正月登山 悪沢岳 4日目 180102 下山

12月30日から、1月3日にかけて南アルプスの悪沢岳(3,141m)にチャレンジしてきました。






その4日目です。

もうね、4日目になると大した話はないので、読みたいヒトだけ読んでちょうだいな!

よろしく~!


4日目、それではいきましょう!


結局、良く眠れないまま朝を迎えた。

夢を見ていたのか、考え事をしていたのか良く判らない薄い眠りだった。

それでも、だいぶ疲れは取れた気がする。

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のんびりと炊飯開始です。

ソロの男性は夜明け頃に悪沢に向け出発していきました。

小屋の中はガソリンストーブの燃焼音だけが響き渡っている。

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朝食はキーマカレーです(^^)

美味い!

食後は、パッキングを済ませ、2日間お世話になった山小屋を掃除です。

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ありがとう!

とても快適な2日間でした!

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朝から富士山きれいだね~!

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寒気が入っているので、空がパキパキに青い。

天気はすこぶる良い!

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でも、風は強いね!

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今日はソロの男性が一人登ってるだけ。

無事に戻ってきてよ~!

さぁ、オレは下りよう。

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木漏れ日の差し込む美しい森の中をのんびりと下っていきます(^^)

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柔らかい雪は下るのには本当に楽ちんです!

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30分ほどで駒鳥池まで戻ってきました。

行きの3分の1の時間です!

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あぁ、美しい!

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甘酒で休憩ね!

森永のフリーズドライのやつね。

冬の定番です(^^)


展望台まで来ると、、、
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赤石岳が美しいね~!

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悪沢もキレイに見えてます。

あの稜線を右から左に登っていたんだね~!

核心部は一番右の千枚と、次のピークの丸山とのコルの部分です。
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展望台からは林道上に出られる。

林道のトレース跡は、おそらくテン泊2人と山小屋で一緒だった3人組のだろう。

ま、でも林道を下ってもつまらないし、せっかくだから清水平までは登山道を行きましょう。

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うん、木漏れ日の林を歩く方が気持ち良いね!

ゆっくり行こう(^^♪
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清水平の水場に到着です。

この冷え込みで、流水の周りに氷柱が出来ていしまっている。

じき凍りついてしまうのかな。

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で、林道にデポっておいた酒を回収です!

ここで休憩していると、ソロの男性が下りてきた。

あぁ、無事で何より!

悪沢は最高だったとのコト。

登りは例のトラバースを使わずに稜線通しで登ったらしい。

今日のうちに畑薙ダムまで行くらしく、風のように駆け抜けていきました(^^)ノシ

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林道に出てしまえば、もうお散歩ですね!

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登山道の合流点を過ぎ、、

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小石下でデポっておいたトレッキングシューズに履き替えです。

これで、15%スピードアップ(当社比)です(*´з`)
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再び、登山道との合流点を過ぎ、、

ズイ~っと下って、、、

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木賊橋まで降りてきました!

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で、東俣林道に瞬間移動完了です!

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この時点で、午後2時。

真っ暗になってしまうが、今日のうちに沼平の駐車場まで戻ることは可能だ。

でも、食料はまだあと1日分はあるし、酒もある。

椹島なら1時間で着ける。

とは言え、時間が中途半端だし、椹島は何となく気が向かないし。。。


んじゃ、二軒小屋に行きますか~!

二軒小屋のアイデアは、昨夜ソロの男性と話していた中で出てきたんだ。

やっぱ、そうしよう!

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二軒小屋に向かうにつれて、アイスバーンの比率が高くなっていく。

もう、何のために自転車を押しているのか分からなくなってきた。

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沢の水も見事な氷瀑になってる。

とにかく寒いね。。

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中間の車屋沢橋を通過。

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二軒小屋が見えてきました!

木賊橋から1時間半ほどで到着です。

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恐らく昭和30年代頃に建てられたこの小汚い、いや失礼、レトロな佇まいの小屋が冬季小屋です。

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きしむ引き戸をガタガタと開けると、奥のもう一つの引き戸の奥から「は~い」って男性の声!

え?住人?小屋番?誰かんち?

出てきたのは、50代後半くらいのソロの男性。

畳の上に荷物をバ~っと広げ、ちゃぶ台の上で何やら調理中(^^;;

山登りの体(てい)で来てるけど、完全に住んじゃってるね、これは…


水場の位置を教えてもらい、夕飯の準備に取り掛かります。

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小屋は入り口から手前の部屋が炊事場で、その奥が土間のある居間になっている。

古い山小屋に良くある土間を挟んで両側に畳があるタイプ。

中の男性はその居間で調理しちゃってる。。

まぁ、あまり関わるのも得策ではないので、オイラは大人しく炊事場で調理です。

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今夜の鍋は「豚骨しょうゆ味」です!

美味い!

夕飯を終え、後片付けをして居間に戻ると、まだ5時半だというのに男性は寝ている…

仕方ないので、部屋の隅に場所を変えて、ヘッデンつけて細々と晩酌開始(^^;;

なんだか、肩身が狭いな~。。。

ぐび、、

ぐび、


酔っぱらったので、寝ます。。。


オヤスミ~!


💤


5日目に続く




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Commented by ヒロ at 2018-01-22 06:01 x
お久しぶりです、私は30日から3日まで伝付峠から二件小屋を通り、蝙蝠岳、塩見岳を目指しましたが3日目に徳右衛門岳までしか届かず、残り2日かけてまた伝付峠経由で下山しました。1月2日の12時ごろに二件小屋を通過したのでもう少し時間がずれていたらお逢いしてましたね。こちらは腰までのラッセルになりタイムオーバーその後の風の予報も併せて辞めました。私も南が大好きです。また、投稿楽しみにしてます。
Commented by weekend-mountain at 2018-01-22 21:14
> ヒロさん
わぁ~!本当にお久しぶりです!とっても嬉しいです(^^)/
伝付越えの蝙蝠、塩見とは、なかなかマニアックな選択ですね~!ヒロさんとはニアミスが多いですね!でも、広い南アルプスで偶然出会うなんてドラマチックなコトは現実にはないのでしょうねぇ。二軒小屋にいた男性は、ヒロさんと同じ行程で、同じく徳右衛門で引き返してきたと言っていたので、もしかしたらご一緒されていたかもしれませんね。
南アルプス、イイですよね!足の調子がイマイチなので(ボードで悪化させた…)、しばらく山には行けないと思いますが(^▽^;)
by weekend-mountain | 2018-01-09 20:48 | 南アルプス | Trackback | Comments(2)