塩見岳 180716 海の日の山登り

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海の日の三連休いかがお過ごしだったでしょうか(^_^)b

ワタクシは世間並みとはいかないまでも、日、月の2連休になりました。

貴重な連休ですからね!やっぱり南アルプスにGO!なわけです!


それでは行きましょう!

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15日(日)は移動のみでした。

駐車場で前泊なんだけど、その前に鹿塩温泉でひと汗流しに。

しょっぱい味の温泉で、湯船は小さかったけどなかなか良かった!

で、駐車場で前泊。

今朝、2時半起床、3時出発しました。

スタートの駐車場から、登山道入り口までは林道を登って行きます。

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40分弱で、登山道入り口に到着です。

だんだんと明るくなってきた。
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この看板のところからはトラバース道になるんだ。

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苔むした雰囲気の良い登山道です。

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さっきの看板から1時間半ほどで三伏峠に到着です!

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小屋はこれから下りる人たちが準備をしています。

時刻は午前6時10分前。

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テン泊者も撤収を始めています。

今日は3連休最終日だからねぇ、これから下るヒトばかりだよね。

ま、山頂に向かいましょ!

山頂に行くには少なくとも2つのピークを越えていかなきゃなんない。

で、

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まずは三伏山です。

後ろに見えているのが塩見岳です!

兜型ってのが言い得て妙ですね~!

ズンズン進んで、、、

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次の本谷山山頂からみた塩見です。

同じ50mmレンズで撮っているので、ちょっとだけ大きくなってきました。

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樹林帯歩きになるので、まぁ涼しくていいかな(^-^)

で、トラバース道に入って、塩見本体に取り付きます。

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塩見に取り付くと同時に森林限界を抜けて、ハイマツ帯になる。

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塩見小屋です。


今回の山行は、冬の偵察でもあるんだ。

去年の3月に、冬の塩見に挑戦した。

で、敗退した。

↓コチラ




なので、こんどの正月山行でリベンジしようかと考えているんだ。

このコースは6年前に歩いたきりで、山頂付近のルートの記憶が殆ど無いから、今回じっくり見て検討しようじゃないかってワケね(*´з`)

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ここが、前回敗退したトラバースです。

夏ならどうってことない道なんだけどね。

ここを抜けても、その上は岩場になっている。

やっぱり丸腰じゃ無理かな~?

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で、岩場を抜けたらコルが在って、頂上への急登…

う~ん、雪が付いていても登れると思うけど、降りるのがねぇ~…

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やっぱ懸垂下降が必要なところには古いハーケンが在ったりして、フリーじゃヤバそうだよな(; ・`д・´)

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塩見岳山頂に到着です!

駐車場を出発して5時間50分。

なんとか6時間を切りました。

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すぐに、東峰に到着です。

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仙丈に、甲斐駒です!

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ちょこと北岳、間ノ岳、三峰岳、西農鳥、農鳥、手前には北荒川岳。

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マウント富士山に、手前には蝙蝠です!

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悪沢(荒川三山)です!

デカい!

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中央方面

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西峰とその向こう側に北アルプスなどなど。

360度バッチリです!

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ぺちゃんこのアンパンです!

美味い!

山頂で、仙塩尾根を縦走してきたソロの男性と話をしたり、のんびり30分山頂にいました。

もっとゆっくりしたい気分だけど、帰りも長いので下りますかね!

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天気はやや下り坂のようで、上空には高積雲が流れてきた。

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これはこれで、きれいですね(^^♪

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コルからの登り返しも冬には厳しいかな~?

まぁ、いずれにせよ今までオレがやってきた厳冬期3,000mとは次元が違う。

恐れ多いよ(;^ω^)

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さぁ、この長大な稜線を戻りますか!

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もう一つの偵察目的なんだけど、「冬に最後のトラバース道が使えるか」ってなんだけど…

こりゃ無理だね。

やっぱ素直に権右衛門山に上がって行くしかないね。

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本谷山が見えてきた。

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本谷山です。

下りましょ!

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あのさ、聖にもこことよく似た場所があるんだよね。

そう思った人もいるんじゃないかな。

まあ、いいや。

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覗き岩から下を覗いてみました。

吊り橋とか、絶壁とかの高いところは苦手です。

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さぁ、最後の三伏山へ登り返しです。

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三伏山から見た塩見は随分と小さくなった。

毎度、思うんだけど、あの上に居たと思うと不思議な気分です。

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三伏小屋です。

針葉樹とカンバのコントラストがキレイだね!

ずぃ~っと下って、、、
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登山道入り口当たりまで降りてくると、カラマツと林床に生えたシダの緑が素晴らしいです!

山頂から4時間半で登山道入り口まで降りてきました!

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下りはチャリンコです!

林道は東俣林道と違ってアスファルト舗装がされているので、駐車場まで快走です!

アッと言う間に駐車場に到着しました!

