が到着(^^;;

結局、ソロが2組、子供連れの3人組が1組と、狭い空間にテン泊…

それに、トランスジャパンの選手やサポーターが次から次へと現れて、なんだか賑やかなビバークに…

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飯炊きますかね!


んで、

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レトルトの豚丼と、チーズハンバーグのスープ(?)です。

チーズハンバーグのスープは、スープをぶっこぼして結果的にハンバーグスープになっちゃっただけなんだけどさ(^^;;


食後はサラミをつまみに飲みます、、、

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もうね普通なら350缶3本くらい直ぐに飲み干してしまうんだけど、疲れで眠さがドッと襲ってきてコックリコックリきちゃってね、、、


いつの間にか夢の中に、、、zzz


何時も通りに焼酎も背負ってきたけど、珍しく一滴も飲まずに御就寝です。


まぁ、ほんとによく歩いたわ!


ってコトで、重量に泣かされた1日目は終了。



2日目に続きます。




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by weekend-mountain | 2016-08-16 22:54 | 南アルプス | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 15日

仙塩尾根 縦走&ピストン+農鳥岳 160811-15

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本日、無事縦走を終え、山から下りてきました(^_^)

天気にも恵まれ、最高の山行になりました!


と、今でこそ言えますが、初日、二日目はホントしんどくて、特に初日は辛すぎて殆ど記憶が無いくらいです(^^;;

こんなにしんどかったのは、大学1年の時の西表島夏合宿以来です…

ま、終わってしまえば良い思い出ですけどね!


それにしてもよく歩いたよ!

出発点はGPSの軌跡の上側、北沢峠ね!

そっからズィ~っと下って左下の塩見岳、そんでもって右下の蝙蝠岳。

そっから戻って三国平で農鳥岳に抜けて、大門沢を下って奈良田へ戻ったってワケね!

途中、GPSの電源が入っていなかったせいで、軌跡が直線状になっていますが。


見てわかるように、ほぼ仙塩尾根をピストンしたと同じ距離。

いや~、ホントよく歩いたよ!

5日間があっという間に過ぎてしまって、なんだか変な感じです(^^;;


今日はもう疲れたので、写真は明日以降にアップします!


先ずは、無事山行を終えたご報告までに!





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by weekend-mountain | 2016-08-15 20:01 | 南アルプス | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 15日

農鳥岳から白峰南嶺へ 2日目 160611-12


土曜日、日曜日の2日間、テン泊で南アルプスの農鳥岳に登ってきました!

その2日目です!

1日目はコチラ→農鳥岳 1日目

それでは行きましょう!

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太陽が昇ってきました。

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ご来光です!

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塩見、南アルプス南部にも日が当たり始めます!

ん~っ、素敵じゃないか!

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北岳と間ノ岳の上には笠雲がΣ(・□・;)

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さあ、朝食の準備です。

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朝カレーです。

やっぱり飯は生煮えであんまり美味くない(^_^;;

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食後にはコーヒーを落として、のんびりと朝の光を楽しみます!

ま、今日は降りるだけですからね!

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降りる前に北岳、間ノ岳をバックにパチリ!

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富士山にも笠雲が…

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さぁ、塩見、南アルプス南部を眺めながら降りますかね!

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下降点が見えてきた!

南嶺がバッチリ見えてるね。

良さそう!

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稜線から降ります。

ここから見える風景は、オレのプロフィールの絵(shimasaanさん作)の場所で、夏だとこんな感じです。

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そろそろ下降点なんだけど、南嶺を縦走するのもイイかも!

でも、当初の予定は大門沢を下るつもりなんで、水がもう殆ど無い…

う~ん…

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下降点まで来ました。

ここから降りるか、このまま稜線を縦走して笹山に抜けるか、、、

水は無いし、縦走するとなればプラス4時間だし、、、

雲が多くなってきたし、、、


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大門沢を覗き込む。

(因みに左端に見えているのは、ビバークポイントの一つです。)

今日のイベントはこの大門沢を下るコト。

う~ん、、、それだけじゃもったいないなぁ~。


よし、決めた!


縦走しよう!


いくぜ~!
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広河内岳が見えてきました!

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到着です!

塩見をバックに記念撮影!

やっぱ来て良かった!

曇りがちだけど、何とかなるでしょ(^_^)

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富士山を眺めながらの空中散歩です!

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次なるピークの大籠岳が見えてきましたよ~!

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ハイ、到着!

標識があるから山頂だと判るけど、なければ素通りしちゃいそうな山頂です。

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大籠岳まではペンキマークがあるんだけど、ここから先はペンキマークは無くなり、先人が積んだケルンが目印になります。
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どうです!

いかにも南アルプス的な稜線!

大好きです、このゆったりした感じ。

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まあるい山頂の白河内岳が見えてきました!

何とも言えず平和でイイ!

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白河内に到着です!

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ここまで来ると塩見の裏側が見えるようになる。

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歩いて来た稜線を振り返ると、こんな感じ。

雪が付いているのが農鳥岳で、そのすぐ左横のが広河内岳、その左が間ノ岳で、その横が西農鳥、北岳は農鳥の右側でガスが掛かっている。

夏にこの稜線をガスなしでここまで来れるのはかなりラッキーです。

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蝙蝠岳、奥には荒川、赤石!

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さて、最終目的地の笹山はもうすぐそこ。

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笹山へはだいぶ標高が下がるので、樹林帯に突入です!

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ハイマツ凄いわ!

正直、踏んでいくのは心苦しいです。

やっぱ、白峰南嶺はマイナールートでイイのかもね。

ココをわんさか人が通ったら、たちどころに枯れちゃうよね。

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ヤマザクラ

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笹山北峰に到着です!

だいぶ南アルプス南部が近くなったね。

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振り返ると、あんなに農鳥岳が小さく見えます。

ここまで4時間半です。

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ここで塩見ともお別れです!

今年は行きたいな!

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蝙蝠岳も見納め。

行ったコト無いからいつか行きたい!

でも、遠いんだよね!

カール地形が、なんだかミニ仙丈みたいで可愛らしい!

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右から赤石、荒川(悪沢)、千枚、奥に聖、上河内、茶臼。

大好きな南アルプス南部の山々!

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さあ、最後の目的地です!

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笹山に到着!

農鳥から4時間45分です!


んじゃ、下りますか!


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奈良田へ!

奈良田へのルートは通称「ダイレクト尾根」ルートと呼ばれていて、近年作られたルートです。

もともと境界見出し票の設置管理のための道を登山道に転用したルートなので、整備が行き届いていなくてやや荒れてます。

まぁ、好き好んでこのルートを行く人も少ないでしょうけどね(過去に一度ピストンしましたが…)。


鳳凰三山の中道コースと同様に、もうただ下るだけのルートです。

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それでもイワカガミが癒してくれます。

特に見るべきものも無く、、、
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唯一のランドマークの水場入口。


水場入口とは言え、ここから水場までは踏み跡が一切ありません。

看板に描かれたヒントをもとにコンパス片手に進むしか無い…


水場は山ガールなら卒倒しそうな雰囲気の湧水で、ホントにチョロチョロと出ているだけです。

でも、この尾根を登って白峰南嶺を縦走するなら、唯一の給水ポイントです。

ココを登るなら覚悟して行ってください!


まぁ~、とにかく急な道です(写真無し)…


ひーひー言いながら下って、、、

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奈良田湖まで降りて来ました!

ここを渡れば終わり、、、


って言いたいところですが、車は発電所の近くにあるんで、あと30分歩かなければなりません…


というわけで、とりあえず無事終了です!

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今回歩いたルートです。

軌跡は途切れてるけど、ちゃんと周回してきましたよ!


今回は急な連休だったけど、思いがけず素晴らしい山行になった(^_^)


やっぱ南アルプスはイイねぇ!

ホント落ち着く!


何度でも言うよ!



南アルプス、最高~~~~~~~~~~!



また、来るよ~~!




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by weekend-mountain | 2016-06-15 22:59 | 南アルプス | Trackback | Comments(8)
2016年 05月 22日

八ヶ岳 南八ヶ岳大縦走! 160522

今日は八ヶ岳に行ってきた。

御小屋尾根から阿弥陀に上がって、赤岳、横岳、硫黄岳と南八ヶ岳の主稜線を日帰り縦走してきました!

ところで、ゴールデンウィークに北沢峠(→コチラ)のテン場でぶつけた膝がようやく良くなったと思ったら、昨日仕事中に同じ側の膝を打ち付けてまたまた悶絶…

まぁ、単純に打ち身なので大きく動かすと痛いのだけれど、関節をやられた訳ではないのでガッツリ歩いてきました(^_^;;

それでは行きましょう!