10時間半の長旅でした(^^♪


今回、冬の偵察を兼ねて塩見に行ってきた。

改めて思うけど、去年の3月の挑戦は無謀だったなと。

敗退して当然だし、いかに準備不足だったかと痛感した。

久しぶりに登ってみて、いろんな事が分かったし、見えてきた。

まぁ、やる、やらないの次元からの検討は必要だと思うけど、こうやって夏場から積み上げていくのは絶対に必要だなって思ったよ。

それに、このところハードな山行を繰り返してきたので、足がイイ感じで仕上がってきて、かなり調子イイです!



来週も天気が良ければ3,000m級の日帰りピストンに行こうかな!



それでは最後に!




南アルプス最高~~~~~~~~~~~~~~~~~~!



ありがとう(*´з`)~♬





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Commented by mont-denden at 2018-07-16 23:15 x
タケさん今晩は!

さすがに三連休,三伏峠はテントがいっぱいですね!
僕も3年前に北沢峠から縦走してきたとき,最終日に三伏峠にテン泊しました。
周りの方たちと大盛り上がりで大変だったですよ!(^^;
でも,タケさんのように日帰りしたって話は聞いたことがありませんね・・・(^^;
この週末,下界はすごく暑かったですけど,涼しそうな写真をたくさんありがとうございます!(^_-)-☆

昨年3月の敗退記も全部読ませていただきました!
積雪期にここをソロで行こうって心意気がいいですね!!
雪が緩まないうちに往復するためには,もっと近いところでビバークするほうが安全なんでしょうか~。
※僕には関係の無い話ですが。(^^;

興味の無いお話だと思いますが,1995年の8月にアマチュア無線の430Mhz帯で自宅(茨城県)から塩見岳移動局と通信した記録が残っていました!
記録によれば相手方のハンディトランシーバーの出力は僅か280mmワット,それで直線距離にして240km弱の通信が可能だったなんてその当時は感動しましたよ。
その20年後に,自分が塩見岳の山頂に立つことになったなんて面白いものですね~(^^;

話を元に戻しまして・・・
本谷山からの下りの「聖にもこことよく似た場所」って聖から聖平に下る途中の草付きのところでしょうかね~?
左斜面のトラバースだったと思いますが。(違っていたらスミマセン)

僕の3連休は,下の娘(大学2年生)と合流して買い物とか,家でエアコンにあたって終わりましたよ。(^^;
長文失礼しました! 

Commented by shimasaan at 2018-07-17 04:34
猛暑の下界を離れての、塩見岳ピストン、爽快だったでしょうね。
でも、偵察の写真をみると……ちょっと、厳冬期にここをソロでやるのは、セルフビレイなんかしてたら、ビバークなんてことにもなりかねないので……
その時期に、登りたい気持ちはわかりますが、くれぐれも無理はしないでください。
Commented by weekend-mountain at 2018-07-17 20:53
> mont-dendenさん
こんばんは!コメントありがとうございます!
dendenさんも仙塩尾根を縦走したんですね。あそこは本当に静かでイイ稜線だと思います。ワタクシは三伏まで行かずに農鳥に抜けました。三伏のテン場は良いですね!夏にもいつか泊まりたいと思ってます。同じく盛り上がりたいですね~!
本当はテン泊でマッタリしたいんですけど、ザックが背負えないのでひたすら日帰りピストンなのです(^▽^;)アハハ

厳冬期の山行と想定すると、2日目までに出来る限り山頂に近づきたいので、権右衛門辺りにテン泊して、3日目にアタックをかける感じになるかと思います。正月ならまだ雪が少ないので、状況は違ってくると思います。


アマチュア無線(昔はハム無線って言いませんでした?)の経験はないですけれど、人との巡り合わせは本当に面白いですね!dendenさんとこうやってコメントしているのも今の時代の交信なのかもしれませんね(^_^)

「聖にもこことよく似た場所」というのは、薊平から小聖へのルートの途中にあります。近々行かれると思いますので、通ると思いますよ(^_-)-☆

dendenさんの三連休もそれはそれで素敵な過ごし方だと思いますよ(*´з`)
Commented by weekend-mountain at 2018-07-17 21:07
> shimasaanさん
こんばんは!コメントありがとうございます!
この何日かの猛暑は本当にシャレにならないですよね((+_+))塩見は涼しくて爽快でしたよ♪

塩見の厳冬期は正直ムリっぽいですね。行って行けないことはないのですが、下降が厳しいと思います。懸垂下降は学生の頃やったっきりで、もう25年以上昔の事ですし、ザイルワークも怪しいもんです…

とは言え、厳冬期の塩見、赤石はやっておきたい課題なので、どうにか出来ないか思案中です。もちろん命に代えることは出来ないので、石橋を叩いて行くと思いますが決して無理はしませので、笑って見守っていただければ、嬉しいです(^^♪
by weekend-mountain | 2018-07-16 21:13 | 南アルプス | Trackback | Comments(4)