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スタートは5時半、美濃戸口に車を停めて、御小屋尾根に向かいます。

左へ行くと美濃戸山荘ですが、御小屋尾根へはまっすぐ別荘地を上がっていきます。

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美濃戸口から30分ほどで登山道入り口です!

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登山道はカラマツの落ち葉が降り積もっていて、フカフカしていて足に優しい感じです。

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スタートから2時間弱で、御小屋山に到着です。


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なんと既にイワカガミが咲いてます(@_@)

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不動清水で水を汲みます!

美味い湧き水です!

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カラマツの新緑がとてもキレイです。

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阿弥陀が見えました!

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森林限界に出ました。

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もうちょいです!

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クライマーなのかな?

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ってコトで、スタートから4時間ちょうどで、阿弥陀山頂に到着です!

中岳方面から上がってきた女性に撮ってもらいました。

どこまで行くのかと聞かれたので、「硫黄まで」と答えると、その女性も硫黄まで行こうと思うが、地蔵の頭で様子を見るとのコトでした。

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山頂からは赤岳がドカーンと迫ります!

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諏訪方面もキレイに見えてます。

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南アルプスも!

北岳、甲斐駒、仙丈!

行きてぇ~~~~~!

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さて、降りますよ!

厳冬期にここを登った時は生きた心地がしなかったけど、これだもんね…

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中岳のコルまできました。

お次は赤岳の手前の中岳です!

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サクッと中岳!

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振り返ると、阿弥陀が素晴らしいです!

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さあ、赤岳に向かいましょう!

ザレザレのつづら折りを登っていきます。

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順調に登って文三郎尾根との分岐まで来ました。

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ズンズン上がって、阿弥陀よりも高い位置に。

そんでもって、、、
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赤岳山頂に到着です!

阿弥陀で話をした女性も程無くして登ってきました。

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ミニトマト貰っちゃいました(^_^)

山で生野菜ってイイね!

美味かった!

で、「硫黄まで行けそうですか?」と尋ねると、「行きます」とのコト。

そうでなくっちゃね!

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阿弥陀を振り返ったら、次に行きますよ!

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お次は横岳です!

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赤岳から一気に下ってきました!

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さらに下って、

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地蔵の頭まで来ました。

ほとんどのヒトは、ここから下降して行者小屋へ行きますが、こんなイイ天気に稜線から降りちゃ勿体ないよね。

のんびり進みましょう!

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しばらく行くと、ツクモグサが咲いてました。

って言っても、阿弥陀から一緒に歩いてきた女性から教えてもらうまで、この花の存在は全く知りませんでした(^_^;;

天気も、タイミングもバッチリで、そこらじゅうに咲き乱れていましたよ!

誰もが興奮状態で、会う人会う人に「ツクモグサ咲いてますよ!」って声を掛けられました(^_^)

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大同心も間近で見ると凄い迫力です。

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で、横岳山頂です。

ちょっとだけ横になってみました。

4月に来たときはこんな感じでした→横岳 杣添尾根

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さて、最終目的地の硫黄に向かいますかね!

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大同心の後頭部(?)まで来ました。

踏み跡とそのピークに広場があるけど、行きたいとは思いません(^_^;;

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硫黄の爆裂火口まで来ましたよ!



硫黄岳山頂です!

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右の女性が、阿弥陀から一緒に歩いて来た方で、B.C.スキー、ボルダリング、登山をする地元長野のスーパーアクティブ主婦です。

スゴイですよね!

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今日歩いた稜線です!

美しいね!

天気最高です。

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硫黄岳にサヨナラです!

阿弥陀から一緒だった女性は美濃戸に降りるという事で、一緒に下山しました。

山好きどうしで、色んな話をしながら下ったので、膝の痛みも忘れてあっと言う間に下ってきました。

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さっきまで後頭部を見ていた大同心も見上げる感じになったね。

それにしても、雪のない八ヶ岳は変な感じです。


つうコトで、ジャスト12時間で終了です!

と言っても、美濃戸口まで下らずに、途中の美濃戸山荘から、先の女性に車に乗っけてもらいました。


今年は雪解けが1ヶ月ほど早くて、八ヶ岳も完全に夏山になってます。

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今日歩いた軌跡をグーグルマップに貼り付けてみました!


よく歩いたな~!

久しぶりにおしゃべりしながらの山行は楽しかったな!

天気も、これ以上ないって程に良かったし。


う~ん、言いますか!


八ヶ岳サイコ~~~~~~~~!



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by weekend-mountain | 2016-05-22 23:53 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(4)